共に生きていきましょう~第2章~
カリーは、ころっと顔を笑顔に変えて可愛い子には旅をさせろ!だなと言った。
「…いいの?。」
「いいさ、つか俺さ前からお前にラディッツ進めてたじゃねぇか。賛成なんだよ、お前らが付き合うことに再会したときから。ラディッツには猛獣使いな皇嵐しかいない。」
「俺たちの手間も省けるし万々歳なんだぜ。」そういうこった、とカリーはターレスに賛同して言う。
「だから気にするな、寿命に関しちゃごきみてぇにしぶてぇラディッツだから大丈夫だろ。死んでも死にきれねぇかもな!!!」ベタベタ憑かれるぜ!、と笑って言った。
「その前に皇嵐残して俺は死なん!。お前の方こそ死んでも死にきれないだろ!!」
「酒が供えられるなら死ぬさ、あとお前の育児から開放されるしー。な?、ターレス。」
「…いちいち俺に同意を求めるな…」
「俺はガキじゃねぇ!!!。」
(ほんと、仲いいわね…彼ら。)皇嵐は三人の様子にクスクスと笑った。
「…いいの?。」
「いいさ、つか俺さ前からお前にラディッツ進めてたじゃねぇか。賛成なんだよ、お前らが付き合うことに再会したときから。ラディッツには猛獣使いな皇嵐しかいない。」
「俺たちの手間も省けるし万々歳なんだぜ。」そういうこった、とカリーはターレスに賛同して言う。
「だから気にするな、寿命に関しちゃごきみてぇにしぶてぇラディッツだから大丈夫だろ。死んでも死にきれねぇかもな!!!」ベタベタ憑かれるぜ!、と笑って言った。
「その前に皇嵐残して俺は死なん!。お前の方こそ死んでも死にきれないだろ!!」
「酒が供えられるなら死ぬさ、あとお前の育児から開放されるしー。な?、ターレス。」
「…いちいち俺に同意を求めるな…」
「俺はガキじゃねぇ!!!。」
(ほんと、仲いいわね…彼ら。)皇嵐は三人の様子にクスクスと笑った。