ひとつの幸せ~第7章~

そういえばベジータがあそこの連中をラディッツがたおした、ともいってた。
ラディッツならやるだろ、とあの時の自分は考えたが待ってくれと。もし、万が一にもカリグラが関与してたらと。
「フリーザに行って現地に行ってみるか。」善は急げ、カリーは服を着替え始めた。
「(何も無くても遺跡とかなにかあるはずだ!)」
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