介入
ぱっぱと受付を済ませて、リンとラディは精神と時の部屋のステージへとくる。
「なにここ」
「なんか、ナメック星人?の神が作ったとこだってよ……修行にうってつけらしいから」
「へぇー、随分と便利な力があるんだナメック星人。話ししか聞いたことないからなんか不思議」
「そうだよねー、私も何度か任務一緒にせざるを得ないヤツらとかいたけどまあ使えるよ死なない程度に使えばいいし」グイッグイッと準備運動をしつつリンはラディに話す。
妹が思ったより色々なところに行ってるようで、ラディは驚き目を見開く。
「リン、私が思うよりもしかしていってる?」
「行かされてる!、なんかあのクソジジイがしゃしゃりですぎたかなにかでね!!」クソジジイ………ああカリグラのことか、とラディは思い出す。
「んー、あの人強すぎるからかな?」
「らしいよ!、ったくそんなに強いならとっとと全部してもらいたいけど!!」
「はははっ……そうだね(でもしないのはなにかあってなのかな)」今はそんなことより、とラディは首を振りリンにつげる。
おのれのかんを取り戻すためにも妹とうちあい、やらなくては。
「やろうよ、リン」
「……わかったよ、お姉ちゃん」2人は身構えてすぐ打撃の打ち合いをする、ラディはリンの不意打ちの蹴りを押さえつけて身体をひねらせてまわしとばす。
リンは飛びつつも、整えて瞬時に左手から気弾を発し攻撃した。
バチバチとくるものをラディは受けたら麻痺するやつだ、と分かり避けて両手をあわせ気功波をうちかえす。リンはそれを軽く受けてしまうが、大ダメージを避けてラディの後ろにまわり蹴り落とす。
「そう来ると思ったよ!」ラディは足をつかみ、まわして逆に落とす。
「へへっ、さすがお姉ちゃん」
「なにここ」
「なんか、ナメック星人?の神が作ったとこだってよ……修行にうってつけらしいから」
「へぇー、随分と便利な力があるんだナメック星人。話ししか聞いたことないからなんか不思議」
「そうだよねー、私も何度か任務一緒にせざるを得ないヤツらとかいたけどまあ使えるよ死なない程度に使えばいいし」グイッグイッと準備運動をしつつリンはラディに話す。
妹が思ったより色々なところに行ってるようで、ラディは驚き目を見開く。
「リン、私が思うよりもしかしていってる?」
「行かされてる!、なんかあのクソジジイがしゃしゃりですぎたかなにかでね!!」クソジジイ………ああカリグラのことか、とラディは思い出す。
「んー、あの人強すぎるからかな?」
「らしいよ!、ったくそんなに強いならとっとと全部してもらいたいけど!!」
「はははっ……そうだね(でもしないのはなにかあってなのかな)」今はそんなことより、とラディは首を振りリンにつげる。
おのれのかんを取り戻すためにも妹とうちあい、やらなくては。
「やろうよ、リン」
「……わかったよ、お姉ちゃん」2人は身構えてすぐ打撃の打ち合いをする、ラディはリンの不意打ちの蹴りを押さえつけて身体をひねらせてまわしとばす。
リンは飛びつつも、整えて瞬時に左手から気弾を発し攻撃した。
バチバチとくるものをラディは受けたら麻痺するやつだ、と分かり避けて両手をあわせ気功波をうちかえす。リンはそれを軽く受けてしまうが、大ダメージを避けてラディの後ろにまわり蹴り落とす。
「そう来ると思ったよ!」ラディは足をつかみ、まわして逆に落とす。
「へへっ、さすがお姉ちゃん」