エクリプス
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4日目 終了
─とある酒場─
ナ「ンだと、てめぇ!もういっぺん言ってみろ、グレイ!!」
グ「ったく。ギャアギャアうるせぇつったんだよ、ナツ!暑苦しいんだよ、てめぇは」
ナ「やんのか、てめぇ!」
グ「やんのか、てめぇ!」
ナ「がんばれ、ナツー!!」
シ「相変わらず元気がありあまってるわね。ね、ウェンディ」
ウ「炎を操る魔導士と氷を操る魔導士ですもんね」
リ「まあ、仲良くニコニコとはいかんだろうな。奥が深い」
『フフッ 妖精の尻尾は何年経っても変わらないのね』
カリ「でもこれが妖精の尻尾だし」
レイナたちはケンカをしているナツとグレイの2人を見ながらそれぞれそう言っていた。
ジ「あーん♡
ケンカをしているグレイ様も大胆で素敵♡」
ジュビアはナツとケンカをしているグレイを見てハートを飛ばしまくっている。
リ「おまえ…いろいろ大丈夫か」
『クスッ グレイの奴、いつの間にかこんな可愛いやつに好かれてたのか』
グレイにハートを飛ばしているジュビアを見てリリーは心配し、レイナは笑っていた。
しかし、ルーシィがケンカをしている2人を「はい、そこまで!」と言って止める。2人は揃ってルーシィをみる。
ル「これ以上やったら、またお店壊しちゃうでしょ!」
ナ・グ「ルーシィ」
ミ「まあ、大魔闘演武も明日はお休みだしこれぐらいいいんじゃない?」
ル「ミラさん、そういう事じゃなくて…」
酒を飲んでいるマカロフにルーシィも止めるように言うが逆にナツの応援まがいのことを言い、エルフマンもそれに乗る。すると、2人はそれぞれ炎と氷で戦おうとするが、誤って魚を食べようとしていたハッピーに辺り、ハッピーは氷漬けになり魚は焼ける。しかし問題はここからで、エルザの食べようとしていたケーキの上に飛んで行った焼けた魚が落ち、ケーキが潰れてしまう。そして、エルザがナツとグレイを制裁しようとしているところに、ガジルが帰ってくる。
ガ「ったく、冗談じゃねぇぜ。やっと着いた」
ハ「今までどこ行ってたのさ」
ナ「そうだ!おめぇ試合すっぽかしやがって!」
グ「オイオイ…」
ガ「あのなァ!てめぇが試合中むちゃこいたせいでコロシアムの地下に落っこちたんだろうが!!」
ナ「あー…そうなのか?」
グ「今の今まで覚えてなかったのかよ…」
ナツは眉を寄せてガジルを指さしグレイに問う。そんなナツにグレイは呆れた。
ナ「そりゃあ大変だったな!」
グ「他人事 かよ!!」
ガ「まあいい。それよりツラ貸せや、火竜 。見せてえもんがある」
ナ「?」
─とある酒場─
ナ「ンだと、てめぇ!もういっぺん言ってみろ、グレイ!!」
グ「ったく。ギャアギャアうるせぇつったんだよ、ナツ!暑苦しいんだよ、てめぇは」
ナ「やんのか、てめぇ!」
グ「やんのか、てめぇ!」
ナ「がんばれ、ナツー!!」
シ「相変わらず元気がありあまってるわね。ね、ウェンディ」
ウ「炎を操る魔導士と氷を操る魔導士ですもんね」
リ「まあ、仲良くニコニコとはいかんだろうな。奥が深い」
『フフッ 妖精の尻尾は何年経っても変わらないのね』
カリ「でもこれが妖精の尻尾だし」
レイナたちはケンカをしているナツとグレイの2人を見ながらそれぞれそう言っていた。
ジ「あーん♡
ケンカをしているグレイ様も大胆で素敵♡」
ジュビアはナツとケンカをしているグレイを見てハートを飛ばしまくっている。
リ「おまえ…いろいろ大丈夫か」
『クスッ グレイの奴、いつの間にかこんな可愛いやつに好かれてたのか』
グレイにハートを飛ばしているジュビアを見てリリーは心配し、レイナは笑っていた。
しかし、ルーシィがケンカをしている2人を「はい、そこまで!」と言って止める。2人は揃ってルーシィをみる。
ル「これ以上やったら、またお店壊しちゃうでしょ!」
ナ・グ「ルーシィ」
ミ「まあ、大魔闘演武も明日はお休みだしこれぐらいいいんじゃない?」
ル「ミラさん、そういう事じゃなくて…」
酒を飲んでいるマカロフにルーシィも止めるように言うが逆にナツの応援まがいのことを言い、エルフマンもそれに乗る。すると、2人はそれぞれ炎と氷で戦おうとするが、誤って魚を食べようとしていたハッピーに辺り、ハッピーは氷漬けになり魚は焼ける。しかし問題はここからで、エルザの食べようとしていたケーキの上に飛んで行った焼けた魚が落ち、ケーキが潰れてしまう。そして、エルザがナツとグレイを制裁しようとしているところに、ガジルが帰ってくる。
ガ「ったく、冗談じゃねぇぜ。やっと着いた」
ハ「今までどこ行ってたのさ」
ナ「そうだ!おめぇ試合すっぽかしやがって!」
グ「オイオイ…」
ガ「あのなァ!てめぇが試合中むちゃこいたせいでコロシアムの地下に落っこちたんだろうが!!」
ナ「あー…そうなのか?」
グ「今の今まで覚えてなかったのかよ…」
ナツは眉を寄せてガジルを指さしグレイに問う。そんなナツにグレイは呆れた。
ナ「そりゃあ大変だったな!」
グ「
ガ「まあいい。それよりツラ貸せや、
ナ「?」