花籠7
「…ロクでもない時代のが来たな」
「………カリグラ…オレはっ…」
「今は話すな、呼吸を整えてろ。俺が教えたのがあるだろ?」そういい、パチンっとマントを外して自分にかけてくる。
「……悪かった」めずらしい彼がそんなに謝ってくるなんて、ああよほど自分に知られたくない。そしてあわせたく無かったのだ。
色々と感情が溢れてくる、だがラディッツは上手く言葉が出ず一つだけ言った……。
「カリグラはっ、悪くない…!。その、ありがとう」─助けてくれて─、そう言うと彼は自分にふっと微笑み頭を撫でてくる。
「さて、と……何もわからんクソガキには躾をしないとなぁ」
「…その角に目、何があったかあ分からねえが……なんだ?名前通りになっちまったか」
「たわけが、ある種本来のになっただけだ…(皇嵐には感謝しないとな、こんなガキに教えてくれてよ)」毎度こういうのは嫌いでたまらないが、今回は別だ。どうせ自分だ、その気になればなんにでもなる。だが、殺せば厄介。
「決めた、3分の2で済ませてやるぞクソガキ」
「へぇーそうか、ならばおっさんてめえに傷つけたらその鎧を寄越せや」
「無理無理、似合わんガキには…」音もなく消えた若いカリグラに、容赦なく彼は先手をうち黒い気弾を打ち込み地面に衝突させる。
「初めての敗北と、俺が…若い俺自身に贈る喝をやるぞ?」激しい振動と遅れて重低音の音が響く。明らかにこれこそ空間にヒビが入る程だろうというものだ。
「流石にやりすぎだぞっ!、カリグラッッ!!」不思議と彼のマントをつけているせいか、変に揺れはこない。だが小刻みに揺れる床や震音にこれはやばいと分かる。
「大丈夫だ、このていどなら生きている」生きてるだろうけど!、でも見てて痛々しい!!!。
「………カリグラ…オレはっ…」
「今は話すな、呼吸を整えてろ。俺が教えたのがあるだろ?」そういい、パチンっとマントを外して自分にかけてくる。
「……悪かった」めずらしい彼がそんなに謝ってくるなんて、ああよほど自分に知られたくない。そしてあわせたく無かったのだ。
色々と感情が溢れてくる、だがラディッツは上手く言葉が出ず一つだけ言った……。
「カリグラはっ、悪くない…!。その、ありがとう」─助けてくれて─、そう言うと彼は自分にふっと微笑み頭を撫でてくる。
「さて、と……何もわからんクソガキには躾をしないとなぁ」
「…その角に目、何があったかあ分からねえが……なんだ?名前通りになっちまったか」
「たわけが、ある種本来のになっただけだ…(皇嵐には感謝しないとな、こんなガキに教えてくれてよ)」毎度こういうのは嫌いでたまらないが、今回は別だ。どうせ自分だ、その気になればなんにでもなる。だが、殺せば厄介。
「決めた、3分の2で済ませてやるぞクソガキ」
「へぇーそうか、ならばおっさんてめえに傷つけたらその鎧を寄越せや」
「無理無理、似合わんガキには…」音もなく消えた若いカリグラに、容赦なく彼は先手をうち黒い気弾を打ち込み地面に衝突させる。
「初めての敗北と、俺が…若い俺自身に贈る喝をやるぞ?」激しい振動と遅れて重低音の音が響く。明らかにこれこそ空間にヒビが入る程だろうというものだ。
「流石にやりすぎだぞっ!、カリグラッッ!!」不思議と彼のマントをつけているせいか、変に揺れはこない。だが小刻みに揺れる床や震音にこれはやばいと分かる。
「大丈夫だ、このていどなら生きている」生きてるだろうけど!、でも見てて痛々しい!!!。
