共に生きていきましょう~第3章~

この、絶倫男は…!と皇嵐は心のなかで悪態つく。
「どっちも嫌よ!、そっそれに…!!」
「ん、なんだ?。はやくこたえろよ」ラディッツは太ももを厭らしく触り言う。
「っひや…!、こっ腰が痛くなるから…!!!。動けなくなるでしょ…!」瞳を潤ませてだからやめて、と懇願するがラディッツには効かなかった。寧ろ刺激させてしまう。
「ヤるぞ。腰が抜けてしまったら、俺が支えてやる。」首筋に噛みつき、跡をつけていく。またゆっくりと服を脱がしていった。
「っちょ…やめて…!。ラディッツっあっ!」二人を夜空の星が妖しく照らし、流星がまた一筋…と流れた。
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