繰り返す「あれ?」〜ジー・マジ・マジーロ〜
name change
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
新たな冥獣人
変身した蒔人、麗、翼、魁、ヒカル、キラルは生気のシャボン玉を集めているブルラテスを見つけ駆けつける。
レ「見つけたぞ、インフェルシア!」
ブル「やれやれ、煩わしい奴らよ。シャボンバー!」
ブルラテスが攻撃を仕掛けてくる。マジシャインとマジライトは何とかそれを躱すが、マジグリーン、ブルー、イエロー、レッドは攻撃が直撃してしまう。
マジシャインはマジランプバスター、マジライトはムーンライトガンブレードを取り出し、ブルラテスに向けて構える。
シ「その杖で芳香の記憶を細工したのか!」
ラ『叩き折らせてもらうわ』
ブル「このブルステッキを折る?できるかな?」
マジシャインとマジライトはそれぞれマジランプバスターとムーライトガンブレードに魔法力を込める。
シ「マジランプバスター!」
ラ『ムーライトガンブレード!』
マジシャインとマジライトは右側に銃口を向けて魔法弾を1発ずつ放つ。
ブル「どこを狙っておる?…?!」
曲がった魔法弾はブルラテスに向かっていく。魔法弾がブルラテスに直撃するかと思われたその時、何者かの手が2人が放った魔法弾を握り潰し、ブルラテスを助けた。
シ・ラ「『なに?!』」
煙の中から新たな冥獣人が姿を現す。
ブル「おぉ!冥獣人最強の男、イエティのズィーよ!良い所に参った!」
マジシャインとマジライトは立ち上がったマジグリーン達と並ぶ。
ズ「俺は戦いには興味がない。何故か?俺より強い奴がいないからだ!」
ブル「ただ1人、天空聖者ブレイジェルを除いてはな」
レ「父さんと…戦った事があるのか?!」
ズ「お前達、ブレイジェルに縁 のある者か?ならば、叩き潰してやるのも面白い」
ブルラテスはそれに笑い「遊んでやれ」と言い退る。
レ「そうはいくか!マジスティックソード!」
マジレッドはマジスティックソードを構え、向かっていくがズィーに殴り飛ばされてしまう。
イ「いくぜ、マジスティックボウガン!」
しかし、それでも今度はマジイエローが放ったボウガンの矢が何故か返ってきて、マジイエローに直撃する。
ブ「魁!」
グ「翼!」
残ったマジグリーンとマジブルーはマジステイックを手に持ち、呪文を唱える。
グ・ブ「ジー・マジカ!」
2人のマジスティックからそれぞれ蔦と水が現れ、ズィーに向かっていくが、それも何故かマジグリーンとマジブルーそれぞれに返ってくる。
2人もマジイエロー、マジレッドの傍に倒れ込み、4人は一箇所に倒れ込んでしまう。
グ「魔法が効かない…!」
ズ「フンっ!ブレイジェルの足元にも及ばぬ」
ズィーが地面を殴りつけるとその直線上に地面が凍る。4人はそれぞれ左右に避ける。
ズィーは自身の武器を持つと直線上に凍った地面を滑り、4人に攻撃する。
すると、4人は弾き飛ばされ同時に変身も解けてしまう。4人の前にマジシャインとマジライトが立つ。
シ「大丈夫か?!」
ラ『大丈夫?!』
2人が声をかけるも、蒔人も麗も翼も魁も立ち上がれずに苦しげな表情を見せる。
ズ「つまらん!俺の相手では完全にない」
マジシャインはマジランプバスターに魔法力を込め、マジライトもムーンライトガンブレードの刀身に魔法力を込めるとそれぞれ呪文を唱える。
シ・ラ「『ルーマ・ゴー・ゴジカ!』」
ス「スモーキーシャイニングアタック!」
ラ『ハァッ!』
マジシャインはマジランプバスターの引き金を引き、マジライトはムーンライトガンブレードを振り降ろし銀色の斬撃を放つ。
しかし、スモーキーは弾かれマジランプバスターに戻ってしまい、マジライトの放った銀色の斬撃はマジライトに返り直撃する。
ラ『──っ!』
シ「キラル!」
マジライトはその場に倒れ込む。
ブル「ズィーよ!お主に更なる力をさずけよう!」
ブルラテスの杖から一際大きいシャボン玉が2つズィーへと向かっていきジーの両隣で弾けると、その中に宿っていたものがズィーの中へ取り込まれる。
ズ「余計な事を…」
ブル「そう言うな。シチジュウロウとネリエスの力じゃ。そいつで試してみてはどうじゃ?」
ズィーはマジシャインに向き直る。
シ「更なる力だって?そんなもの…ハァッ!」
マジシャインはマジランプバスターに魔法力を込め、ズィーに向かって魔法弾を放つ。
しかし、ズィーの武器がシチジュウロウの武器に変化したかと思えば魔法弾を全て弾かれ、ネリエスの布が武器を持っていない左腕からマジシャインと立ち上がったマジライトに伸びてくる。
そしてそれによって引き寄せられたマジシャインとマジライトはそれぞれシチジューローの武器である刀で攻撃され、地面に転がる。
ズ「フンっ!悪くはない。トドメだ!」
ズィーが地に伏せるマジシャインとマジライトに鋒を向ける。しかし、突如マジシャイン、マジライトとズィーの間にぼーっとした様子の芳香が歩き入ってくる。1時間が経過し、再び芳香の記憶がリセットされたのだ。
シ・ラ「『芳香!』」
芳「…?」
ズ「目障りだ!どけー!」
シ・ラ「『危ない!』」
ズィーが芳香に攻撃しようとしたのをマジシャインとマジライトが芳香を突き飛ばし、2人はさらに攻撃されてしまう。
そして地面に転がった2人にズィーが自身の武器で2人に向かって必殺技を放ち、避けきれなかった2人は直撃し、反動で水中に落ちてしまう。
魁「ヒカル先生!」
麗「先生!」
翼「キラル!」
薪「キラル!先生!」
変身した蒔人、麗、翼、魁、ヒカル、キラルは生気のシャボン玉を集めているブルラテスを見つけ駆けつける。
レ「見つけたぞ、インフェルシア!」
ブル「やれやれ、煩わしい奴らよ。シャボンバー!」
ブルラテスが攻撃を仕掛けてくる。マジシャインとマジライトは何とかそれを躱すが、マジグリーン、ブルー、イエロー、レッドは攻撃が直撃してしまう。
マジシャインはマジランプバスター、マジライトはムーンライトガンブレードを取り出し、ブルラテスに向けて構える。
シ「その杖で芳香の記憶を細工したのか!」
ラ『叩き折らせてもらうわ』
ブル「このブルステッキを折る?できるかな?」
マジシャインとマジライトはそれぞれマジランプバスターとムーライトガンブレードに魔法力を込める。
シ「マジランプバスター!」
ラ『ムーライトガンブレード!』
マジシャインとマジライトは右側に銃口を向けて魔法弾を1発ずつ放つ。
ブル「どこを狙っておる?…?!」
曲がった魔法弾はブルラテスに向かっていく。魔法弾がブルラテスに直撃するかと思われたその時、何者かの手が2人が放った魔法弾を握り潰し、ブルラテスを助けた。
シ・ラ「『なに?!』」
煙の中から新たな冥獣人が姿を現す。
ブル「おぉ!冥獣人最強の男、イエティのズィーよ!良い所に参った!」
マジシャインとマジライトは立ち上がったマジグリーン達と並ぶ。
ズ「俺は戦いには興味がない。何故か?俺より強い奴がいないからだ!」
ブル「ただ1人、天空聖者ブレイジェルを除いてはな」
レ「父さんと…戦った事があるのか?!」
ズ「お前達、ブレイジェルに
ブルラテスはそれに笑い「遊んでやれ」と言い退る。
レ「そうはいくか!マジスティックソード!」
マジレッドはマジスティックソードを構え、向かっていくがズィーに殴り飛ばされてしまう。
イ「いくぜ、マジスティックボウガン!」
しかし、それでも今度はマジイエローが放ったボウガンの矢が何故か返ってきて、マジイエローに直撃する。
ブ「魁!」
グ「翼!」
残ったマジグリーンとマジブルーはマジステイックを手に持ち、呪文を唱える。
グ・ブ「ジー・マジカ!」
2人のマジスティックからそれぞれ蔦と水が現れ、ズィーに向かっていくが、それも何故かマジグリーンとマジブルーそれぞれに返ってくる。
2人もマジイエロー、マジレッドの傍に倒れ込み、4人は一箇所に倒れ込んでしまう。
グ「魔法が効かない…!」
ズ「フンっ!ブレイジェルの足元にも及ばぬ」
ズィーが地面を殴りつけるとその直線上に地面が凍る。4人はそれぞれ左右に避ける。
ズィーは自身の武器を持つと直線上に凍った地面を滑り、4人に攻撃する。
すると、4人は弾き飛ばされ同時に変身も解けてしまう。4人の前にマジシャインとマジライトが立つ。
シ「大丈夫か?!」
ラ『大丈夫?!』
2人が声をかけるも、蒔人も麗も翼も魁も立ち上がれずに苦しげな表情を見せる。
ズ「つまらん!俺の相手では完全にない」
マジシャインはマジランプバスターに魔法力を込め、マジライトもムーンライトガンブレードの刀身に魔法力を込めるとそれぞれ呪文を唱える。
シ・ラ「『ルーマ・ゴー・ゴジカ!』」
ス「スモーキーシャイニングアタック!」
ラ『ハァッ!』
マジシャインはマジランプバスターの引き金を引き、マジライトはムーンライトガンブレードを振り降ろし銀色の斬撃を放つ。
しかし、スモーキーは弾かれマジランプバスターに戻ってしまい、マジライトの放った銀色の斬撃はマジライトに返り直撃する。
ラ『──っ!』
シ「キラル!」
マジライトはその場に倒れ込む。
ブル「ズィーよ!お主に更なる力をさずけよう!」
ブルラテスの杖から一際大きいシャボン玉が2つズィーへと向かっていきジーの両隣で弾けると、その中に宿っていたものがズィーの中へ取り込まれる。
ズ「余計な事を…」
ブル「そう言うな。シチジュウロウとネリエスの力じゃ。そいつで試してみてはどうじゃ?」
ズィーはマジシャインに向き直る。
シ「更なる力だって?そんなもの…ハァッ!」
マジシャインはマジランプバスターに魔法力を込め、ズィーに向かって魔法弾を放つ。
しかし、ズィーの武器がシチジュウロウの武器に変化したかと思えば魔法弾を全て弾かれ、ネリエスの布が武器を持っていない左腕からマジシャインと立ち上がったマジライトに伸びてくる。
そしてそれによって引き寄せられたマジシャインとマジライトはそれぞれシチジューローの武器である刀で攻撃され、地面に転がる。
ズ「フンっ!悪くはない。トドメだ!」
ズィーが地に伏せるマジシャインとマジライトに鋒を向ける。しかし、突如マジシャイン、マジライトとズィーの間にぼーっとした様子の芳香が歩き入ってくる。1時間が経過し、再び芳香の記憶がリセットされたのだ。
シ・ラ「『芳香!』」
芳「…?」
ズ「目障りだ!どけー!」
シ・ラ「『危ない!』」
ズィーが芳香に攻撃しようとしたのをマジシャインとマジライトが芳香を突き飛ばし、2人はさらに攻撃されてしまう。
そして地面に転がった2人にズィーが自身の武器で2人に向かって必殺技を放ち、避けきれなかった2人は直撃し、反動で水中に落ちてしまう。
魁「ヒカル先生!」
麗「先生!」
翼「キラル!」
薪「キラル!先生!」