女医のblossom
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新たなるスタート
その後は、その日のCRにもうバグスターの緊急通報はなく、勤務時間を終えた美琴は病院を出て家路につく。
自宅に帰り、夕食と風呂を済ませた美琴のスマホがメールの受信を知らせる。美琴はメールを開く。送り主は大我だった。
【今の仮面ライダーは、俺とお前を除いて3人。
エグゼイドとブレイブ、あともう1人はレーザーだ】
美琴は大我からのメールの内容を見て、口角を上げた。
『ライダーが私と大我の他に3人も増えてる。面白くなりそう…』
美琴はそう零すと眠りについた。