惑星ベジータに封印されてたもの
「あっ、待って。主ー、そのままにしててー。」
「なんっ…!!」ちくっ!、と首に痛みが走った。国重が噛みつき、血を飲んだのだ。
「これでよし、ね。契約だよ。あんたが俺様の使いたいときは刀を抜けば……主、待って。その距離はなに!?。」ラディッツが、スス…と国重から怯えるように離れている。
「…ショタコン…」
「違うからね!?。俺様は普通だから!。刀でやればいいけど、やっぱり…だから、離れないで!。」こうして長谷部国重は、ラディッツの家来(パシり)になったのだ。
国重「いい風にしめるな!」
「なんっ…!!」ちくっ!、と首に痛みが走った。国重が噛みつき、血を飲んだのだ。
「これでよし、ね。契約だよ。あんたが俺様の使いたいときは刀を抜けば……主、待って。その距離はなに!?。」ラディッツが、スス…と国重から怯えるように離れている。
「…ショタコン…」
「違うからね!?。俺様は普通だから!。刀でやればいいけど、やっぱり…だから、離れないで!。」こうして長谷部国重は、ラディッツの家来(パシり)になったのだ。
国重「いい風にしめるな!」