白銀の死神戦士推参
「おーこわっ、ザーボンさんお顔が崩れてますよー。!?」リンが挑発するとザーボンは最大級の光線を放ってくるが避けて反対にリンはザーボンへと音もなく近づく。
「なっ!?」
「はぁーい、そらあばよぉ!」腹部へと気の風圧を押し当ててふっとばした。
「おらいまだ行けよ!、地球人!!。」リンの攻撃を合図にカリーはクリリンのことを逃す。
ザーボンは中々にしぶとい、とりあえずこの場は変に荒らすよりターレスたちのことを探そうとカリーも離れた。
「…話にならんな。」リンは父親と同じ声を出して冷めた目で吹っ飛んだ先を見た。
「これなら、遠征の方がまだ楽しいなー」
「ワガママ言うんじゃねえよ…、おい一旦ドドリアたちの見に行こうぜ。」スカウターで距離を測り2人は飛んで言った。
少し離れた先でドドリアとベジータが睨み合い、戦闘を開始しそうな空気が出ている。
「…ベジータ、勝てんのか?。あいつに。」
「さあ?、やるときはやるんじゃないの。」リンはつまんなーい、と爪の手入れができているかなど見ながら時の界王神の連絡を聞いていた。
『とりあえず歴史も良くなってきたわ…、だから先ずは。!?』
「ん……?」カリーは妙な反応だとスカウターを押し、見ると左目の傷を持つガタイのいいナメック星人が近くに来た。
「おまえは……、さてはスラッグか!。」聞いたことがある、悪のナメック星人の噂……だがこいつはよそへと飛ばされたと聞いていた。
なぜここに?、ドラゴンボールが狙いかとスラッグとにらみあう。
「くくっ、オレのことを知っているのか。」
「なっ!?」
「はぁーい、そらあばよぉ!」腹部へと気の風圧を押し当ててふっとばした。
「おらいまだ行けよ!、地球人!!。」リンの攻撃を合図にカリーはクリリンのことを逃す。
ザーボンは中々にしぶとい、とりあえずこの場は変に荒らすよりターレスたちのことを探そうとカリーも離れた。
「…話にならんな。」リンは父親と同じ声を出して冷めた目で吹っ飛んだ先を見た。
「これなら、遠征の方がまだ楽しいなー」
「ワガママ言うんじゃねえよ…、おい一旦ドドリアたちの見に行こうぜ。」スカウターで距離を測り2人は飛んで言った。
少し離れた先でドドリアとベジータが睨み合い、戦闘を開始しそうな空気が出ている。
「…ベジータ、勝てんのか?。あいつに。」
「さあ?、やるときはやるんじゃないの。」リンはつまんなーい、と爪の手入れができているかなど見ながら時の界王神の連絡を聞いていた。
『とりあえず歴史も良くなってきたわ…、だから先ずは。!?』
「ん……?」カリーは妙な反応だとスカウターを押し、見ると左目の傷を持つガタイのいいナメック星人が近くに来た。
「おまえは……、さてはスラッグか!。」聞いたことがある、悪のナメック星人の噂……だがこいつはよそへと飛ばされたと聞いていた。
なぜここに?、ドラゴンボールが狙いかとスラッグとにらみあう。
「くくっ、オレのことを知っているのか。」