花籠4
でも今付き合う彼が到底見せることの無い顔で、新鮮さを覚えてドキリとしてしまう。
そういえば、カリグラの親友がたまに彼のことを大童といっていたがもしかしてこういうとこからだろうか?。
なにか擽られるものがあるな、と思っているといつのまにか彼を撫でていたようでふりはらわれる。
「おい、何だこの手は気色悪ぃ」
「悪いっ、…かわいいとおもって」
「は?、頭沸いてんのか。悪ぃな、目も節穴だったから仕方ねえな、鶏頭」
「節穴ってなんだっ!」こいつの悪口のセンスなんなんだ?、ほんとに。ポンっとソファにカリグラの本を置き彼は立ち上がる。
「おい、いい加減案内しやがれ。てめえの無駄話聞いてやったんだからよ」
「お前から質問してきたのあるだろっ!、若いカリグラ!!」
「あ"?、俺より雑魚なてめえに聞いてやっただけでも有難く思えや」
「雑魚雑魚言うなぁァッ!!!、お前より強いやつが逆にいないわっ!」
「分かった分かった掃き溜め」グサグサと心にくる言葉ばかり言う、ほんとに。ああ早くカリーが来て欲しいものだ、あるいはナエが。
だが……過去の彼から、少しだけカリグラの深い闇が見えた気がした。
そういえば、カリグラの親友がたまに彼のことを大童といっていたがもしかしてこういうとこからだろうか?。
なにか擽られるものがあるな、と思っているといつのまにか彼を撫でていたようでふりはらわれる。
「おい、何だこの手は気色悪ぃ」
「悪いっ、…かわいいとおもって」
「は?、頭沸いてんのか。悪ぃな、目も節穴だったから仕方ねえな、鶏頭」
「節穴ってなんだっ!」こいつの悪口のセンスなんなんだ?、ほんとに。ポンっとソファにカリグラの本を置き彼は立ち上がる。
「おい、いい加減案内しやがれ。てめえの無駄話聞いてやったんだからよ」
「お前から質問してきたのあるだろっ!、若いカリグラ!!」
「あ"?、俺より雑魚なてめえに聞いてやっただけでも有難く思えや」
「雑魚雑魚言うなぁァッ!!!、お前より強いやつが逆にいないわっ!」
「分かった分かった掃き溜め」グサグサと心にくる言葉ばかり言う、ほんとに。ああ早くカリーが来て欲しいものだ、あるいはナエが。
だが……過去の彼から、少しだけカリグラの深い闇が見えた気がした。
