Rの悪戯/新たなる仮面ライダー
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その後
チェーンドーパントをメモリブレイクした後、チェーンメモリを使用していた男を風都署へと連行し、一同は鳴海探偵事務所へと戻った。
『改めまして、風都署超常犯罪捜査課に配属されました、佐倉愛弥です。これからよろしくお願いします』
そう言って、愛弥は一礼する。そして、今度は翔太郎の方を見ると、愛弥は翔太郎に抱き着く。
『翔太郎ー!久し振り!』
愛弥が翔太郎に抱き着き、それを翔太郎が受け止めた事で唯一、亜樹子は口をあんぐりと開ける。愛弥は十分に抱き着くと翔太郎から体を離す。
『翔太郎、私、約束通りに警察官になったわ。これからいっぱい翔太郎のサポートができる。これからもよろしく、翔太郎』
翔「お、おう…。…って、そうじゃねえ!
お前、あのロストドライバーに3つのガイアメモリ!どこで手に入れた!」
『あぁ、あれ?
海外にいた時、自宅に送られてきたのよ。ロストドライバーと〝ローズ〟、〝アイヴィー〟、〝シード〟のガイアメモリと一緒にそれらの使い方のプロセスも。
でも私、これがあればずっと翔太郎のサポートができるかもって思って、遠慮無く使わせてもらったの。もちろん多少の訓練は独自でしたけど』
そう話した愛弥に翔太郎はついため息をついた。
翔「まぁ、約束だったしな…。とにかく、おかえり、愛弥。これからもよろしく頼むぜ?」
『うん。任せて、翔太郎』
こうして、新たな仮面ライダーが1人、風都に増えたのだった。
チェーンドーパントをメモリブレイクした後、チェーンメモリを使用していた男を風都署へと連行し、一同は鳴海探偵事務所へと戻った。
『改めまして、風都署超常犯罪捜査課に配属されました、佐倉愛弥です。これからよろしくお願いします』
そう言って、愛弥は一礼する。そして、今度は翔太郎の方を見ると、愛弥は翔太郎に抱き着く。
『翔太郎ー!久し振り!』
愛弥が翔太郎に抱き着き、それを翔太郎が受け止めた事で唯一、亜樹子は口をあんぐりと開ける。愛弥は十分に抱き着くと翔太郎から体を離す。
『翔太郎、私、約束通りに警察官になったわ。これからいっぱい翔太郎のサポートができる。これからもよろしく、翔太郎』
翔「お、おう…。…って、そうじゃねえ!
お前、あのロストドライバーに3つのガイアメモリ!どこで手に入れた!」
『あぁ、あれ?
海外にいた時、自宅に送られてきたのよ。ロストドライバーと〝ローズ〟、〝アイヴィー〟、〝シード〟のガイアメモリと一緒にそれらの使い方のプロセスも。
でも私、これがあればずっと翔太郎のサポートができるかもって思って、遠慮無く使わせてもらったの。もちろん多少の訓練は独自でしたけど』
そう話した愛弥に翔太郎はついため息をついた。
翔「まぁ、約束だったしな…。とにかく、おかえり、愛弥。これからもよろしく頼むぜ?」
『うん。任せて、翔太郎』
こうして、新たな仮面ライダーが1人、風都に増えたのだった。
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