花籠7
「ぼっきりと骨も折れてよぉ、腕はまぁ……どうにかなんだろ」
「こいつと話さなくていいぞ、猫ちゃん」そう会話をしているとうしろからカリグラが抱きついてきて彼の匂いにひゃ!?と声をあげてしまう。
「あまり可愛い声出すな」
「っっ(やはりこっちはこう言うよな)」
「…気色悪ぃ」
「お前なんぞに分からなくていい猫ちゃんの魅力はな」
「…へぇ、俺がそう変わったのは……そいつのおかげって訳でもなさそうだがよ」
「……」
「……っ」若いカリグラの発言に2人は黙る、やれやれとカリグラはためいきをつきそうだとこたえた。
「だが、俺が今こうしてあれるのは猫ちゃんのもある。…そいつから教えてもらった幸せからさらに、という訳だがな。…出会いを間違えるなければだが」
「出会い、出会いねぇ……今のとこねえが」
「先々のことなんぞわからんだろ、…愚弟よりは遥かにいい」
「それは言えてるぜ、あんな使えねえ弟なんざ殺したくてたまらねえがよ」
「殺すのはよしておけ、一応保険としてつかえる」なにか開き直ってかカリグラが弟のことについて触れて話してきた。
若いカリグラのほうも保険としてならまだ価値ある、と淡々と話している。
カリグラもそれに返しているが、ラディッツの事は一切離さずなんなら膝にのせて話している。
「あっ、あの、カリグラ?。なんでこれになるんだ」
「…癒しだが?」
「恥ずかしいからやめろっっ!」
「イチャついてんじゃねえぞ、まじで」
「悪いなぁ~…、猫ちゃんを抱きしめてないと今すぐこの世界ごと消しそうだからだが?」まさかのカリグラの発言にラディッツはまたなにを!?となるが、ニコニコと笑っている顔が冷たいため本気なのはわかる。
「こいつと話さなくていいぞ、猫ちゃん」そう会話をしているとうしろからカリグラが抱きついてきて彼の匂いにひゃ!?と声をあげてしまう。
「あまり可愛い声出すな」
「っっ(やはりこっちはこう言うよな)」
「…気色悪ぃ」
「お前なんぞに分からなくていい猫ちゃんの魅力はな」
「…へぇ、俺がそう変わったのは……そいつのおかげって訳でもなさそうだがよ」
「……」
「……っ」若いカリグラの発言に2人は黙る、やれやれとカリグラはためいきをつきそうだとこたえた。
「だが、俺が今こうしてあれるのは猫ちゃんのもある。…そいつから教えてもらった幸せからさらに、という訳だがな。…出会いを間違えるなければだが」
「出会い、出会いねぇ……今のとこねえが」
「先々のことなんぞわからんだろ、…愚弟よりは遥かにいい」
「それは言えてるぜ、あんな使えねえ弟なんざ殺したくてたまらねえがよ」
「殺すのはよしておけ、一応保険としてつかえる」なにか開き直ってかカリグラが弟のことについて触れて話してきた。
若いカリグラのほうも保険としてならまだ価値ある、と淡々と話している。
カリグラもそれに返しているが、ラディッツの事は一切離さずなんなら膝にのせて話している。
「あっ、あの、カリグラ?。なんでこれになるんだ」
「…癒しだが?」
「恥ずかしいからやめろっっ!」
「イチャついてんじゃねえぞ、まじで」
「悪いなぁ~…、猫ちゃんを抱きしめてないと今すぐこの世界ごと消しそうだからだが?」まさかのカリグラの発言にラディッツはまたなにを!?となるが、ニコニコと笑っている顔が冷たいため本気なのはわかる。
