永久に想う3

「……なんだ、俺ともっとふれあいたかったのか?。歓迎するぞ」
「ッ!?、そっそれは………!! 」
「いいんだぞ俺は…むしろ嬉しいがな、お前に求められて」ああニヤつきが抑えられない皇嵐から、あの皇嵐からそんなに求められるとは。自分からずっとずっと追いかけていた愛しの女神様、何度彼女のことを求めたことかというおもうばかりだ。
だが欲望というものは上手くコントロールできないもの、少し顔を赤くして目をそらす彼女に好奇心がくすぐられてそのクビレのある腰を優しく撫でた。
「…っふ!?」
「……(可愛すぎるだろ、声)」瞬時にただでさえ強化していた防音魔法を部屋全体に強化してはる、こんな可愛いのか?この女。今どこからと言いたげに震えてる姿が愛おしすぎる。
さながら子鹿のようでカリグラはそれをみる、猛獣のように。ダメだ、頭が彼女の甘い香りにクラクラしてくる落ち着けさすがに…かき抱いたらケダモノ!と言われるだろう(サイヤ人は満月の夜に大猿になったりするから間違いではないが)。
「……勘弁してくれ、そういう声を出すのは」抱き潰したくなる、襲いたくもなる。3日3晩、下手すれば一週間休みなく彼女を抱いて孕ませてしまう。
皇嵐の首元にうもれながらカリグラはそう言葉をつぶやく、皇嵐はあなたがっ…!と言ってくるがそんなのいちばん自分が分かりきっていることだ。
「自分からドツボにはまってるじゃない」
「……それは、そうだな」己から仕掛けたことで自らはまるとは、とんだ愚か者だ。
「…はぁぁ、お前のことが可愛くてたまらない。愛おしくてむちゃくちゃにしたいとおもうほどにな」
「…がまん、するといってたでしょ」
「そうだな、どうにか我慢はする。お前から言われるまでは……なるべく手を出したくない」
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