ひとつの幸せ~第12章~
「さあ?、ナッパさんあんたの野蛮さに呆れられてじゃないですかねぇ。あと、王子の暴れすぎとか。」ニヤリ、とカリーは笑い2人に対して言う。度々確かにフリーザに注意されていたことではある、…やつが怒りそうだとなりすこしおさえるようにしていたが。
「監視役とでも言いたいのか、カリー。オレたちへの。」ベジータはカリーのほうをみていう。カリーがフリーザに気にいられてるのはとっくの昔に知っていた。
「(惑星ベジータ滅亡の時もこいつはフリーザに呼び出されていたからな…)ふんっ、オレ様の攻撃に巻き込まれないようにな。」
「ベジータ王子、それは俺の言葉だぜ?。かつて、教育係になったかもしれない俺なんだからな…」まっ、惑星ベジータ滅びてなくなっちまったけどとカリーは鼻で笑い言う。
「つーことで、ナッパたちよ。向かいのバーのとこで打ち合わせでもしようや、今回は俺の奢りだぜ。」奢り、バーその言葉にナッパは先程の睨んだ顔から一転。
パッ、と明るくなり分かってるじゃないか!!とカリーの肩を叩く。
「先輩のこのオレのためにしてくれるってか!?」
「一応な、一応。な!?、ターレス良いだろッ!!」
「はぁ、好きにしやがれカリー。」
「てことで、王子様よ。ちゃーんと来いよ、一応王子のあんたが来ないと示しがつかねえんだから。」
「ふんっ、勝手にしろ。」
「よぉーし、じゃっ行くか!!。てことでナッパさんよ、高い酒奢るからまた飲み比べと行こうぜ!。」
「ガハハハ!、今回こそ酔い潰してやるぜカリー!!」
「監視役とでも言いたいのか、カリー。オレたちへの。」ベジータはカリーのほうをみていう。カリーがフリーザに気にいられてるのはとっくの昔に知っていた。
「(惑星ベジータ滅亡の時もこいつはフリーザに呼び出されていたからな…)ふんっ、オレ様の攻撃に巻き込まれないようにな。」
「ベジータ王子、それは俺の言葉だぜ?。かつて、教育係になったかもしれない俺なんだからな…」まっ、惑星ベジータ滅びてなくなっちまったけどとカリーは鼻で笑い言う。
「つーことで、ナッパたちよ。向かいのバーのとこで打ち合わせでもしようや、今回は俺の奢りだぜ。」奢り、バーその言葉にナッパは先程の睨んだ顔から一転。
パッ、と明るくなり分かってるじゃないか!!とカリーの肩を叩く。
「先輩のこのオレのためにしてくれるってか!?」
「一応な、一応。な!?、ターレス良いだろッ!!」
「はぁ、好きにしやがれカリー。」
「てことで、王子様よ。ちゃーんと来いよ、一応王子のあんたが来ないと示しがつかねえんだから。」
「ふんっ、勝手にしろ。」
「よぉーし、じゃっ行くか!!。てことでナッパさんよ、高い酒奢るからまた飲み比べと行こうぜ!。」
「ガハハハ!、今回こそ酔い潰してやるぜカリー!!」