比翼連理~第13章~
あれからしばらく経ち、痺れを切らした黒王がついに重い腰をあげた。
「つかえんなぁ、界王どもも。……擂牙、準備いたせ」
「はっ……」ついに戦神の擂牙を派遣して周りの世界や宇宙を見回らせたのだ、界王たちは『えらいこっちゃ!!!』と震え上がり大人しく隠れてしまう。
「……カリグラの、故郷の宇宙へと行くか」擂牙は1枚の資料を取る。惑星ベジータ…、あの星は元々他の住民のものだったがサイヤ人のものへと植民地へと変えられたところ。
擂牙は昔の記憶を思い出しながら周辺の星へと向かう。
それは白い閃光の光となりフリーザの宇宙船の横を通った。
「……今、なにか通りましたか?」
「フリーザ様、どうかされましたか?」ザーボンは事務書類を見ながらフリーザへと聞き返す。普段のフリーザなら気にしないようなものを気にしていたからだ。
フリーザは静かに黙り、いえなんでもありませんよという。
「……少し気になるものが通っただけです、珍しく白く光る閃光をねぇまぁ良いでしょう」
「それよりベジータたちへと振る仕事は大丈夫ですか?」
「……はい、今回はカリーたちも居るらしいので少し戦闘力高いところを」
「よろしい!、カリーさんは報酬さえあげればよく働きますからねぇ……よろしくお願いしますよ」フリーザは満足げに声をはねあがらせてこたえた。あの白い閃光、妙に強い気配を感じたがきのせいだろうか。クウラの気配とも違ったが……少し警戒しておこうか。
「(あのようなもの、気のせいでしょう……。ですが警戒しておいて損は無い、まぁいいでしょう)」ああいかん、きっとカリグラという忌々しいサイヤ人について調べていたからだ。
「この私にかなうものは、今はいないのですからねぇ……」フリーザはそういい星々を眺めて目を細めた。
「つかえんなぁ、界王どもも。……擂牙、準備いたせ」
「はっ……」ついに戦神の擂牙を派遣して周りの世界や宇宙を見回らせたのだ、界王たちは『えらいこっちゃ!!!』と震え上がり大人しく隠れてしまう。
「……カリグラの、故郷の宇宙へと行くか」擂牙は1枚の資料を取る。惑星ベジータ…、あの星は元々他の住民のものだったがサイヤ人のものへと植民地へと変えられたところ。
擂牙は昔の記憶を思い出しながら周辺の星へと向かう。
それは白い閃光の光となりフリーザの宇宙船の横を通った。
「……今、なにか通りましたか?」
「フリーザ様、どうかされましたか?」ザーボンは事務書類を見ながらフリーザへと聞き返す。普段のフリーザなら気にしないようなものを気にしていたからだ。
フリーザは静かに黙り、いえなんでもありませんよという。
「……少し気になるものが通っただけです、珍しく白く光る閃光をねぇまぁ良いでしょう」
「それよりベジータたちへと振る仕事は大丈夫ですか?」
「……はい、今回はカリーたちも居るらしいので少し戦闘力高いところを」
「よろしい!、カリーさんは報酬さえあげればよく働きますからねぇ……よろしくお願いしますよ」フリーザは満足げに声をはねあがらせてこたえた。あの白い閃光、妙に強い気配を感じたがきのせいだろうか。クウラの気配とも違ったが……少し警戒しておこうか。
「(あのようなもの、気のせいでしょう……。ですが警戒しておいて損は無い、まぁいいでしょう)」ああいかん、きっとカリグラという忌々しいサイヤ人について調べていたからだ。
「この私にかなうものは、今はいないのですからねぇ……」フリーザはそういい星々を眺めて目を細めた。
