キャラ紹介

カリー
ナエの子孫で、イレギュラーな存在として生まれたもの。カリグラのとこの時空では最上級戦士として働き、フリーザ軍でも群を抜いて強かった。
サイヤ人ではあるが、原初の魔族のハーフでもある(本人は知らない)。カリグラの時空のラディッツの最初の師でもあり、ラディッツとターレスの保護者(ターレスとは…)。
性格は明朗快活で細かいことは基本気にしない主義、仲間にも優しく義理人情にあつい。だが反面サイヤ人らしく戦闘と命の駆け引きを楽しむ節があり、相手をおいつめ屠る姿から「白銀の死神戦士」と呼ばれている。悪のサイヤ人に最も近い男、とも言われてる。
皇嵐と夫婦の関係にあったラディッツの死後姉妹を引き取り育てた。
さらにターレス死後、クラッシャー軍団を引き継ぎ現クラッシャー軍団のリーダーにして現代最強の戦士。超ドラゴンボールの話を聞き、探していたところ時空の狭間に姉妹と混じり落ちた。
そこに先祖と密かに憧れてきたカリグラがおり、説得されてターレスを生き返らせることを条件に働くことに(あと密かにスーパードラゴンボール集めも許可をもらって)。
なんやかんやコントン都には馴染み、「カリーさん」と慕われている。だが時々会う他のサイヤ人たちとは喧嘩してるところも…。
惑星ベジータの滅びの理由だけではなく、バーダックの死の真実とカリグラとラディッツの関係を知っているひとり。
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