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[名前]
日番谷（ひつがや） 冬華（とうか）
変換後→日番谷 冬華

[誕生日]
12月20日

[身長]
130㎝

[体重]
25㎏

[斬魄刀]
水華（すいか）、炎華（えんか）

護廷十三隊十番隊第三席副官補佐で、同隊隊長・日番谷冬獅郎の双子の妹。言葉遣いが、冬獅郎とずっと一緒にいた為か少し男っぽい。同期の人や階級が三席以下の人にはタメだが、隊長・副隊長には冬獅郎と乱菊以外には敬語で話す為、一応礼儀は正しい方。
霊圧感知や探知が敏感で時たまに戦況報告を行う。
五番隊副隊長・雛森桃とは幼馴染で、｢冬華ちゃん｣と呼ばれている。
霊術院生時代は、冬獅郎と共に天才と言われており、彼女だけが名の違う斬魄刀を2振り持っている。その為、実力は隊長格。卍解も習得済み。
容姿は、冬獅郎と同じ銀髪を腰まで伸ばし、翡翠色の瞳。死覇装は普通。
斬魄刀は、右手に水華、左手に炎華が持てるように腰の裏側に帯刀している。


冬華の斬魄刀

水華
柄は空色、鍔は雫と雪の結晶を象っていて、鞘は紅色。
能力は、刀身を水と化し、柄を振ることでその水が降りかかった場所を水で包み込み、斬る。または、凍らせる。大気中にある水でいくらでも水と氷を出すことが出来る。または、凍らせることが出来る。
氷雪系と流水系の能力を併せ持つ特殊な斬魄刀。
氷雪系準最強で、流水系最強の斬魄刀。
解号は、「漂（ただよ）え『水華』」
炎華
柄は鴇（とき）色、鍔は炎を象っていて、鞘は紺碧。
能力は、刀身を炎と化し、柄を振ることでその炎が降りかかった場所を包み込み、焼き尽くす。酸素があればいくらでも炎を出すことが出来る。
炎熱系準最強の斬魄刀。
解号は、「纏（まと）え『炎華』」