対面

その頃、時の巣ではラディッツが目覚めたことを報告しに来たカリグラとあっけに取られてる時の界王神と老界王神そして軽い任務をこなしたトランクスがそこにいた。
「えっ、とカリグラ…それって本気?。」
「本気だが?。」
「あっ、あのッ確かにそのシステムなら合法的にラディッツさんはついていけますが……本気なのですか?。」
「何度も言わせるな、

ラディッツを形だけで構わん。それこそ書面だけでもな、俺の担任にしろ。」
「「「はァァーー!!!???」」」カリグラがまたトンデモ発言を3人に伝えてたのだ。唖然、ただ驚くしかない。
たしかにタイムパトローラーたちには、その時代の戦士たちから教えてもらうシステムがある。塾のようなものだと思ってくれたらいい。
確かにその担任の候補者の中にはラディッツがいた、だがそれはあくまで候補でありそしてトワの影響をそこまで受けてないものをだ。時のさけ目を見つつ、連れてくることにしていたが。Z戦士たちの一部もチラホラここにいてもらってるが、まさかのだ。
「そもそも!、お主なぁぁにを学ぶと言うんじゃ!!。」老界王神の言葉にトランクス、時の界王神は激しく頷く。
「好きにしろと言ったが、勝手にラディッツを生き返らせたりしおって!。度が過ぎてるぞ!!。」
「確かに俺は、学ぶことは一切ないな!」ドヤ顔でカリグラは老界王神にいい焦点だという。
「褒めとらんわい!」
「まぁ、落ち着け…トワとやらはかなりラディッツに魔術をかけたのだぞ。」
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