Dragonをぶっとばせ!
name change
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
11個目のガシャット
『やっぱりツバキの言った通り…
さっきまで幻夢コーポレーションに居たの?』
大「美琴か…。
幻夢の社長が11個目のガシャットをCRに持ってった。あれも俺が頂く。お前も手伝え、美琴」
『それは全然いいけど、未だに私だけレベル3になれてないのよね。なかなか私と相性の良いガシャットが見つからないのよ…』
ツ「〝NADESHIKO〟シリーズのゲームって確かまだあったはずよ。つまり、ライダーガシャットとしてもあるかも…」
気落ちしている美琴から再びツバキが出てくる。
だが、その時休みの日でも常に持っている美琴のゲームスコープがバグスターの出現を報せる。
ツバキは美琴の中に戻り、大我と美琴はすぐにバグスターが出現した場所へと向かった。
『やっぱりツバキの言った通り…
さっきまで幻夢コーポレーションに居たの?』
大「美琴か…。
幻夢の社長が11個目のガシャットをCRに持ってった。あれも俺が頂く。お前も手伝え、美琴」
『それは全然いいけど、未だに私だけレベル3になれてないのよね。なかなか私と相性の良いガシャットが見つからないのよ…』
ツ「〝NADESHIKO〟シリーズのゲームって確かまだあったはずよ。つまり、ライダーガシャットとしてもあるかも…」
気落ちしている美琴から再びツバキが出てくる。
だが、その時休みの日でも常に持っている美琴のゲームスコープがバグスターの出現を報せる。
ツバキは美琴の中に戻り、大我と美琴はすぐにバグスターが出現した場所へと向かった。