新たな快盗は警察官
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2つ目のコレクション
イ「やばやば…」
レ「正体がどうのとか言ってる場合じゃないな…」
ブ「コレクションごと倒される前に行くぞ!」
3人はVSチェンジャーとそれぞれのダイヤルファイターを取り出し、VSチェンジャーにセットするとそれぞれの暗証番号にダイヤルを回し、銃身部を回した。
全「快盗チェンジ!」
3人はトリガーを引いた。
レッド!0・1・0!
マスカレイズ!快盗チェンジ!
ルパンレンジャー
3人は変身し終わるとパトレンジャー達が戦っている場所に降りてザルダンに攻撃する。
ザル「また呼んでねえのがきやがって…!」
LR「はあ!」
レッドはザルダンの右足にワイヤーを巻き付け、手前に引っ張る。するとザルダンは仰向けに倒れる。その隙をついてイエローがザルダンを押さえつけ、ブルーがブルーダイヤルファイターをザルダンの前側の金庫にあてる。
7・2・1!
暗証番号を解除し、金庫を開けるが中には何も入っていない。
LB「なに?!」
PX「来たね、快盗くん達!」
P4『そいつの前の金庫はもう空っぽよ。残るのは、後ろの金庫だけ』
それを聞き、ブルーとイエローはザルダンの上体を起こし後ろを確認する。
LY「金個2つ持ち?!」
ザルダンは抵抗してブルーとイエローの拘束から逃れ、2人に攻撃する。そして、レッドはPエックスと4号に攻撃を仕掛ける。
LR「お前ら!一体何なんだ!」
レッドがPエックスの右腕を後ろにやり捕らえる。
P4『ノエル…!』
PX「安心して。君達の素性は喋らない。僕らの胸に閉まっておく!」
Pエックスはそう言うと、レッドの拘束から抜ける。そして、4号はPエックスの左隣に立つ。
LR「あ?警察のくせに何で?」
PX「教えただろう…。僕達も快盗だからさ」
Pエックスは4号の名を呼び、4号も頷くとトリガーマシン4号をVSチェンジャーから外す。そして、新たにホワイトダイヤルファイターを取り出してセットする。
PX・4「『快盗チェンジ』」
PエックスはXチェンジャーを半回転させ、4号はダイヤルを回して銃身部を回す。そして、2人同時にトリガーを引いた。
ホワイト!4・1・0!
マスカレイズ!快盗チェンジ!
ルパンレンジャー
快盗エックスチェンジ!
ルパンエックス!
するとPエックスは金から銀、4号は黒から白になり、そして2人の左胸に快盗のエンブレムが付き、姿が変わった。
LW『ルパンホワイト』
LX「孤高にきらめく快盗 ルパンエックス」
ザルダンは2人の姿を認めると戦っていたブルーとイエローを突き放す。
ザル「貴様らは昨日の快盗!」
LX・W「『お待たせ』」
LW『最後のお楽しみの時間よ』
ザル「たっぷりといたぶらせてもらうぜ!」
ザルダンはコレクションの能力を使用する。ザルダンは雲に乗り、あちこちを移動する。
LB「雲を操るコレクションか?」
ザルダンが操っている雲に乗りながら雷撃を繰り出す。レッド、ブルー、イエローは咄嗟に両サイドへと躱す。だが3人が躱した雷撃が後ろにいた1号達に直撃する。
ザルダンはさらに雷撃を繰り出す。レッド達3人はそれを素早く躱し、4号改めホワイトは華麗なアクロバットで雷撃を躱す。Pエックス改めLエックスは高い防御力により、雷撃をそのまま受ける。しかしダメージはない。
LX「その程度じゃ、この僕を傷つけることはできない」
Lエックスとホワイトはザルダンに銃撃するが当たらず、地上の近くまで近づいたザルダンに飛びかかり、ザルダンを地上に落とす。Lエックスとホワイトは見事なコンビネーションでザルダンの攻撃を躱したりザルダンに攻撃していく。そして、Lエックスの方に後ろ側の金庫を向けるようにホワイトがザルダンを柱に縛り付け、Lエックスがザルダンの後ろの金庫にバックルをあて、暗証番号を解除する。
5・9・1!
Lエックスは金庫を開け、中からルパンコレクション「La fumée t’embrouille les yeux 」を取り出した。
LX「ルパンコレクションは、いただいたよ」
ホワイトはザルダンからワイヤーを外すとエックスと共にザルダンを蹴り飛ばす。
LY「あー…」
LB「しまった…」
イ「やばやば…」
レ「正体がどうのとか言ってる場合じゃないな…」
ブ「コレクションごと倒される前に行くぞ!」
3人はVSチェンジャーとそれぞれのダイヤルファイターを取り出し、VSチェンジャーにセットするとそれぞれの暗証番号にダイヤルを回し、銃身部を回した。
全「快盗チェンジ!」
3人はトリガーを引いた。
レッド!0・1・0!
マスカレイズ!快盗チェンジ!
ルパンレンジャー
3人は変身し終わるとパトレンジャー達が戦っている場所に降りてザルダンに攻撃する。
ザル「また呼んでねえのがきやがって…!」
LR「はあ!」
レッドはザルダンの右足にワイヤーを巻き付け、手前に引っ張る。するとザルダンは仰向けに倒れる。その隙をついてイエローがザルダンを押さえつけ、ブルーがブルーダイヤルファイターをザルダンの前側の金庫にあてる。
7・2・1!
暗証番号を解除し、金庫を開けるが中には何も入っていない。
LB「なに?!」
PX「来たね、快盗くん達!」
P4『そいつの前の金庫はもう空っぽよ。残るのは、後ろの金庫だけ』
それを聞き、ブルーとイエローはザルダンの上体を起こし後ろを確認する。
LY「金個2つ持ち?!」
ザルダンは抵抗してブルーとイエローの拘束から逃れ、2人に攻撃する。そして、レッドはPエックスと4号に攻撃を仕掛ける。
LR「お前ら!一体何なんだ!」
レッドがPエックスの右腕を後ろにやり捕らえる。
P4『ノエル…!』
PX「安心して。君達の素性は喋らない。僕らの胸に閉まっておく!」
Pエックスはそう言うと、レッドの拘束から抜ける。そして、4号はPエックスの左隣に立つ。
LR「あ?警察のくせに何で?」
PX「教えただろう…。僕達も快盗だからさ」
Pエックスは4号の名を呼び、4号も頷くとトリガーマシン4号をVSチェンジャーから外す。そして、新たにホワイトダイヤルファイターを取り出してセットする。
PX・4「『快盗チェンジ』」
PエックスはXチェンジャーを半回転させ、4号はダイヤルを回して銃身部を回す。そして、2人同時にトリガーを引いた。
ホワイト!4・1・0!
マスカレイズ!快盗チェンジ!
ルパンレンジャー
快盗エックスチェンジ!
ルパンエックス!
するとPエックスは金から銀、4号は黒から白になり、そして2人の左胸に快盗のエンブレムが付き、姿が変わった。
LW『ルパンホワイト』
LX「孤高にきらめく快盗 ルパンエックス」
ザルダンは2人の姿を認めると戦っていたブルーとイエローを突き放す。
ザル「貴様らは昨日の快盗!」
LX・W「『お待たせ』」
LW『最後のお楽しみの時間よ』
ザル「たっぷりといたぶらせてもらうぜ!」
ザルダンはコレクションの能力を使用する。ザルダンは雲に乗り、あちこちを移動する。
LB「雲を操るコレクションか?」
ザルダンが操っている雲に乗りながら雷撃を繰り出す。レッド、ブルー、イエローは咄嗟に両サイドへと躱す。だが3人が躱した雷撃が後ろにいた1号達に直撃する。
ザルダンはさらに雷撃を繰り出す。レッド達3人はそれを素早く躱し、4号改めホワイトは華麗なアクロバットで雷撃を躱す。Pエックス改めLエックスは高い防御力により、雷撃をそのまま受ける。しかしダメージはない。
LX「その程度じゃ、この僕を傷つけることはできない」
Lエックスとホワイトはザルダンに銃撃するが当たらず、地上の近くまで近づいたザルダンに飛びかかり、ザルダンを地上に落とす。Lエックスとホワイトは見事なコンビネーションでザルダンの攻撃を躱したりザルダンに攻撃していく。そして、Lエックスの方に後ろ側の金庫を向けるようにホワイトがザルダンを柱に縛り付け、Lエックスがザルダンの後ろの金庫にバックルをあて、暗証番号を解除する。
5・9・1!
Lエックスは金庫を開け、中からルパンコレクション「
LX「ルパンコレクションは、いただいたよ」
ホワイトはザルダンからワイヤーを外すとエックスと共にザルダンを蹴り飛ばす。
LY「あー…」
LB「しまった…」