永久に想う2
だから食べているのだ、全てを命も何もかもを……そして腹を満たしては次から次へと世界を渡り歩いていくのだ。本当に怪物だ、破壊して人の領域を荒らしていくなんぞ。
自分の世界だとわかってきたのか?、この様子を見る限り避けてきているようにも思うが。
「本能で俺とはぶつからないようにしてるのか……どちらにせよ気に食わねえなぁ」下手すればこの様子、あの未来の自分のとこにも影響を与えてるかもしれないなとおもう。だがそれで向こうに伝えるにも、バランスがある。同じ軸とはいえ世界線は全く違う。
それほどに"カリグラ"という存在が大きいのかもしれないが、一応警戒しておいてやるかとためいきをはいた。
「はぁぁ……まずは復興だ」とりあえずこの腐った土地を再生させようと力を分け与えて、森をある程度の形に戻していく。地帯もだ、毒を含んだ土は除去して新しいものを入れた。
やれやれ、皇嵐と仲良く終えたらいちゃつこうと思っていたが少し時間がかかるかもしれない。
「…早くあいつを味わいたい」人が誰もいないからこそのぼやきが空間へと響き渡った。愛おしくてたまらない女、昨夜は本当に幸せだった。あの日々が続けばいいのに、と思ってしまった。
せっかく手に入れたのだからもう離さない、付き合ったばかりなのにどういう結婚式を開くか客を呼ぶにしてもカリギュラ以外勘弁だなとか復興しながら考えることは幸福な事ばかりだ。
「精霊の力を借りてドレスを用意してもいいかもなぁ……」はたして皇嵐には何が似合うであろうか、白はもちろん桃色か?。いや水色も捨て難い。とにかく色んなものを着せたくてたまらない。
自分の色もいいかもしれない、黒と赤の皇嵐はより大人びていいだろう。正直悪くない。黒無垢もいいなと皇嵐の知らないところで結婚式の話は考えられていた。
自分の世界だとわかってきたのか?、この様子を見る限り避けてきているようにも思うが。
「本能で俺とはぶつからないようにしてるのか……どちらにせよ気に食わねえなぁ」下手すればこの様子、あの未来の自分のとこにも影響を与えてるかもしれないなとおもう。だがそれで向こうに伝えるにも、バランスがある。同じ軸とはいえ世界線は全く違う。
それほどに"カリグラ"という存在が大きいのかもしれないが、一応警戒しておいてやるかとためいきをはいた。
「はぁぁ……まずは復興だ」とりあえずこの腐った土地を再生させようと力を分け与えて、森をある程度の形に戻していく。地帯もだ、毒を含んだ土は除去して新しいものを入れた。
やれやれ、皇嵐と仲良く終えたらいちゃつこうと思っていたが少し時間がかかるかもしれない。
「…早くあいつを味わいたい」人が誰もいないからこそのぼやきが空間へと響き渡った。愛おしくてたまらない女、昨夜は本当に幸せだった。あの日々が続けばいいのに、と思ってしまった。
せっかく手に入れたのだからもう離さない、付き合ったばかりなのにどういう結婚式を開くか客を呼ぶにしてもカリギュラ以外勘弁だなとか復興しながら考えることは幸福な事ばかりだ。
「精霊の力を借りてドレスを用意してもいいかもなぁ……」はたして皇嵐には何が似合うであろうか、白はもちろん桃色か?。いや水色も捨て難い。とにかく色んなものを着せたくてたまらない。
自分の色もいいかもしれない、黒と赤の皇嵐はより大人びていいだろう。正直悪くない。黒無垢もいいなと皇嵐の知らないところで結婚式の話は考えられていた。
