夢主人公設定

氏名
姓：芳野
名：飛鳥
※デフォルト名：芳野　飛鳥

年齢：坂田銀時とほぼ同年齢
※前後±2ぐらいありそうだけど、正確には不明

容姿：
　特段背が高いわけでも低いわけでもない。黒髪短髪ストレート。ぱっつん。前髪は長め。
　目の色は水色。つり眉。怒っているわけではない。
　スレンダー体系。ただし食べればちゃんと太る

服装：男性物の青い和服。帯の位置は女性の位置で結んでいたり、男性の位置で結んでいたりまちまち
（女性ものを着ていると初対面で舐められることが多い＆汚すには忍びないデザインが多いため）
レースショールを羽織ることもある。（舐められたくねぇなってときは脱ぎ捨てることもあり）

一人称：私 or 自分

呼び方：基本は苗字+くん or さん

現在の状況：
明るいところから暗いところまで、なんでもござれの情報屋をしている。本拠地は歌舞伎町ではないが、江戸にある。割と平和。

攘夷戦争中の状況：攘夷軍側の諜報活動を担っていた。ほかにも裏切り行為が判明した際に処罰（殺人）をする役割を進んで担っていた。（ほかの人に、家族のような人たちにこんなことさせたくないし、知らない人に家族を殺させたくないので）
攘夷戦争中にとある男が拾ってきた赤ん坊で、攘夷軍の拠点内で育った。芳野飛鳥を育ててくれた人はほぼ亡くなっている。
そんな周りの人が死んでいく環境にいたため「そういうものなんだ」と小さいころから受け入れるようにしていた。

◆恩人：戦争真っただ中で生まれ育てられる飛鳥を哀れに思い、思想や教育が偏らないように、世話係をしてくれていた男性。攘夷戦争に参加前は寺子屋で先生をしていたとか。そのおかげで極端な過激思考にはなっていない。
※坂田銀時が攘夷戦争に参加する1年前のとある日、その恩人が政府側に情報を売っていることを知ってしまい、飛鳥自ら殺すことに。「ずっと苦しかった。子のように思っていた飛鳥になら殺されたって本望だ」と言葉を残して殺される。
恩人が裏切っていた理由は、恩人の実家が人質に取られていたたため。
芳野飛鳥が攘夷戦争後に恩人の実家を訪れると、家はすべて焼かれていた。周りの人から話を聞くと、謎の放火によって一家全ての人が焼け死んだという。

攘夷戦争後の状況：攘夷戦争後、自らが殺めた人の家族のもとへ遺品を返して回っていた。恨まれたり刺されたり感謝されたり、少し疲れてしまった。
最後の遺品を返しに行った家の主に気に入られてしまい、ごく短期間ではあるが用心棒として雇われていた。しかし雇われていた家の家業がどうにもきな臭く、早々に見切りをつけて逃亡。