正義感

孫悟空より若い……、だが喋る雰囲気からしてたしかに老齢のようには思う。
「…っ、なぜこの戦いにでる……!!」
「…ふむ、気まぐれさ。お前のように使命だなんだと言うので、今は動いてない…若者を導いてやるのも老人の暇つぶしのひとつさ」技を放ってもあっさりと彼は避ける、気で作った剣を出して一線自分に斬撃を与えてきた。
不思議だ、第7宇宙のものたちも今目の前にいる男に目を奪われて唖然とみている…何者なんだ本当に。
「…っ、暇つぶし…?そんなもののために「他人のことをお前の物差しではかろうとするな」!?」
「次世代の若芽よ、お前がこの俺をはかろうとするな……お前にはお前の、他人には他人の物語というものがある。…この俺は、お前とは違うところにいるものだがな」
「物語…」
「お前は己のことを孤独だと思っているらしいが、…違うだろう?。お前には応援してくれるものたちがいる、──どれ若人ジジイが…本当の孤独の強者というものを教えてやろう」途端、相手の空気が変わった先程まで凪のような雰囲気を持った男が圧倒的な驚異そしてプレッシャーをもち自分へと攻撃をしかけてくる。
「おおー!すごーーい!!!」
「すごいのねー!!!」
「圧倒的なのねー!」
「悟空より攻撃早いのね〜!!」全王たちも圧巻だ、周りは一気に彼の動きに目を奪われてみている。
黒い槍のようなのを投げて、自分を追い詰めてくる彼は天空を支配する大鷲のようで圧巻だ。
「っ!!?(いない)」避けたすきにあいてはいなくてどこだ、と周りを見回す。
「ここだ」後ろから声が聞こえて、それとともに地面へと叩きのめされた。
「…最強だと聞いて、少し楽しみにしてみてやれば………まるで話にならんなぁ」
「ジレンぼこぼこなのねー」
「ねー……」
「ジレン…ッ!!」
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