ラディッツが無事なことに皇嵐も安心して答える。
「わかったわ、準備を『初夜のか！』な分けないでしょ！！！。」彼は相変わらずのようで皇嵐はあきれながらもツッコンだ。
『冗談だ、…食事だろ？。そういえばカリーたちはどうしている？』
「カリーたちはつい先日遠征に行ったわ。何でも力が上がる実がある星を見つけたみたいでね…」
『…あい変わらずあいつらそういうのが好きなのだな。わかった、『おい、ラディッツ！！！。何を話している！』…ベジータが不機嫌みたいだから切るな。』
「ははっ…、彼も変わらないのね。わかったわ、気を付けてね」そういうとラディッツはあぁ、と返事をして切った。
「あなたたちもはや夫婦っすね。」そうしていると後ろから国重が間髪をいれず言ってきた。
驚いて見ればニヤニヤと笑っている。
「くっ、国重！？。なにいってるのよ！！！、わっ私たちは別に付き合ってないのよ！？。」
「…主はそうでもないのかもしれないですよ？。料理を作って待つ…まるで新婚の妻みたいじゃないですか。」
「ただの同居人よ！。」
「えっ、その割りには皇嵐さまはりきってますよね？。ものすごく安堵してましたし…今夜告白したらどうですか？。」さらりと爆弾発言をする。
「しっ、しししししないわよッッ！！！！。」
「しましょうよ、はやく。主はそう悪い人………ではないとおもいます。」明らかに間があり、信用ない発言である。