比翼連理~第6章~

『少し何かを考えてそうだったな、お腹の子のことかもしれんが帰りは3日ほどかかる。オレも少し様子見ておくぜ、カリーにも伝えておく』
「ありがとうターレス」お大事にな、とターレスからそういわれ連絡を切った。
皇嵐は近くのソファに座り軽くため息を着く、ラディッツの様子が心配だ。親になるということで少しプレッシャーを感じたのだろうか…、それとも。
「なにか……思うところがあるのかしら」膨らんだお腹を撫でつつ皇嵐は、ついたときにはめいっぱい癒してあげなきゃとおもった。
ラディッツもまだ若い男だ、自分の知らない想いと戦ってたりしてるのかもしれない。自分も初めて子を持つ、それならば二人いやみんなでこの大変な時期を乗り越えようと。
「…カリーたちとも帰ってくるし、その時にはみんなの分のごはんをつくろうかしら」国重達にも声をかけて、用意をしようと考えてお茶を飲みゆっくりとした。
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