雷神衆と共に
name change
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
合体魔法(ユニゾンレイド)
雷の造形魔法でかなりダメージを負ったラクサスだが、負けずに両手で雷を収束する。
ラ「ナメてんじゃねーぞ
雷竜方天戟!!!」
ラクサスは雷で方天戟を作り出し、それをソネットに投げつける。しかし、ソネットに当たる前にキャロルが魔導杖でラクサスの放った方天戟を吸収してしまう。
ラ「!!」
キ「あなたごときの雷など私達には効きません」
ソ「雷鳴の甲冑 !!!」
ソネットの装いが甲冑へと替わる。
キ「充電解放 」
リ「いくよ、お姉ちゃん♡」
カ「受け取れ」
ソネット以外の3人がソネットに雷を放ち、ソネットがそれを自身に集める。
「合体魔法 !!!
四雷交響曲 !!!」
4人の合体魔法で雷がラクサスを襲い、辺りにも被弾する。
ヒ「なんてエネルギーだ」
エバ「ラクサス!!」
『(……?何か…変…?)』
相手の合体魔法を受けてもラクサスは立っていた。
カ「我々の技を喰らってもまだ立っていられるとは」
リ「意外とやるぅー♪」
ソ「それじゃーあ♡
アンコール、イって…みよっか♡」
ソネットは再びいかを左拳に纏わせ始める。
ビ「マズイ!!」
フ「ラクサス!!」
それらを見て焦った雷神衆が前に出ようとするとラクサスは片手を雷神衆に向けて止める。
ラ「いるじゃねーか、十分な魔導士がよぉ。燃えてきたぜ、なぁ
オレはまだ高み に行ける」
キ「そのダメージでまだヤ る気ですか」
リ「あなたの雷は聞かないのに。も──っ」
ソ「しつこい男は嫌われるわよ?
合体魔法!!
カーテンコール!!!」
ソネットから放たれた雷が周囲を襲う。
『…!
アイスメイク・盾 !!!
(くっ…なんて威力!耐えられるかしら…?)』
フ「(雷の威力が上がった!?今まで本気ではなかったのか!?)」
ソ「全てはマスター…ブリアンナお姉様の為…
邪魔者には消えていただかないとね♡
終曲 ・雷雨の調べ!!!」
ソネットの放った雷がラクサスの頭上へと迫る。
フ「直撃するぞ!!!」
ヒ「ラクサス君!!」
ラ「(上等だ、超えてやるよ!!!)
レイジングボルト!!!」
ラクサスは雷を上に放った。そして、雷が収まるとギルドの天井に穴が空いていた。
ヒ「ウソだろ……?」
レン「天井が消し飛びやがった…!!」
ラ「ようやく体もあったまってきたところだ。
さぁ、もう一勝負といこうぜ…!!」
ラクサスはそう言うが辺りを見て呆然とする。乙女四重奏の4人が全員倒れていた。
雷の造形魔法でかなりダメージを負ったラクサスだが、負けずに両手で雷を収束する。
ラ「ナメてんじゃねーぞ
雷竜方天戟!!!」
ラクサスは雷で方天戟を作り出し、それをソネットに投げつける。しかし、ソネットに当たる前にキャロルが魔導杖でラクサスの放った方天戟を吸収してしまう。
ラ「!!」
キ「あなたごときの雷など私達には効きません」
ソ「
ソネットの装いが甲冑へと替わる。
キ「
リ「いくよ、お姉ちゃん♡」
カ「受け取れ」
ソネット以外の3人がソネットに雷を放ち、ソネットがそれを自身に集める。
「
4人の合体魔法で雷がラクサスを襲い、辺りにも被弾する。
ヒ「なんてエネルギーだ」
エバ「ラクサス!!」
『(……?何か…変…?)』
相手の合体魔法を受けてもラクサスは立っていた。
カ「我々の技を喰らってもまだ立っていられるとは」
リ「意外とやるぅー♪」
ソ「それじゃーあ♡
アンコール、イって…みよっか♡」
ソネットは再びいかを左拳に纏わせ始める。
ビ「マズイ!!」
フ「ラクサス!!」
それらを見て焦った雷神衆が前に出ようとするとラクサスは片手を雷神衆に向けて止める。
ラ「いるじゃねーか、十分な魔導士がよぉ。燃えてきたぜ、なぁ
オレはまだ
キ「そのダメージでまだヤ る気ですか」
リ「あなたの雷は聞かないのに。も──っ」
ソ「しつこい男は嫌われるわよ?
合体魔法!!
カーテンコール!!!」
ソネットから放たれた雷が周囲を襲う。
『…!
アイスメイク・
(くっ…なんて威力!耐えられるかしら…?)』
フ「(雷の威力が上がった!?今まで本気ではなかったのか!?)」
ソ「全てはマスター…ブリアンナお姉様の為…
邪魔者には消えていただかないとね♡
ソネットの放った雷がラクサスの頭上へと迫る。
フ「直撃するぞ!!!」
ヒ「ラクサス君!!」
ラ「(上等だ、超えてやるよ!!!)
レイジングボルト!!!」
ラクサスは雷を上に放った。そして、雷が収まるとギルドの天井に穴が空いていた。
ヒ「ウソだろ……?」
レン「天井が消し飛びやがった…!!」
ラ「ようやく体もあったまってきたところだ。
さぁ、もう一勝負といこうぜ…!!」
ラクサスはそう言うが辺りを見て呆然とする。乙女四重奏の4人が全員倒れていた。