国重 とうらぶ紹介パロ
CV子安さんイメ 大太刀
顕現セリフ
「刀工長谷部国重が作…へし切長谷部、またの名を国重。さて、次…俺様が渡るとこはあなたのとこかい?」
刀帳
「俺様は国重、長谷部の中の長谷部…へし切と同じく長谷部国重の代表の一振さ。持ち主は織田信長……まあその次もいるけど、言わないでおくよ歴史を乱したくないからね。だが一言だけ言うよ…決して周りを信じすぎるな、ってね。
第六天魔王の一振として今はあるよ、さて俺様は何をしようか。ご随意にどうぞ」
本丸
タップ①
「ん?、俺様の姿が何か他のと違う…?。あー、色々訳あって今はこれでいるんだよなに?見惚れたかい大将」
タップ②
「へし切が世話になってるよ、あいつさー結構気難しいやつで俺様も苦労してんだよね~。げ!?へし切…聞いてた?」
タップ③
「へし切とは時空違いの同一刀物だよ、だから俺様もへし切長谷部…そして国重なわけ。ま、間違えちゃあれだから俺様のことは国重と呼んで欲しい、…バカパクリとか呼ばれるのはマジ勘弁っすわ」
タップ④
「実休…?、ああ三雲のことかい。あれのこと俺様苦手…天然と見せかけての探りをしてくるからねー、へし切も無理なんじゃないかな」
タップ⑤
「モテる刀も辛いもんだよ…、とある伝説の男は俺様が欲しいあまり何日も語りかけてくるなんてざらにあったからね。どんなお人かって?、……天上人その言葉が誰よりもふさわしい大魔王だったよ」
放置セリフ
「さぁ~て、何しておこうか……洗濯かな…いやそれより茶器の手入れもしておきたいね…光忠の一振にでも聞こうかな?」
本丸負傷時(軽傷)
「あぁっ、これくらい何ともないよ…信長公と共に折れた時よりはねぇっ…」
本丸負傷時(重傷)
「やれやれここまで来ると、さすがにきついかな……腹を撃ち抜かれた主よりはマシだろっ俺様」(ラデの死のこと)
結成(部隊長)
「はいはい、他の奴らを引き連れてやってやりますよ。皆着いてきな!」
結成
「ま、変なとこに遠征に行く訳じゃないからいっか」
装備
「いいじゃん、それ」
「ははは、最っっ高!」
「婆娑羅者にはいいねえ」
出陣(マップ選択)
「お任せあれ、…斬って殺すが刀の役目ってね」
資源発見
「おや、落し物。これは拝借」
ボス戦前
「さあ!魔王の一振がお通りだっっ!!…一瞬で消してやる」
索敵
「状況を報告しな。…後ろからがぶり、といってあげよう」
戦闘開始
「ははは、魔王が一振…国重。推して参るッ!」
攻撃
「うつけがッ! 」
「どこにいようが圧し斬るッッ!」
会心の一撃
「ここが弱点かいっ!」
「天魔ァッ!即ち五十年ッッ!!!」
軽傷
「だからぁ?、この程度痒いわッ!」
「っ……ふふ…」
中傷・重傷
「羽虫が、抵抗して来おったわ」
「…いいねぇ!!もっと寄越しなっ!」
真剣必殺
「第六天魔王の一振を食らって死ねるとは、果報者だなぁ!」
一騎打ち
「血を吐きに、泣いて戻るか…不如帰」
2刀開眼
「合わせてあげるよ、あんたに」
誉取得
「ま、当然よね」
特に上がる
「やっと本調子だよ」
演練
「はいはい訓練、訓練……。殺す、以外はするけど」
任務達成
「おや、任務達成。経過報告見ようじゃない」
内番開始(馬当番)
「久しぶりに見るねぇ……、今まで宇宙船…あっ内緒」
内番終了(馬当番)
「よしよし…いい子、いい子。いや~オイルよりこっちが馴染むよ」
内番開始(畑当番)
「畑仕事ねぇ…、まっ食料は大事よ大食い共がもう大変」
内番終了(畑当番)
「大将、今度農耕具の車買ってよこれマジ」
内番開始(手合わせ)
「はいはいお手合わせ、お手合わせ……つまらん」
内番終了(終了)
「終わったよ、風呂入る」
遠征開始
「まっ、宇宙に行くよりマシよね」
遠征終了
「はいはいおしまーい、へし切ー飯ー」
鍛刀
「おや、新しいのをおよびかい?。俺様がいるのにねぇ」
刀装
「はい、どうぞ。上手でしょ?、俺様」
手入れ(軽傷)
「少し寝てくるよ…」
手入れ(中傷)
「チッ……少し汚れたね、ごめん休むよ」
手入れ(重傷)
「ハハハッ…呪い刀にも血があるってか……」
錬結
「なんでも斬ってみせるよ」
戦績
「大将、これがあんたのだってよ…共に見ようか?」
万屋
「武器、茶器、芸術品……なんでもござれ。これでも目利きには自信があるんでね、荷物持ちを任せな全て軽いからね」
修行見送り
「帰ってくる時は帰ってくるよ、だからあんたはドンと構えてな。…裏切った時は俺様が斬るよ」
正月
「ゆく年くる年…、人の生とはなんと眩いことか。さて、光忠の一振達が餅つきしてるよ行ってみるかい?エスコートもおまかせあれ」
破壊
「は、はははっ……滅せぬものの、ある、べきか……。信長公…、主……っあなたがたと生きっ…学んだことは…悪くなかったよ……刀としては、満足さ…」
織田信長の愛刀国重、また信長の後ろにいた六魔そのものでもある。時空の乱れからカリグラの時空へ、そしてやがてラディッツと契約し姿を持つように。
本当の姿は黒龍であり六魔。顔の傷は政宗と幸村によってのもの(一期アニメ最終話)。所々のセリフにかつての主たちの匂わせがある(会心の一撃などは信長のもの、一瞬で消してやるはラディッツのやつ、宇宙船のくだりなども)。
長谷部の中の長谷部、魔王の一振ということに自信を持ち己も彼らにふさわしくあるようにと強く存在する。ほかの刀たちの神格としては非常に高く燭台切光忠などからは「國重様」と呼ばれている。長谷部からは、「国重」または「俺」といわれてる。
審神者を大将、と呼ぶのは己の主は信長公とラディッツしか認めないという気持ちから。落ち着きある大人ではあるが、時折狂気じみており刀とはこういうものだと言う。
信長の影響で趣味は茶器集め、また宝物集収集。現在の姿はラディッツからではあるが、鎧や戦い方は信長の影響を受けており時折彼のような発言をする。
呪いの刀、というのは国重は信長を守りきれなかったことやラディッツの件があるから。
「主を守りえない刀になんの価値があるのか」という気持ちも密かに持っている。
尚長谷部とは特殊会話がある
本能寺
国重「1つ2つ3つの石……賽の河原に…」
長谷部「何を歌っている国重」
国重「おやすみません、かつての影響で」
長谷部「……本能寺、だからか」
国重「そうとも言えるねぇ…、ねえへし切。俺様たちは刀だ、主の生を語り生きる…何ができるかねえ俺様たちに」
長谷部「……今の俺は、主と共にある。ただその為だけに動くだけだ、信長のことを引きずるな!」
国重「っクハ!、あんたらしいねぇ~……いやそれがいい。天に仇なす魔王の一振ってね、…わかったよ今回はあんたに従うよへし切長谷部」
内番(馬当番)
国重「さぁー、へし切に馬の世話なんて出来るかねぇ~」
長谷部「…主、こいつ斬ってもいいですか?」
内番(終了)
長谷部「…っ、国重なんかに世話された」
国重「俺様、これでもとあるお人からパシリされてたからね(ラディッツのこと)」
内番(畑当番)
長谷部「国重サボるなよ」
国重「お生憎様、俺様畑仕事もできるので」
内番終了
長谷部「なぜおまえができるっ!」
国重「だからいったじゃーん、これでもパシられてたの」
内番(手合わせ)
国重「さあへし切!、俺様とやり合おうか!!」
長谷部「っくく、ははは…!」
国重「あーはっはっはっ! 」
2振り「是非もなしっっ!」
内番終了
長谷部「主にとめられてしまったな」
国重「そんなに激しくしたつもりないけどねー」
顕現セリフ
「刀工長谷部国重が作…へし切長谷部、またの名を国重。さて、次…俺様が渡るとこはあなたのとこかい?」
刀帳
「俺様は国重、長谷部の中の長谷部…へし切と同じく長谷部国重の代表の一振さ。持ち主は織田信長……まあその次もいるけど、言わないでおくよ歴史を乱したくないからね。だが一言だけ言うよ…決して周りを信じすぎるな、ってね。
第六天魔王の一振として今はあるよ、さて俺様は何をしようか。ご随意にどうぞ」
本丸
タップ①
「ん?、俺様の姿が何か他のと違う…?。あー、色々訳あって今はこれでいるんだよなに?見惚れたかい大将」
タップ②
「へし切が世話になってるよ、あいつさー結構気難しいやつで俺様も苦労してんだよね~。げ!?へし切…聞いてた?」
タップ③
「へし切とは時空違いの同一刀物だよ、だから俺様もへし切長谷部…そして国重なわけ。ま、間違えちゃあれだから俺様のことは国重と呼んで欲しい、…バカパクリとか呼ばれるのはマジ勘弁っすわ」
タップ④
「実休…?、ああ三雲のことかい。あれのこと俺様苦手…天然と見せかけての探りをしてくるからねー、へし切も無理なんじゃないかな」
タップ⑤
「モテる刀も辛いもんだよ…、とある伝説の男は俺様が欲しいあまり何日も語りかけてくるなんてざらにあったからね。どんなお人かって?、……天上人その言葉が誰よりもふさわしい大魔王だったよ」
放置セリフ
「さぁ~て、何しておこうか……洗濯かな…いやそれより茶器の手入れもしておきたいね…光忠の一振にでも聞こうかな?」
本丸負傷時(軽傷)
「あぁっ、これくらい何ともないよ…信長公と共に折れた時よりはねぇっ…」
本丸負傷時(重傷)
「やれやれここまで来ると、さすがにきついかな……腹を撃ち抜かれた主よりはマシだろっ俺様」(ラデの死のこと)
結成(部隊長)
「はいはい、他の奴らを引き連れてやってやりますよ。皆着いてきな!」
結成
「ま、変なとこに遠征に行く訳じゃないからいっか」
装備
「いいじゃん、それ」
「ははは、最っっ高!」
「婆娑羅者にはいいねえ」
出陣(マップ選択)
「お任せあれ、…斬って殺すが刀の役目ってね」
資源発見
「おや、落し物。これは拝借」
ボス戦前
「さあ!魔王の一振がお通りだっっ!!…一瞬で消してやる」
索敵
「状況を報告しな。…後ろからがぶり、といってあげよう」
戦闘開始
「ははは、魔王が一振…国重。推して参るッ!」
攻撃
「うつけがッ! 」
「どこにいようが圧し斬るッッ!」
会心の一撃
「ここが弱点かいっ!」
「天魔ァッ!即ち五十年ッッ!!!」
軽傷
「だからぁ?、この程度痒いわッ!」
「っ……ふふ…」
中傷・重傷
「羽虫が、抵抗して来おったわ」
「…いいねぇ!!もっと寄越しなっ!」
真剣必殺
「第六天魔王の一振を食らって死ねるとは、果報者だなぁ!」
一騎打ち
「血を吐きに、泣いて戻るか…不如帰」
2刀開眼
「合わせてあげるよ、あんたに」
誉取得
「ま、当然よね」
特に上がる
「やっと本調子だよ」
演練
「はいはい訓練、訓練……。殺す、以外はするけど」
任務達成
「おや、任務達成。経過報告見ようじゃない」
内番開始(馬当番)
「久しぶりに見るねぇ……、今まで宇宙船…あっ内緒」
内番終了(馬当番)
「よしよし…いい子、いい子。いや~オイルよりこっちが馴染むよ」
内番開始(畑当番)
「畑仕事ねぇ…、まっ食料は大事よ大食い共がもう大変」
内番終了(畑当番)
「大将、今度農耕具の車買ってよこれマジ」
内番開始(手合わせ)
「はいはいお手合わせ、お手合わせ……つまらん」
内番終了(終了)
「終わったよ、風呂入る」
遠征開始
「まっ、宇宙に行くよりマシよね」
遠征終了
「はいはいおしまーい、へし切ー飯ー」
鍛刀
「おや、新しいのをおよびかい?。俺様がいるのにねぇ」
刀装
「はい、どうぞ。上手でしょ?、俺様」
手入れ(軽傷)
「少し寝てくるよ…」
手入れ(中傷)
「チッ……少し汚れたね、ごめん休むよ」
手入れ(重傷)
「ハハハッ…呪い刀にも血があるってか……」
錬結
「なんでも斬ってみせるよ」
戦績
「大将、これがあんたのだってよ…共に見ようか?」
万屋
「武器、茶器、芸術品……なんでもござれ。これでも目利きには自信があるんでね、荷物持ちを任せな全て軽いからね」
修行見送り
「帰ってくる時は帰ってくるよ、だからあんたはドンと構えてな。…裏切った時は俺様が斬るよ」
正月
「ゆく年くる年…、人の生とはなんと眩いことか。さて、光忠の一振達が餅つきしてるよ行ってみるかい?エスコートもおまかせあれ」
破壊
「は、はははっ……滅せぬものの、ある、べきか……。信長公…、主……っあなたがたと生きっ…学んだことは…悪くなかったよ……刀としては、満足さ…」
織田信長の愛刀国重、また信長の後ろにいた六魔そのものでもある。時空の乱れからカリグラの時空へ、そしてやがてラディッツと契約し姿を持つように。
本当の姿は黒龍であり六魔。顔の傷は政宗と幸村によってのもの(一期アニメ最終話)。所々のセリフにかつての主たちの匂わせがある(会心の一撃などは信長のもの、一瞬で消してやるはラディッツのやつ、宇宙船のくだりなども)。
長谷部の中の長谷部、魔王の一振ということに自信を持ち己も彼らにふさわしくあるようにと強く存在する。ほかの刀たちの神格としては非常に高く燭台切光忠などからは「國重様」と呼ばれている。長谷部からは、「国重」または「俺」といわれてる。
審神者を大将、と呼ぶのは己の主は信長公とラディッツしか認めないという気持ちから。落ち着きある大人ではあるが、時折狂気じみており刀とはこういうものだと言う。
信長の影響で趣味は茶器集め、また宝物集収集。現在の姿はラディッツからではあるが、鎧や戦い方は信長の影響を受けており時折彼のような発言をする。
呪いの刀、というのは国重は信長を守りきれなかったことやラディッツの件があるから。
「主を守りえない刀になんの価値があるのか」という気持ちも密かに持っている。
尚長谷部とは特殊会話がある
本能寺
国重「1つ2つ3つの石……賽の河原に…」
長谷部「何を歌っている国重」
国重「おやすみません、かつての影響で」
長谷部「……本能寺、だからか」
国重「そうとも言えるねぇ…、ねえへし切。俺様たちは刀だ、主の生を語り生きる…何ができるかねえ俺様たちに」
長谷部「……今の俺は、主と共にある。ただその為だけに動くだけだ、信長のことを引きずるな!」
国重「っクハ!、あんたらしいねぇ~……いやそれがいい。天に仇なす魔王の一振ってね、…わかったよ今回はあんたに従うよへし切長谷部」
内番(馬当番)
国重「さぁー、へし切に馬の世話なんて出来るかねぇ~」
長谷部「…主、こいつ斬ってもいいですか?」
内番(終了)
長谷部「…っ、国重なんかに世話された」
国重「俺様、これでもとあるお人からパシリされてたからね(ラディッツのこと)」
内番(畑当番)
長谷部「国重サボるなよ」
国重「お生憎様、俺様畑仕事もできるので」
内番終了
長谷部「なぜおまえができるっ!」
国重「だからいったじゃーん、これでもパシられてたの」
内番(手合わせ)
国重「さあへし切!、俺様とやり合おうか!!」
長谷部「っくく、ははは…!」
国重「あーはっはっはっ! 」
2振り「是非もなしっっ!」
内番終了
長谷部「主にとめられてしまったな」
国重「そんなに激しくしたつもりないけどねー」
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