比翼連理~第1章~
ストレートに真っ直ぐに、皇嵐という的を貫くように…ただ一身にぶつけている。
互いに着けた揃いの指輪を見つめる、これは首輪だ。互いを取り押さえ、隣にいるための。彼女と自分という異次元の世界に生きてきた2人を留めておくためのものなのだ。
「…んぅっ、ラディッツ……起きたの?」
「皇嵐、…あぁよく寝れた」目を擦りそのキラキラと輝く赤い瞳で見てくる彼女に微笑みラディッツはこたえる。
ずっと見ていきたい皇嵐の瞳、どの宝石も彼女のその優しい輝きにはかなわない。
「ほんと、お寝坊さんなんだから」
「お前も俺のこと言えないだろ?、寝ていたのだからな」
「…んぅっ、あなたがっあんなにしてきたからでしょ?昨夜から」意識を覚醒させつつ皇嵐が自分に訴えてくる、昨夜のは仕方ない念願の夫婦になれて皇嵐とずっと居ようと誓えたのだ。
これから先何があっても離さない、皇嵐と紡ぎあっていくと心に改めて刻んだのだから。
「お前と本当の意味で結ばれたのだから仕方ないだろう」
「…もうっ、これからはまだ長いのよ?」
「いい、…皇嵐となら全て悪くない。バカパクリたちはもう出かけたのか」
「えぇ、あなたが寝ている時に連絡来たわ。…私も少し出かけたいわ、ラディッツ。着替えていきましょ?」
「そうだな、腹も空いてきた。飯でも食いに行くか…」ふわりと優しく微笑み、自分に話す皇嵐にラディッツは胸を高鳴らせる。今まではほとんど家にいたばかりで、どこか決まったルーティンで過ごしてきた。
今回は新婚旅行のようなもの、よその星で1日をすごし非日常的な生活を送るのだ。
皇嵐からの誘い、その言葉に新鮮さを感じてラディッツはなにかくすぐったいようなそんな気持ちになる。
互いに着けた揃いの指輪を見つめる、これは首輪だ。互いを取り押さえ、隣にいるための。彼女と自分という異次元の世界に生きてきた2人を留めておくためのものなのだ。
「…んぅっ、ラディッツ……起きたの?」
「皇嵐、…あぁよく寝れた」目を擦りそのキラキラと輝く赤い瞳で見てくる彼女に微笑みラディッツはこたえる。
ずっと見ていきたい皇嵐の瞳、どの宝石も彼女のその優しい輝きにはかなわない。
「ほんと、お寝坊さんなんだから」
「お前も俺のこと言えないだろ?、寝ていたのだからな」
「…んぅっ、あなたがっあんなにしてきたからでしょ?昨夜から」意識を覚醒させつつ皇嵐が自分に訴えてくる、昨夜のは仕方ない念願の夫婦になれて皇嵐とずっと居ようと誓えたのだ。
これから先何があっても離さない、皇嵐と紡ぎあっていくと心に改めて刻んだのだから。
「お前と本当の意味で結ばれたのだから仕方ないだろう」
「…もうっ、これからはまだ長いのよ?」
「いい、…皇嵐となら全て悪くない。バカパクリたちはもう出かけたのか」
「えぇ、あなたが寝ている時に連絡来たわ。…私も少し出かけたいわ、ラディッツ。着替えていきましょ?」
「そうだな、腹も空いてきた。飯でも食いに行くか…」ふわりと優しく微笑み、自分に話す皇嵐にラディッツは胸を高鳴らせる。今まではほとんど家にいたばかりで、どこか決まったルーティンで過ごしてきた。
今回は新婚旅行のようなもの、よその星で1日をすごし非日常的な生活を送るのだ。
皇嵐からの誘い、その言葉に新鮮さを感じてラディッツはなにかくすぐったいようなそんな気持ちになる。
