新たな快盗は警察官
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パトレン4号&パトレンエックス
現場では昨日、ノエルとアリスが取り逃してしまったザルダンが暴れていた。街の人々は逃げ惑う。
ザル「出て来やがれ!ルパンホワイト!ルパンエックス!」
ザルダンはそう叫んでいた。
圭「動くな!国際警察だ!」
圭一郎達が現場に到着し、圭一郎がザルダンに言うとザルダンは圭一郎達の方を向く。そして、誰も気づいていないがその場には魁利達もいる。
ザル「用があるのは貴様らじゃねえ」
圭一郎、咲也、つかさの3人はそれぞれVSチェンジャーとトリガーマシンを構える。しかし──
ノ「『待って』」
ノエルとアリスは圭一郎達にそう声をかけ、前に歩み出ながら言う。
ノ「ザルダンが求めているのはこの僕とアリスだ」
『Oui.だから私達が行くわ。貴方達の仲間だと証明する為にもね』
そう言うとアリスの方はVSチェンジャーとトリガーマシン4号を取り出し、ノエルの方はXチェンジャーを取り出しそれぞれ構える。
ノ「『警察チェンジ』」
アリスはVSチェンジャーにトリガーマシン4号をセットして銃身部を回し、ノエルはXチェンジャーを半回転させもう1度半回転させる。そして2人は同時にトリガーを引いた。
4号!
パトライズ!警察チェンジ!
パトレンジャー
エックスナイズ!警察エックスチェンジ!
パトレンエックス
2人の変身に圭一郎達もレッド達も「えっ?」と言う声を上げる。
P4『パトレン4号』
PX「気高く輝く警察官 パトレンエックス」
2人を見たザルダンは言う。
ザル「誰だ?貴様らは?俺が会いたいのは警察じゃねぇって言ってんだ!」
ザルダンは2人に向かって攻撃する。2人はその攻撃をPエックスはアクロバットで、4号は普通に躱す。
PX「お楽しみは最後に取っておく方がいいだろう?Gâteau にのったイチゴのようにね」
PエックスはXチェンジャーで4号はVSチェンジャーで辺りのポーダマンを銃撃する。そうしてポーダマンを次々と倒していく。PエックスはXロッドソードを取り出し、それでポーダマンを斬り倒していく。Pエックスと4号はザルダンにも攻撃していく。
一方、それまでを見ていたレッド達は──
イ「快盗じゃないじゃん!警察じゃん!」
レ「いや、でも自分で快盗だって…!」
そして、2人の戦いを見ている咲也も「目撃情報と全然違いますね」と言う。つかさは、自身のVSチェンジャーとトリガーマシン3号を見ながら言う。
つ「このVSチェンジャーを作った人物達だ。パトレンジャーになれても不思議じゃないか」
圭「えぇい!よく分からんが、俺達も行くぞ!」
3人はVSチェンジャーにそれぞれのトリガーマシンをセットして銃身を回す。
全「警察チェンジ!」
3人はトリガーを引く。
1号!
パトライズ!警察チェンジ!
パトレンジャー
1号はパトメガボーを取り出し、メガホンを通して叫ぶ。
P1「国際警察の権限において、実力を行使する!!」
メガホンを通して叫んでいる為、かなりの音量で1号の両サイドにいる2号と3号は耳を塞いでいた。そして3人は駆け出し、ポーダマンとの戦闘を開始した。
現場では昨日、ノエルとアリスが取り逃してしまったザルダンが暴れていた。街の人々は逃げ惑う。
ザル「出て来やがれ!ルパンホワイト!ルパンエックス!」
ザルダンはそう叫んでいた。
圭「動くな!国際警察だ!」
圭一郎達が現場に到着し、圭一郎がザルダンに言うとザルダンは圭一郎達の方を向く。そして、誰も気づいていないがその場には魁利達もいる。
ザル「用があるのは貴様らじゃねえ」
圭一郎、咲也、つかさの3人はそれぞれVSチェンジャーとトリガーマシンを構える。しかし──
ノ「『待って』」
ノエルとアリスは圭一郎達にそう声をかけ、前に歩み出ながら言う。
ノ「ザルダンが求めているのはこの僕とアリスだ」
『Oui.だから私達が行くわ。貴方達の仲間だと証明する為にもね』
そう言うとアリスの方はVSチェンジャーとトリガーマシン4号を取り出し、ノエルの方はXチェンジャーを取り出しそれぞれ構える。
ノ「『警察チェンジ』」
アリスはVSチェンジャーにトリガーマシン4号をセットして銃身部を回し、ノエルはXチェンジャーを半回転させもう1度半回転させる。そして2人は同時にトリガーを引いた。
4号!
パトライズ!警察チェンジ!
パトレンジャー
エックスナイズ!警察エックスチェンジ!
パトレンエックス
2人の変身に圭一郎達もレッド達も「えっ?」と言う声を上げる。
P4『パトレン4号』
PX「気高く輝く警察官 パトレンエックス」
2人を見たザルダンは言う。
ザル「誰だ?貴様らは?俺が会いたいのは警察じゃねぇって言ってんだ!」
ザルダンは2人に向かって攻撃する。2人はその攻撃をPエックスはアクロバットで、4号は普通に躱す。
PX「お楽しみは最後に取っておく方がいいだろう?
PエックスはXチェンジャーで4号はVSチェンジャーで辺りのポーダマンを銃撃する。そうしてポーダマンを次々と倒していく。PエックスはXロッドソードを取り出し、それでポーダマンを斬り倒していく。Pエックスと4号はザルダンにも攻撃していく。
一方、それまでを見ていたレッド達は──
イ「快盗じゃないじゃん!警察じゃん!」
レ「いや、でも自分で快盗だって…!」
そして、2人の戦いを見ている咲也も「目撃情報と全然違いますね」と言う。つかさは、自身のVSチェンジャーとトリガーマシン3号を見ながら言う。
つ「このVSチェンジャーを作った人物達だ。パトレンジャーになれても不思議じゃないか」
圭「えぇい!よく分からんが、俺達も行くぞ!」
3人はVSチェンジャーにそれぞれのトリガーマシンをセットして銃身を回す。
全「警察チェンジ!」
3人はトリガーを引く。
1号!
パトライズ!警察チェンジ!
パトレンジャー
1号はパトメガボーを取り出し、メガホンを通して叫ぶ。
P1「国際警察の権限において、実力を行使する!!」
メガホンを通して叫んでいる為、かなりの音量で1号の両サイドにいる2号と3号は耳を塞いでいた。そして3人は駆け出し、ポーダマンとの戦闘を開始した。