最高に強くしてやる
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超越エックスガッタイム
レッドと1号の元にグッドストライカーは飛んでいき、それを1号が掴む。
P1「俺達が行く。グッドストライカー、力を貸せ」
レッドが1号からグッドストライカーを取る。
LR「いいや、俺らが行く。この前パトカイザー負けてたじゃん。なぁ?」
P1「何だと!!」
そして言い争いになる寸前で2人をそれぞれの仲間が離れさせて止める。4号はそれを半ば呆れ気味に見ながらLエックスの隣に立つ。そして、それぞれのリーダーを宥めている両戦隊に向かってか、グッドストライカーが「よーし、わかった!」と発する。それに皆はグッドストライカーを見る。
グ「こうなったら、皆の力を合わせちゃおうぜ!」
LX「できるのかい?グッドストライカー」
グ「任せときな!ルパンコレクションを強くするコレクションの名にかけて、最高に強くしてやるぜ!」
レッドはグッドストライカーを掴む。
LR「よし。やれ、グッディ」
グ「おう!」
ゲットセット… ゴー!
グ・グ・グ・グッド!
グッドストライカーやそれぞれのVSビークルが揃う。
超越エックスガッタイム!
そして、全てのVSビークルが合体していく。機内はレッド以外の快盗と1号以外の警察、そしてレッドと1号、変身し変えたホワイトとLエックスの4人が同じ場所という風に分かれていた。(※ホワイトはエックスの左側)
グッドクルカイザーVSX!
全員のVSビークルが合体したグッドクルカイザーVSXは、巨大化したライモンよりも大きかった。
機内でもそれぞれが感嘆した。
P1「いいな、快盗。ここは俺達に従うんだぞ」
LR「なんであんたに命令されなきゃいけないんだよ」
P1「さっき力を貸しただろう!!」
LR「うっさいなァ。唾飛ぶし」
P1「あ…すまん。!飛ぶかァァァ!!」
2人は言い合いを始める。ホワイトとLエックスの2人は顔を見合わせる。
LX・W「『Oh la la.』」
LX「また揉めてるの」
グ「席、変えます!」
グッドストライカーのその一言に揉めていた2人はグッドストライカーを見る。すると、突然1号の席が動き下に降りていく。そして少しの間の後、3号が1号のいた席に上がってきた。
LX「さあ、力を合わせて」
LW『行くわよ!』
ラ「どんなにデカくなろうと、俺様には適わねぇ!!」
ライモンはグッドクルカイザーVSXに向かってミサイルを放つ。しかし、グッドクルカイザーVSXは全弾を躱しながら前進する。
LR「いい感じ」
P1「このまま突っ込む!」
グッドクルカイザーVSXはライモンに斬りかかったり銃撃したりと攻撃し、そして斬撃と砲撃を放つ。ライモンは砲撃は振り払い、グッドクルカイザーVSXに向かっていく。
ラ「何だこの程度ォ!!」
LB「まだまだ」
今度はブルーダイヤルファイターとイエローダイヤルファイターの部分で銃撃、斬撃を放つ。ライモンはそれによりダメージを受ける。
LY「やった!」
P2「凄い…」
P3「今のうちにトドメだ!」
LR「ああ」
Lエックス以外はVSチェンジャーをLエックスはXロッドソードをそれぞれ構える。
グ「グッドクルカイザービークルラッシュストライク!」
ビークルが次々とライモンへと向かっていく。
ラ「バカな…このライモン様がァ──!!」
ライモンはそう言いながら爆発し、両戦隊はライモンを倒した。
LR「永遠に…」
P3「任務─」
LR・X・W「『Adieu.』」
P3「─あ…えぇ……」
レッドは戸惑う3号に「ん?」と促すように言う。
P3「いや…それはちょっと…」
グ「気分はサイコー!それじゃあまた、揉める前に…Adieu!」
グッドストライカーは合体を強制的に解除すると去っていった。
レッドと1号の元にグッドストライカーは飛んでいき、それを1号が掴む。
P1「俺達が行く。グッドストライカー、力を貸せ」
レッドが1号からグッドストライカーを取る。
LR「いいや、俺らが行く。この前パトカイザー負けてたじゃん。なぁ?」
P1「何だと!!」
そして言い争いになる寸前で2人をそれぞれの仲間が離れさせて止める。4号はそれを半ば呆れ気味に見ながらLエックスの隣に立つ。そして、それぞれのリーダーを宥めている両戦隊に向かってか、グッドストライカーが「よーし、わかった!」と発する。それに皆はグッドストライカーを見る。
グ「こうなったら、皆の力を合わせちゃおうぜ!」
LX「できるのかい?グッドストライカー」
グ「任せときな!ルパンコレクションを強くするコレクションの名にかけて、最高に強くしてやるぜ!」
レッドはグッドストライカーを掴む。
LR「よし。やれ、グッディ」
グ「おう!」
ゲットセット… ゴー!
グ・グ・グ・グッド!
グッドストライカーやそれぞれのVSビークルが揃う。
超越エックスガッタイム!
そして、全てのVSビークルが合体していく。機内はレッド以外の快盗と1号以外の警察、そしてレッドと1号、変身し変えたホワイトとLエックスの4人が同じ場所という風に分かれていた。(※ホワイトはエックスの左側)
グッドクルカイザーVSX!
全員のVSビークルが合体したグッドクルカイザーVSXは、巨大化したライモンよりも大きかった。
機内でもそれぞれが感嘆した。
P1「いいな、快盗。ここは俺達に従うんだぞ」
LR「なんであんたに命令されなきゃいけないんだよ」
P1「さっき力を貸しただろう!!」
LR「うっさいなァ。唾飛ぶし」
P1「あ…すまん。!飛ぶかァァァ!!」
2人は言い合いを始める。ホワイトとLエックスの2人は顔を見合わせる。
LX・W「『Oh la la.』」
LX「また揉めてるの」
グ「席、変えます!」
グッドストライカーのその一言に揉めていた2人はグッドストライカーを見る。すると、突然1号の席が動き下に降りていく。そして少しの間の後、3号が1号のいた席に上がってきた。
LX「さあ、力を合わせて」
LW『行くわよ!』
ラ「どんなにデカくなろうと、俺様には適わねぇ!!」
ライモンはグッドクルカイザーVSXに向かってミサイルを放つ。しかし、グッドクルカイザーVSXは全弾を躱しながら前進する。
LR「いい感じ」
P1「このまま突っ込む!」
グッドクルカイザーVSXはライモンに斬りかかったり銃撃したりと攻撃し、そして斬撃と砲撃を放つ。ライモンは砲撃は振り払い、グッドクルカイザーVSXに向かっていく。
ラ「何だこの程度ォ!!」
LB「まだまだ」
今度はブルーダイヤルファイターとイエローダイヤルファイターの部分で銃撃、斬撃を放つ。ライモンはそれによりダメージを受ける。
LY「やった!」
P2「凄い…」
P3「今のうちにトドメだ!」
LR「ああ」
Lエックス以外はVSチェンジャーをLエックスはXロッドソードをそれぞれ構える。
グ「グッドクルカイザービークルラッシュストライク!」
ビークルが次々とライモンへと向かっていく。
ラ「バカな…このライモン様がァ──!!」
ライモンはそう言いながら爆発し、両戦隊はライモンを倒した。
LR「永遠に…」
P3「任務─」
LR・X・W「『Adieu.』」
P3「─あ…えぇ……」
レッドは戸惑う3号に「ん?」と促すように言う。
P3「いや…それはちょっと…」
グ「気分はサイコー!それじゃあまた、揉める前に…Adieu!」
グッドストライカーは合体を強制的に解除すると去っていった。