キャラ紹介
焔獄 皇嵐（らで夢主です）
界王神より上の神の天界魔王といわれ原初の創造神。その年は宇宙が生まれる前から存在し全ての神の親といわれる。破壊神たちからも恐れられ、畏敬を抱かれている。界王神達からは、尊敬され敬われている。
性格は穏やかで温和だがその力は、破壊神を屈服させる。見た目はセミロングの黒真珠のようにきれいな髪に、ルビーのように紅い目。左目の下には鳥の羽のような痣がある。美の極地を想像させる雰囲気と姿を持つ。カリグラとは…。

カリグラ＝ガイウス（夢主の元カレ？、前世の人物）
二千年前の惑星ベジータの皇帝にして、史上最強のサイヤ人。破壊神ビルスからも、「魔王」といわれるほどの強さの持ち主。かつての超サイヤ人神を倒した人物。悪魔と契約しており、最早敵うもの無しな人（魔物）。皇嵐の事が好きで、ベジータ王に離反して在位に。下級出身だが、力は生まれつき高かった。
若い頃は「神殺しのカリグラ」と恐れられ、性格も乱暴で冷酷無比唯我独尊を体現していた人物でもあった。あの伝説たちを倒した張本人でもあり、身勝手も若くして収めた人物でその時の実力はウイスも認めるほどだった。
在位のとき、すべての宇宙そして全ての時空を支配し敵からは「宇宙の魔王」、「宇宙の悪夢」、「タナトス（死の誘惑）」、「絶対なる皇帝」、「デーモンロード」と言われた。だが、民政は良く当時はどこの星よりも栄えさせていた。他のサイヤ人の戦闘服とはちがい、地球の織田信長の鎧とほぼ同じ（時空移動してつくった）。ローマの皇帝・ガイウスとは友人。
性格は、大人の余裕で泰然自若、天然たらし。しかし、反面どのサイヤ人よりも残虐で例え身内だろうと殺すのは容赦しない。そのため、当時の惑星ベジータを破壊しようとしたビルスを見せしめとして半殺しにする。
だが、ベジータ王に殺されたあとは二つの世界に魂を分けられ封印される。その一人が悟空の兄・ラディッツである。
見た目はほぼラディッツと同じ。前髪があり、銀混じりの灰色の角を生やしたりしまったり可能。目も左は赤で、右は黒。左目のしたに黒い獣にきられたような痣がある。ちなみに弟は、悟空の前世にして先祖である。カリグラは男女問わずモテており、本人は自覚あってもあえて気づかないようにしている。
カリグラという名前は、当時の古代サイヤ人の言語で「悪魔の子」という意味を持つ。