究極の変合体
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くっつく
※見ていない人はネタバレ注意!
─おおば銀行─
銀行内は警報が鳴り響き人々の悲鳴も上がっている。その理由は銀行強盗が行われているからである。しかし、その強盗の犯人はギャングラー怪人、マグーダ・ポーンであった。
しかし、1体のポーダマンが銃撃され、銃弾の飛んできた方を見るとそこには3人の人物がいた。
イ「蜂の巣になるのはあんたかもよ」
ブ「連続銀行強盗犯 マグーダ・ポーン」
レ「くだらねぇ連続記録はここで終わりだ」
マ「誰だ?テメェら」
レ「世間を騒がす快盗さ」
3人はVSビークルをVSチェンジャーにセットする。
レッド!0・1・0!
マスカレイズ!</span>
全「快盗チェンジ!」
快盗チェンジ!
ルパンレンジャー
3人は変身し、ポーダマンと戦闘になる。
LR「ルパンレッド」
LB「ルパンブルー」
LY「ルパンイエロー」
LR「怪盗戦隊」
全「ルパンレンジャー」
LR「予告する。あんたのお宝、いただくぜ!」
マ「うるせぇ!」
そして、レッド達はポーダマンを次々と倒していく。レッド達が戦闘しているとそこに圭一郎、咲也、つかさの3人も駆けつける。
つ「快盗?先を越されたか」
咲「奴らもあのギャングラーを追ってたみたいですね」
圭「まとめて型をつけてやる。行くぞ!」
3人はVSビークルを取り出す。
全「警察チェンジ!」
1号!2号!3号!
パトライズ!警察チェンジ!
パトレンジャー
P1「ギャングラーに怪盗共!国際警察の権限において実力を行使する!」
そして、1号達も戦闘に加わる。
マ「今度は警察か!」
そして、それぞれポーダマンと交戦しながら両戦隊は互いとも交戦する。
LR「ねぇ、いつも邪魔すんの辞めてくんない?」
P1「それはこっちのセリフだ!」
マ「ハッハッハッ快盗と警察…仲が悪いならちょうどいい!マグマグフォース!」
マグーダは胴体にある顔の赤と青の目を光らせる。互いに交戦していた2人はその光を浴びてしまう。
すると2人に微量な電気が流れ本人の意思関係なく2人は互いに引き寄せられていく。すると2人は向き合った状態で抱き合うようにくっついてしまった。
LR「ウソ!?」
P1「離れん?!なんじゃこりゃぁぁあ?!」
1号の叫びが響き渡った。
マグーダの放った「マグマグフォース」はマグーダの固有能力で、マグーダの放った光を浴びた者は磁石になってくっついてしまうというもので、マグーダ自身を倒さぬ限りくっついたままだとマグーダは言う。
P3「だったら話しは早い!」
そう言ってマグーダに向かって駆け出す3号だが、ブルーが3号の行く手を阻む。
LB「倒すのはコレクションを取ってからだ」
そして3号はブルーの交戦する。そして、3号の変わりに2号がマグーダに近づく。
P2「僕が行きます!」
2号はマグーダに攻撃しようとするがそこにイエローが割り込む。
LY「ダメー!!コレクションがまだなの!」
そして2号もイエローと交戦する。
マ「金は手に入ったし、ここは引くとするか」
マグーダはコレクション「La vie est une fleur l’eclair 」の能力を使う。するとマグーダから花びらが放たれ、辺りに舞う。そして、花びらがやむとそこにマグーダの姿はなかった。
P2「逃げられた!」
LR・P1「オーイ!!」
2号はくっついたままのレッドと1号を見る。
LR・P1「おい、引っ張ってくれ!」
そして、両戦隊はそれぞれのリーダーを相手から離そうと試みてそれぞれのリーダーを引っ張る。それで少しは離れたが再び今度は背中合わせでくっついてしまう。そんな強い磁力に皆は落胆する。
LB「まずいぞ。このままだと面倒なことに…(ボソッ」
P1「ん?おい、何を話している?!」
LR「そうだな…しゃあない。頼む(ボソッ」
それにブルーは頷くと1号の腕を持ち、2人はバックルのワイヤーを伸ばす。
LY「なになに?どういう事?」
そう言いながらもイエローもすぐさまバックルのワイヤーを伸ばすと「待ってよー!」と2人(+1)に続いてその場を去っていった。
※見ていない人はネタバレ注意!
─おおば銀行─
銀行内は警報が鳴り響き人々の悲鳴も上がっている。その理由は銀行強盗が行われているからである。しかし、その強盗の犯人はギャングラー怪人、マグーダ・ポーンであった。
しかし、1体のポーダマンが銃撃され、銃弾の飛んできた方を見るとそこには3人の人物がいた。
イ「蜂の巣になるのはあんたかもよ」
ブ「連続銀行強盗犯 マグーダ・ポーン」
レ「くだらねぇ連続記録はここで終わりだ」
マ「誰だ?テメェら」
レ「世間を騒がす快盗さ」
3人はVSビークルをVSチェンジャーにセットする。
レッド!0・1・0!
マスカレイズ!</span>
全「快盗チェンジ!」
快盗チェンジ!
ルパンレンジャー
3人は変身し、ポーダマンと戦闘になる。
LR「ルパンレッド」
LB「ルパンブルー」
LY「ルパンイエロー」
LR「怪盗戦隊」
全「ルパンレンジャー」
LR「予告する。あんたのお宝、いただくぜ!」
マ「うるせぇ!」
そして、レッド達はポーダマンを次々と倒していく。レッド達が戦闘しているとそこに圭一郎、咲也、つかさの3人も駆けつける。
つ「快盗?先を越されたか」
咲「奴らもあのギャングラーを追ってたみたいですね」
圭「まとめて型をつけてやる。行くぞ!」
3人はVSビークルを取り出す。
全「警察チェンジ!」
1号!2号!3号!
パトライズ!警察チェンジ!
パトレンジャー
P1「ギャングラーに怪盗共!国際警察の権限において実力を行使する!」
そして、1号達も戦闘に加わる。
マ「今度は警察か!」
そして、それぞれポーダマンと交戦しながら両戦隊は互いとも交戦する。
LR「ねぇ、いつも邪魔すんの辞めてくんない?」
P1「それはこっちのセリフだ!」
マ「ハッハッハッ快盗と警察…仲が悪いならちょうどいい!マグマグフォース!」
マグーダは胴体にある顔の赤と青の目を光らせる。互いに交戦していた2人はその光を浴びてしまう。
すると2人に微量な電気が流れ本人の意思関係なく2人は互いに引き寄せられていく。すると2人は向き合った状態で抱き合うようにくっついてしまった。
LR「ウソ!?」
P1「離れん?!なんじゃこりゃぁぁあ?!」
1号の叫びが響き渡った。
マグーダの放った「マグマグフォース」はマグーダの固有能力で、マグーダの放った光を浴びた者は磁石になってくっついてしまうというもので、マグーダ自身を倒さぬ限りくっついたままだとマグーダは言う。
P3「だったら話しは早い!」
そう言ってマグーダに向かって駆け出す3号だが、ブルーが3号の行く手を阻む。
LB「倒すのはコレクションを取ってからだ」
そして3号はブルーの交戦する。そして、3号の変わりに2号がマグーダに近づく。
P2「僕が行きます!」
2号はマグーダに攻撃しようとするがそこにイエローが割り込む。
LY「ダメー!!コレクションがまだなの!」
そして2号もイエローと交戦する。
マ「金は手に入ったし、ここは引くとするか」
マグーダはコレクション「
P2「逃げられた!」
LR・P1「オーイ!!」
2号はくっついたままのレッドと1号を見る。
LR・P1「おい、引っ張ってくれ!」
そして、両戦隊はそれぞれのリーダーを相手から離そうと試みてそれぞれのリーダーを引っ張る。それで少しは離れたが再び今度は背中合わせでくっついてしまう。そんな強い磁力に皆は落胆する。
LB「まずいぞ。このままだと面倒なことに…(ボソッ」
P1「ん?おい、何を話している?!」
LR「そうだな…しゃあない。頼む(ボソッ」
それにブルーは頷くと1号の腕を持ち、2人はバックルのワイヤーを伸ばす。
LY「なになに?どういう事?」
そう言いながらもイエローもすぐさまバックルのワイヤーを伸ばすと「待ってよー!」と2人(+1)に続いてその場を去っていった。