正義感

「…カリーよ、オレ言ってるよな??。短期で突っ込むなって!」
「えっ~!!??、どうせ俺勝つしいいじゃーん!!!」
「……なにを、話してるんだ?おまえたちは」昼頃、朝の任務も終えてカリグラのとこに行こうとしたラディッツの目の前で言い争うふたりが見える。
カリーとそのパートナーのターレスだ、ターレスの方はスカウターを外して素顔を晒し少し怒ってそうな顔をしている。
「お!、ラディッツちゃーん!!」
「ラディッツちゃんか……いやなに、こいつが単身色々突っ込んだりして言っててな」話を聞けば最近人造人間たちのクエストにもふたりは出かけているらしい、その中極悪化したセルたちを見てカリーは楽しくなって突っ込んでいくらしい。
もちろんカリグラ時空のサイヤ人のカリー、難なく勝ったりするが恋人であるターレスは心配して止めにかかるのだ。あるいは横から来る他の奴らの相手をしたりともしている。
ターレスもターレスでよそのとは違うため、なんとなく勝つが地獄からトワたちを見ていたターレスはそうやって突っ込むなとたしなめているのだ。奴らは手段を選ばず襲いかかってくる、カリグラ時空の中でも最強に近いカリーは狙われるのではとターレスは心配しているのだ。
「何かあったら遅いんだぜ?、カリー」
「そーいうけどよぉ……俺に勝てれるやつってそうそういねえじゃん??」
「その油断から!、なにか起きたらどーすんだ!!!」
「んげ!?、そんな怒るなよカリー!!!」昔のアニメのように顔を大きくさせてターレスは怒り、怒鳴る。最近敵側の危ないターレスもみたりしてたせいかラディッツはここのターレスを見てなんだか安心感を持ってしまう。
カリーのとこのターレスはやはりどこか父性に溢れて、思わず甘えてしまうような雰囲気がある。
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