大左文字
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山姥切長義の独白
『……あ~あ。早く出軍したいなぁ。山姥切もそう思うだろ?』
縁側でお茶を飲みながら日向ぼっこをする。ぽかぽかである。
「まったく、大は変わらないね。野蛮が過ぎる。少しくらい江雪を見習ったらどうなんだ。」
ため息の変わりに茶を啜る銀髪の男、山姥切長義は考える。
徳美で同じ主に仕えた大左文字は兄弟刀とは驚くほど似ていない男なのだ。
先日、初めての出軍を終え誉を飾った褒美の菓子をご馳走された身であるが、この男への思いを聞いてほしい。
まず左文字兄弟。実装されているのは大左文字を含め5振り。
長兄、江雪左文字。平和を愛し、戦を嘆く和睦を愛する太刀。和睦が口癖で徳川、小田原で共に過ごした刀だ。
次兄、宗三左文字。織田の刀で籠の中の鳥を自称する打刀。偏屈な性格らしくよく長谷部君と口喧嘩をしている。
四男、太閤左文字。豊臣、徳川の短刀で左文字兄弟の中で珍しい明るい性格のようだ。
末子、小夜左文字。復讐に使われた短刀で大人しく、控えめな子。
そして隣で菓子を頬張る三男こそ、大左文字だ。気の抜けたしゃべり方、平和を重んじる長兄に似た服装、次兄に似た美しい顔立ちから大人しそうに見えるが誰よりも好戦的な性分の男。
初陣ではじめて取った敵将の四肢と首を切り離し、どれを主の贈るか周りに相談し部隊の全員をドン引きさせたそうだ。
演練では愛い と可愛がってる弟の小夜左文字と対時し、顔に蹴りを叩き込む蛮族ぶりを披露していた。
俺は演練で長船の短刀や弟が来て相手取った時、顔に蹴りなどできない。
『俺明日遠征なんだよね。江雪にぃとお前の写しも一緒〜。変わったげようか?』
「それ自分がサボりたいだけだろう。」
『んーー。ばれた?明日ね、愛い と愛い が万屋に行くんだって。俺も行きたい。』
「ダメに決まってるだろ。」
『……あ~あ。早く出軍したいなぁ。山姥切もそう思うだろ?』
縁側でお茶を飲みながら日向ぼっこをする。ぽかぽかである。
「まったく、大は変わらないね。野蛮が過ぎる。少しくらい江雪を見習ったらどうなんだ。」
ため息の変わりに茶を啜る銀髪の男、山姥切長義は考える。
徳美で同じ主に仕えた大左文字は兄弟刀とは驚くほど似ていない男なのだ。
先日、初めての出軍を終え誉を飾った褒美の菓子をご馳走された身であるが、この男への思いを聞いてほしい。
まず左文字兄弟。実装されているのは大左文字を含め5振り。
長兄、江雪左文字。平和を愛し、戦を嘆く和睦を愛する太刀。和睦が口癖で徳川、小田原で共に過ごした刀だ。
次兄、宗三左文字。織田の刀で籠の中の鳥を自称する打刀。偏屈な性格らしくよく長谷部君と口喧嘩をしている。
四男、太閤左文字。豊臣、徳川の短刀で左文字兄弟の中で珍しい明るい性格のようだ。
末子、小夜左文字。復讐に使われた短刀で大人しく、控えめな子。
そして隣で菓子を頬張る三男こそ、大左文字だ。気の抜けたしゃべり方、平和を重んじる長兄に似た服装、次兄に似た美しい顔立ちから大人しそうに見えるが誰よりも好戦的な性分の男。
初陣ではじめて取った敵将の四肢と首を切り離し、どれを主の贈るか周りに相談し部隊の全員をドン引きさせたそうだ。
演練では
俺は演練で長船の短刀や弟が来て相手取った時、顔に蹴りなどできない。
『俺明日遠征なんだよね。江雪にぃとお前の写しも一緒〜。変わったげようか?』
「それ自分がサボりたいだけだろう。」
『んーー。ばれた?明日ね、
「ダメに決まってるだろ。」
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