正義感

あのカリグラだ、正義のヒーローとしてうまれたジレンに対して対抗するは史上最強の大魔王。
敵として剥き出しのジレンにどのようなことをするか、と興味もあるが恐ろしくなりそうな気もしている。それなのにこのふたりはソワソワしていて、さながらテーマーパークをめぐりたがっている子供のよう。止めても聞かない可能性もある…。
「……分かった、でもダメだと言われた時は無理だぜ?」
「さっっすが!、ターレス!!。話わかってるー!」
「ありがとう!、ターレス!!!」
「…あんたら、本当にガキみたいだぜ」特にカリー、お前いい歳してなんだそれはとなりつつ時の巣へとむかった。
向かってみればなにか映像を広げてみていた、写っている光景は力の大会のところ……カリーはそれにおおお!!!と声をあげる。
「やっぱやってんじゃーん!!!、カリグラさまたちの!」
「カリー!!?ってラディッツたちまで!!??」
「なんだお前さんたち、見に来たのか」
「ちょっとくらいいっしょー?、俺たちサイヤ人の王様の活躍の場だからさー」
「ラディッツちゃんに話聞いて、カリーたちが興味持ったんだよ」
「……ほんっっとうに好奇心旺盛ね、きみたち。まぁいいわよ、知っての通りカリグラは今……ジレンを相手してるところよ」時の界王神から許可を貰いカリーも楽しげに映像近くへとよる、ちょうど自分たちが見るところはジレンが強い技を放ち力の大会の会場を力のあまり破壊してしまっているところだ。
よくみたらフリーザたちもいるではないか、そういえば条件付きで生き返らせたと話があったようなとカリーはおもいだす。
「…フリーザたちもか……」
「考えられる限りの強いメンツだな、これは」
「…カリグラ、話し合わなさそうだがフリーザたちとは」
「「それはそうだな」」
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