正義感

ほかのとこにはない彼なりの包容力のようなものがあるのだ。カリーは怒られながらもどこか嬉しそうに悪かったよー、と謝りつつターレスにいう。
「でも、何かあったらお前も対応してくれるだろ??」
「するが……オレばかりに甘えんじゃねえぞカリー」
「へーへー、わかってますよ…そういやラディッツちゃんカリグラさまは??」
「カリグラは…、今その………ジレンの相手してる」
「「えっ」」ジレン…、とある宇宙の最強戦士だ。ターレスとカリーはそれに一気に冷や汗をかく。
相当な実力者とは聞いていたし、自分たちも少し関わったことあるが…ジレンはカリグラに敬意を評しながらも強く睨んでいたではないか。ましてやほかの宇宙の戦士そのようなものとカリグラが??。
「そっ、それは大丈夫なの??」
「…ジレンってやつ、かなり正義感強い印象あるが」過去の由縁か…なんなのか自分達からしてジレンはかなりの正義感を強く持っていた。
カリグラに対してもかなり強く睨み、
『カリグラ……タナトスと呼ばれていたものか』と睨み攻撃してきてたが簡単に返されていた。だがジレンの実力もそれなりもので、彼の攻撃を受け止めたりしていたが少し力を解放したカリグラにあっさりと負けている。
でもジレン…ジレンか……、大丈夫なのであろうか。
「……ちょっ、ちょっと戦ってる様子俺興味あるかもターレス」
「やめとけ、酷すぎてみてられねえかもしれねえぜ」
「お、オレも…カリグラの興味ある……すこし時の界王神にいってみれないだろうか??」
「ラディッツちゃんまでか!?」ウズウズとするカリーとラディッツにターレスは、冷や汗を垂らしながら見つめる。このふたり見たくてたまらないのかソワソワしてるのだ。
自分も興味がない訳では無い、だが怖いものをみそうでいやなのだ。
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