敵か味方か、乗るか乗らないか
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利用
魁利はテーブルに3人のVSチェンジャーとレッドダイヤルファイター、ブルーダイヤルファイター、イエローダイヤルファイター、サイクロンダイヤルファイター、シザーダイヤルファイター&ブレードダイヤルファイターを並べた。
初美花がそれらを見ながら聞く。
初「じゃあ…、これも全部アリスさんとノエルさんが作ったの?」
コ「いえ、あなた方に渡したのは、ルパン家に古くから伝わるものです」
ノ「僕達が作ったのは、これ」
ノエルはサイクロンダイヤルファイターを手に取る。
『国際警察がコレクションを持っているという情報を掴んでね…』
ノ「潜り込んで、利用したんだ」
透真がその言葉に反応する。
透「利用した ?された んじゃないのか?現に警察にも配備されてるんだぞ!」
そんな透真の言い分にノエルは苦笑し、アリスは苦虫を噛み潰したような表情をする。
ノ「申し訳ない。痛恨のミステイクだ」
『私達の知らないうちに、戦力部隊を送られていたのよ』
グ「ホント!ひどい目にあったぜ」
そんなグッドストライカーの言葉にノエルはもう一度苦笑し、アリスも悔しげな表情を見せた。
魁「どんなうっかりだよ…」
ノ「しかも、ギャングラーと繋がってる疑いもあってね…。ほら、クレーンとドリル?」
透「あれもお前らのせいか…!」
ノ「ごめんごめん!」
『だから私達も現場に来たのよ。もう国際警察にはコレクションは残ってないしね』
そう話すノエルとアリスに、コグレは「なるほど」と言った。
魁利はテーブルに3人のVSチェンジャーとレッドダイヤルファイター、ブルーダイヤルファイター、イエローダイヤルファイター、サイクロンダイヤルファイター、シザーダイヤルファイター&ブレードダイヤルファイターを並べた。
初美花がそれらを見ながら聞く。
初「じゃあ…、これも全部アリスさんとノエルさんが作ったの?」
コ「いえ、あなた方に渡したのは、ルパン家に古くから伝わるものです」
ノ「僕達が作ったのは、これ」
ノエルはサイクロンダイヤルファイターを手に取る。
『国際警察がコレクションを持っているという情報を掴んでね…』
ノ「潜り込んで、利用したんだ」
透真がその言葉に反応する。
透「利用
そんな透真の言い分にノエルは苦笑し、アリスは苦虫を噛み潰したような表情をする。
ノ「申し訳ない。痛恨のミステイクだ」
『私達の知らないうちに、戦力部隊を送られていたのよ』
グ「ホント!ひどい目にあったぜ」
そんなグッドストライカーの言葉にノエルはもう一度苦笑し、アリスも悔しげな表情を見せた。
魁「どんなうっかりだよ…」
ノ「しかも、ギャングラーと繋がってる疑いもあってね…。ほら、クレーンとドリル?」
透「あれもお前らのせいか…!」
ノ「ごめんごめん!」
『だから私達も現場に来たのよ。もう国際警察にはコレクションは残ってないしね』
そう話すノエルとアリスに、コグレは「なるほど」と言った。