比翼連理~第7章~
「…それで、主はその流れる映像とか感覚によってる感じですかね」事情は分からない、だがラディッツもラディッツで本能からこれは皇嵐に話さない方がいいとなったのだろう。1人でどうにかしようと、子を持つオスとして。
ならばせめて話を聞いて整理させる為にもと国重は質問を返した。ラディッツは額にたれる前髪を少しかきあげながらそうだなとこたえる。
「…本当になんなのかは分からない、俺が疲れから寝ぼけてなのか……本当に何かしらを思い出そうとしているのか。ヴァルド星のことなんぞ意識を失ってからの記憶はとんとないからな」
「目覚めたら、遠征して1ヶ月以上すぎたって感じでしたっけ」
「そうだな、おまけにカリーたちの家のベッドでだな」あの時のことは未だに印象深くて覚えている、何故あんなことにとも思ったが……そもそもあの中どのように無事に生き残れたのかと考えたこともあった。
さすがに自分も意識を失ったはずたまたまなのか?、ベジータたちにきいてもしらんといわれるし。
「…眠たくなったところ、変にパワーつけて暴れたとかですかね?」
「俺にそんな才能はない」
「いやいや、主。それなりの間皇嵐様に会えてなかったのですから鬱憤が溜まってとか有り得るかもしれませんよ?」先程まで真剣に聞いてくれていた国重が態度を変えて少し能天気に答えてくる。付き合いの長さから何かを隠したいのか?と思いもしたが、おそらく……今の自分では到底対応しきれないものがあるからということだろう。
それに意識を失ってから暴れるってどんな強さの持ち主だとも自分に思ってしまうが。たしかにあの時鬱憤はたまっていた、はやく皇嵐の顔を見たいと願っていた。
「…だからといって、そんな力が出るとはおもえんがな」
ならばせめて話を聞いて整理させる為にもと国重は質問を返した。ラディッツは額にたれる前髪を少しかきあげながらそうだなとこたえる。
「…本当になんなのかは分からない、俺が疲れから寝ぼけてなのか……本当に何かしらを思い出そうとしているのか。ヴァルド星のことなんぞ意識を失ってからの記憶はとんとないからな」
「目覚めたら、遠征して1ヶ月以上すぎたって感じでしたっけ」
「そうだな、おまけにカリーたちの家のベッドでだな」あの時のことは未だに印象深くて覚えている、何故あんなことにとも思ったが……そもそもあの中どのように無事に生き残れたのかと考えたこともあった。
さすがに自分も意識を失ったはずたまたまなのか?、ベジータたちにきいてもしらんといわれるし。
「…眠たくなったところ、変にパワーつけて暴れたとかですかね?」
「俺にそんな才能はない」
「いやいや、主。それなりの間皇嵐様に会えてなかったのですから鬱憤が溜まってとか有り得るかもしれませんよ?」先程まで真剣に聞いてくれていた国重が態度を変えて少し能天気に答えてくる。付き合いの長さから何かを隠したいのか?と思いもしたが、おそらく……今の自分では到底対応しきれないものがあるからということだろう。
それに意識を失ってから暴れるってどんな強さの持ち主だとも自分に思ってしまうが。たしかにあの時鬱憤はたまっていた、はやく皇嵐の顔を見たいと願っていた。
「…だからといって、そんな力が出るとはおもえんがな」
