閑話5
だが今はそのときではない、カリーたちも来たとはいえ向こうには未だ自分が欲してやまなかった刀の付喪神や翼たちやガイウスもいる。
ビルスたちも騒がしいだろうし…、あああと拾った猫ことラディッツもいるな。
「だが分からんぞ?、ここまであからさまに動いてな」
「あなたならあからさまに動いて心理戦仕掛けて乱しそうだけど」
「おっと、信用がないな」
「当たり前でしょっっ!!、拾った!って他所のラディッツも持ってくるし好き勝手するじゃない!!」へーへー、と聞き流せばほんとに私にはデリカシーないんだから!と時の界王神の怒号が響き渡る。
「お生憎様俺は気に食わんやつには優しくしない主義だ、オマケに?お前には散々迷惑かけられてるからなぁ~??」やれ時のミニチュアのナメック星すくえだのやれ若者のサポートをしろだの。
冗談じゃない、なぜこの俺がしなくてはならんのだ。
「貴方のとこの人達もいるでしょ!」
「だからそこは救ってやる、してやるぞ?。だが他所のまでしてやろうとはおもわん、勘違いするなよ…皇嵐に関係の無い事までやるきはせん奴が関わらなければ俺はカリーたちだけを救い他を殺すことも可能だぞ」完全にお前の味方では無いのだから、とカリグラは時の界王神に一気に近づき黒い影を落とし脅す。
「ヴァドのもそうだ、やつは元々生かしてやった恩を忘れ俺のラディッツを殺しかけたのだからな………お前たちにとっては不手際ゆえのかもしれんがそこから対策をしなかったミスもあるだろ?」
「っっ…!」言い返せない、何も。正直油断していたところがある、ミラやトワたちのことで手一杯でそしてドミグラのことなども。故に忘れていた彼らすらを覆ってしまう影の存在を。
ビルスたちも騒がしいだろうし…、あああと拾った猫ことラディッツもいるな。
「だが分からんぞ?、ここまであからさまに動いてな」
「あなたならあからさまに動いて心理戦仕掛けて乱しそうだけど」
「おっと、信用がないな」
「当たり前でしょっっ!!、拾った!って他所のラディッツも持ってくるし好き勝手するじゃない!!」へーへー、と聞き流せばほんとに私にはデリカシーないんだから!と時の界王神の怒号が響き渡る。
「お生憎様俺は気に食わんやつには優しくしない主義だ、オマケに?お前には散々迷惑かけられてるからなぁ~??」やれ時のミニチュアのナメック星すくえだのやれ若者のサポートをしろだの。
冗談じゃない、なぜこの俺がしなくてはならんのだ。
「貴方のとこの人達もいるでしょ!」
「だからそこは救ってやる、してやるぞ?。だが他所のまでしてやろうとはおもわん、勘違いするなよ…皇嵐に関係の無い事までやるきはせん奴が関わらなければ俺はカリーたちだけを救い他を殺すことも可能だぞ」完全にお前の味方では無いのだから、とカリグラは時の界王神に一気に近づき黒い影を落とし脅す。
「ヴァドのもそうだ、やつは元々生かしてやった恩を忘れ俺のラディッツを殺しかけたのだからな………お前たちにとっては不手際ゆえのかもしれんがそこから対策をしなかったミスもあるだろ?」
「っっ…!」言い返せない、何も。正直油断していたところがある、ミラやトワたちのことで手一杯でそしてドミグラのことなども。故に忘れていた彼らすらを覆ってしまう影の存在を。