比翼連理~第10章~
『ヤダヤダ、と聞かなくてなぁ……己のお城を氷漬けにしやがった時はさすがに切れたぞ』氷漬けにするほどカリグラが好きとは、余程のことだ。そのまま居てあげたらいいじゃないとから買えば、冗談じゃないと彼は困ったように怒っていた。
そんなことを思い出してラディッツのことを見れば少しその片鱗が彼にもあるかもしれない。
「ぱーぱ!」
「っ!!?、ラディ!!」
「さっそくはじめたわね…!」ラディは最近ママとパパを覚えた、もちろんラディッツはそれを録音と撮影済みだ。
だがその中、パパと同じくらいに覚えた言葉がある。ラディはじっ、とラディッツに抱きつきながら国重をみつめる。
「くーに!」
「はいはいなんですか、お嬢「死ね」子供の前で颯爽と言わんでくだせぇ!!!」そう、国重の名前だ。さすがにラディッツが疲れる時もあるので、そういう時は国重が面倒を見ていたのだ。
蘭丸のことなども見てきたこともあるせいか国重も子供の相手はうまい。元来付喪神というものは子供とも距離が近いからと彼は話していた。
「元々慣れてますよ、そのおかげで」そういって国重はラディのことを抱っこしてあやしていた。
ラディもラディで余裕な雰囲気もあり、お兄さんな感じの国重にはなついている。翼にも人見知りせず接していて皇嵐はほっとしていた。
「ほんと、すごい元気ね……」
「ええ、お嬢様は本当に元気で主にも引っ付くしみんなにもくっつくしげんきですよ」
「…花のような子ね」
「くーに!!」ラディは国重の足にしがみつきのぼってくる、さすがに危ないと国重はラディのことを抱えた。
「仰られるとおり、…本当にあの主の子供と思えないほどには」
「なにか文句でも言いたいか??」
「…それはそうね」
そんなことを思い出してラディッツのことを見れば少しその片鱗が彼にもあるかもしれない。
「ぱーぱ!」
「っ!!?、ラディ!!」
「さっそくはじめたわね…!」ラディは最近ママとパパを覚えた、もちろんラディッツはそれを録音と撮影済みだ。
だがその中、パパと同じくらいに覚えた言葉がある。ラディはじっ、とラディッツに抱きつきながら国重をみつめる。
「くーに!」
「はいはいなんですか、お嬢「死ね」子供の前で颯爽と言わんでくだせぇ!!!」そう、国重の名前だ。さすがにラディッツが疲れる時もあるので、そういう時は国重が面倒を見ていたのだ。
蘭丸のことなども見てきたこともあるせいか国重も子供の相手はうまい。元来付喪神というものは子供とも距離が近いからと彼は話していた。
「元々慣れてますよ、そのおかげで」そういって国重はラディのことを抱っこしてあやしていた。
ラディもラディで余裕な雰囲気もあり、お兄さんな感じの国重にはなついている。翼にも人見知りせず接していて皇嵐はほっとしていた。
「ほんと、すごい元気ね……」
「ええ、お嬢様は本当に元気で主にも引っ付くしみんなにもくっつくしげんきですよ」
「…花のような子ね」
「くーに!!」ラディは国重の足にしがみつきのぼってくる、さすがに危ないと国重はラディのことを抱えた。
「仰られるとおり、…本当にあの主の子供と思えないほどには」
「なにか文句でも言いたいか??」
「…それはそうね」
