永久に想う2
なるほど、カリグラは自分からツンケンされて突き放されていたことに寂しさを感じていたらしい。人の感情なんか分からなかった子が…ここまで自分に感情を出すなんて可愛らしいと思ってしまう。
「…俺はお前に惚れている……どこに行こうが追いかけるに決まっているだろう」
「そうね、あなたなら……私がどこにいようと追いかけてくれそうね」彼の艶やかな黒髪を撫でる、キラキラと輝いてるように見えて皇嵐は見惚れた。少しだけ……、と皇嵐は彼の耳に優しく口づける。
カリグラは一瞬何をされたか分からずばっと起きあがり、珍しいというか皇嵐にだけ見せる顔なのか耳まで赤く染めていた。
「っ、皇嵐…!?お前っ今の……っ!?。急になんだ!」
「フフフフッ!あなたのその動揺した顔が見たくてよ…お返しよ生意気カリグラ」
「~~っ!!?、生意気はお互い様だろうがっ」ああ、あの若い頃の彼のような顔だ。照れて、最初は自分と視線合わせる時も照れていて……ある時から余裕のある大人になって自分の所へと来た。
そして自分のことを沢山口説いてきて…、そう今してくれるように優しく口付けをくれる。皇嵐にとって彼は初めての男でもあり、初めて自分を見てくれた存在だ。ぎゅっと彼に抱きつき、口付けを受けいれながら皇嵐も深く啄む。
最初は優しくも愛らしいものだったのに、どんどん深くなり舌先を絡め情欲のものへと変わっていった。こんなにも自分を求めてきて、甘えてくる彼が愛おしい。優しくベッドのシーツへと押し付けられて皇嵐があまく声をあげると少し離してからまたと口づける。
「……皇嵐…っ……」逃すまいと抱きしめる彼はあの余裕綽々な皇帝には見えない、ただの男で自分はただの女。この空間では神も魔王も、人外も人間も関係ないのだ。
「…俺はお前に惚れている……どこに行こうが追いかけるに決まっているだろう」
「そうね、あなたなら……私がどこにいようと追いかけてくれそうね」彼の艶やかな黒髪を撫でる、キラキラと輝いてるように見えて皇嵐は見惚れた。少しだけ……、と皇嵐は彼の耳に優しく口づける。
カリグラは一瞬何をされたか分からずばっと起きあがり、珍しいというか皇嵐にだけ見せる顔なのか耳まで赤く染めていた。
「っ、皇嵐…!?お前っ今の……っ!?。急になんだ!」
「フフフフッ!あなたのその動揺した顔が見たくてよ…お返しよ生意気カリグラ」
「~~っ!!?、生意気はお互い様だろうがっ」ああ、あの若い頃の彼のような顔だ。照れて、最初は自分と視線合わせる時も照れていて……ある時から余裕のある大人になって自分の所へと来た。
そして自分のことを沢山口説いてきて…、そう今してくれるように優しく口付けをくれる。皇嵐にとって彼は初めての男でもあり、初めて自分を見てくれた存在だ。ぎゅっと彼に抱きつき、口付けを受けいれながら皇嵐も深く啄む。
最初は優しくも愛らしいものだったのに、どんどん深くなり舌先を絡め情欲のものへと変わっていった。こんなにも自分を求めてきて、甘えてくる彼が愛おしい。優しくベッドのシーツへと押し付けられて皇嵐があまく声をあげると少し離してからまたと口づける。
「……皇嵐…っ……」逃すまいと抱きしめる彼はあの余裕綽々な皇帝には見えない、ただの男で自分はただの女。この空間では神も魔王も、人外も人間も関係ないのだ。
