友/訓練

「それでもいいなら付き合うぞ?、なぁ一流の戦士。」
「…嫌味みたいに聞こえるぞ。」嫌味じゃないさ、と言ってくるがニヤニヤしてる時点でからかってるだろとラディッツはおもう。
「だが、そう言うプライドがあるならやれることはやるしかないだろ?。」ほら、飯食うぞとわしゃわしゃとラディッツの頭を撫でた。
「大事だぞ、栄養をとるのは。」
「っ、分かっている…」
「なら食おう、そのあとだ。訓練は。」
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