花籠8
「はっはうぅ……!」なんと情けない声が自分から出たことか、ラディッツはもう言語を話せないでいる。
バレた、バレてしまった。ヤッてることも求めてたことも。ニヤニヤと彼は笑って自分を見てくる、どこか満足気でラディッツはその顔にも照れてしまう。
「なんだ、結局お前も俺が欲しかったのか?」
「わ、悪いかっ…!」
「……あんなの見せられたら、俺もおさえれなくなるのだがなぁ」その身も心にも自分というものを刻んであげなくては。
「待っ、待て!!。いっいま過去のお前もいるのだぞ!?」
「聞こえないようにすればどうにかなる」
「オ、オレが!。耐えれないんだ……!、そのっあいつが戻ったあとっ何でもするから……いうことっきくから一日中オレを抱くでもいいから…!!」
「(こいつ馬鹿なのか?、むしろ俺を煽ってるのだが)」涙目に恥ずかしがりながらも話すラディッツが自身の雄の本能をかなり刺激してくる。今からでも、今からでも抱き潰したい。
ああそれこそその首筋に噛み付いて血を飲みながらナカを犯したくてたまらない。
「…カリグラ?」
「…はぁぁ~~……分かった、我慢してやる」こんなことを言われたなら聞いてやるのが大人というものだろう。犯す、絶対ぶち犯す。嫌だと言われてもそれこそ、ラディッツのなかがいくら痙攣しようと結腸にぶちこんでひたすら突いてやる。
「か、感謝する…」顔を赤くしつつ顔を逸らすラディッツも可愛い、おい全て俺を刺激してないか?。これわざとか??。なんだ、24時間耐久げーむか?。
「……小悪魔だなお前」
「小悪魔言うなッ!、仮にも男だぞ!!」
「俺の前ではよがりまくるメスだろ?」ずっとないて、もっと奥をとねだってしまう年がら年中発情期のメス猫ちゃん。
今日もひっそりと自慰をしてたりと可愛い。
バレた、バレてしまった。ヤッてることも求めてたことも。ニヤニヤと彼は笑って自分を見てくる、どこか満足気でラディッツはその顔にも照れてしまう。
「なんだ、結局お前も俺が欲しかったのか?」
「わ、悪いかっ…!」
「……あんなの見せられたら、俺もおさえれなくなるのだがなぁ」その身も心にも自分というものを刻んであげなくては。
「待っ、待て!!。いっいま過去のお前もいるのだぞ!?」
「聞こえないようにすればどうにかなる」
「オ、オレが!。耐えれないんだ……!、そのっあいつが戻ったあとっ何でもするから……いうことっきくから一日中オレを抱くでもいいから…!!」
「(こいつ馬鹿なのか?、むしろ俺を煽ってるのだが)」涙目に恥ずかしがりながらも話すラディッツが自身の雄の本能をかなり刺激してくる。今からでも、今からでも抱き潰したい。
ああそれこそその首筋に噛み付いて血を飲みながらナカを犯したくてたまらない。
「…カリグラ?」
「…はぁぁ~~……分かった、我慢してやる」こんなことを言われたなら聞いてやるのが大人というものだろう。犯す、絶対ぶち犯す。嫌だと言われてもそれこそ、ラディッツのなかがいくら痙攣しようと結腸にぶちこんでひたすら突いてやる。
「か、感謝する…」顔を赤くしつつ顔を逸らすラディッツも可愛い、おい全て俺を刺激してないか?。これわざとか??。なんだ、24時間耐久げーむか?。
「……小悪魔だなお前」
「小悪魔言うなッ!、仮にも男だぞ!!」
「俺の前ではよがりまくるメスだろ?」ずっとないて、もっと奥をとねだってしまう年がら年中発情期のメス猫ちゃん。
今日もひっそりと自慰をしてたりと可愛い。