キャラ紹介

月鬼 ラディッツ(別世界のラディッツです)(Raやタナトスと名乗る)
別世界のカリグラのもうひとつの器で史上最強の呪術師。カリグラの魔王としての魂と、力を持つ。
師匠には最強とうたわれる怨霊神・崇徳院(崇神魔縁)。
幼い頃からカリグラの器のせいか強い力と頭脳明晰であったため若くして当主になる。そして闇の力もあったため師匠に使い方を教えてもらっていた。
近侍には刀の付喪神のへし切り長谷部と燭台切光忠がいる。
へし切り長谷部に恋愛的に好意を抱かれており困っている(本人は幼馴染みの帰蝶が好きなため)。
性格は冷酷無比にして残忍、冷徹にして卑劣。人を信用しておらず、友人と認めているのもわずかな人だけ。家族も信用も信頼もしていない。若い頃のカリグラそっくりで唯我独尊でもある。
後に事情がありDBの世界に来てもう一人の己に会うが偽名を名乗る。
カリグラの記憶も持ち合わせており、唯一カリグラの力を使うことができる人物でもある。
見た目は紺青色の髪に中性的な甘い顔立ち。上半分は火傷のようになっているがそれはカリグラのちからの影響である。
もう1人の自分のラディッツにも並々ならぬ感情を持っており、すべておのれが持つからお前は幸せにいろとおもい行動している。
タナトスを別名にしている理由は、彼自身がカリグラの成れの果てだと自覚からくる自虐から。
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