強がり人妻と男子高校生(神 ※裏)
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神君とLINE交換してから…他愛もないやり取りを続けた。
その週の土曜日ー
私立高校だと土曜日も出勤だが、養護教諭の仕事はほぼ定時で昼過ぎに終わる。
この日は仕事終わりに、美容室とネイルサロンを予約した。
所謂、“美容DAY”という事で、綺麗になって身も心もリフレッシュ。
二つとも済ませると、またまたストレス発散の一つとして買い物をして、新しい服や化粧品を買ったり、ブランド品を下見したりする。
買い物を済ませると…夕食は外食にしようと思い、ショッピングビルの駐車場から車を走らせる。
少し走らせていると、神君ぽい感じの男子高校生を見つけて、クラクションを鳴らして声を掛ける。
「神君!」
「藍川先生。どうしたんですか?」
「そこのショッピングビルで買い物した帰り。神君は、午後も部活だったの?ねぇ、これから一緒に夕飯食べに行かない?もちろん、私の奢りだから。」
と言うと、神君は助手席に乗り、私は再び車を走らせる。
着いたのは、ダイニングバー。
珍しく喫煙OKの店なので、オーダーが済むと、私は店員に灰皿を頼む。
「藍川先生。煙草吸うんですか?」
「うん。OLの頃はしょっちゅう吸ってた。今の旦那と付き合い出した頃から止めたんだけど、最近はストレスのせいで又吸い始めちゃってね。
…もしかして、苦手だった?」
と聞くと、
「いや、そういうことじゃないんですけど…。女性の煙草って、妙に色っぽく感じるところが、あるかなって思いまして…。」
神君は、口紅がついた煙草を見つめながら言った。
彼とお喋りしながらの食事が終わり、車に乗ると…
「藍川先生。今から俺が言う住所、カーナビに入力してもらって、そこに行ってもらえますか?」神君に言われた通りに入力する。
私は、彼の自宅の住所だと思った。
途中でコンビニが見え、神君がちょっと買い物したいから止めてというので、コンビニのパーキングに車を停めて彼を待つ。
数分後、買い物袋を持った彼が戻ってくる。
そしてまた、カーナビの案内通りに車を走らせる。
“目的地へ着きました。”と自動音声が言う。
着いた場所に目をやると…なんと、そこは『ラブホテル』。
「神君⁉何なの此処は⁉」当然びっくりする私に対して、
「まあ…。話は部屋に入ってから、ゆっくりしましょう♡」と微笑み、地下駐車場入口からホテルに入り、タッチパネルで部屋を選ぶ。
スタイリッシュな部屋に入り、ソファーに腰掛ける私達。
「神君!こんなところに来て…一体どういうつもりなの?」
ラブホなんて、数年ぶりに来たものだから、つい声を荒げてしまいそうになる私。
「決まってるじゃないですか。藍川先生との初夜の為ですよ♡」と、サラッと言う神君。
「初夜⁉何言ってるの⁉私は先生で、あなたは生徒。ついでに私は人妻!
分かってるの⁉」と焦る私。
(今時の男子高校生は、何を考えているんだかよくわからない…。あぁ…おばさんの限界かな…。)と心の声。
「藍川先生。この間保健室で、『俺で良ければ、先生の話聞きますよ。』って言った時、今の悩み事打ち明けてくれたじゃないですか。
その時の藍川先生を見て、俺好きになっちゃいました♡
派手な外見とは正反対の、本当は寂しがり屋で女性らしいところがいっぱいな、ミステリアスな方なんだなと…。
旦那さんもほぼ海外で、不倫もしたくないなら…俺が藍川先生の寂しさ、紛らわせてあげますよ♡」
と、これまでにない微笑みで言ってきた神君。
私も流石に…(あぁ…これはやばい…♡でも、一晩くらいなら良いか♡)と思ってしまった。
「じゃあ、話はこれくらいにして…まどかさんから、お風呂入ってきて下さい♡」と促す神君。
「『まどかさん』…?今、私のこと名前で呼んだわね。」
「呼びましたよ。もう学校なんてとっくに終わってるんだし、二人きりなんだから…。俺のことも『宗一郎』って呼んでくれたら嬉しいな♡」と言い、その後にコンビニの袋から飲み物を出して…最後に出したものは、“避妊具”。
(さっきの買い物って…これを買ってたのね…。)
バスルームに向かう私…湯船に浸かりながら、「あぁ…こんなことするの…どれくらいぶりなんだろう?…でも、もう旦那としてもときめきとかないだろうし、若い子とした方がときめくかな?」と独り言を言い、お風呂から出た。
「宗一郎。お待たせ。お風呂入っていいよ。」と言うと、神君はパンツ一丁でソファーでテレビを見ていた。
背が高くて細身なのかと思いきや、筋肉もそれなりに付いていた。
彼がお風呂に入っている間、私は飲み物を飲みながら携帯の無料漫画アプリで、不倫モノの漫画を見つけてしまった。
まさに、今の自分そのものに思えてきた…。
「まどかさん。お待たせ♡行こうか♡」とお風呂上がりの神君。
ますます、彼の色気を醸し出している…。
お姫様抱っこでベッドに運ばれ、室内はさらに暗くなる…。
お互いバスローブを脱ぎ、神のキスと愛撫が始まる…。
「…んんっ。ああんっ…。」久しぶりに行為に、声が出て感じる私。
「まどかさん。凄い感じてますね♡どれくらい、セックスしてなかったんですか?」とストレートに聞いてくる神。
神は、乳首を舐めながら秘部を優しく撫でる。
「…ああんっ‼…やあぁん‼」と更に声を出す私。
「まどかさん。感じすぎ♡でもそんな姿も声も可愛い♡ココ、湿ってきちゃったよ♡」と言い、「指入れて良い?優しくするから♡」と言って、指を一本まどかの中に入れた。
一本で慣れてきたら、更にもう一本指を入れた。
その動きが、次第に激しくなっていき、まどかの声は更に大きくなっていっていた…。
「…ああんっ‼…やあぁん‼…はぁぁん‼…宗一郎…‼」
これまでにないほどの声が出て、彼の名前まで叫んでしまう。
そんな時に…(…何?この感じは…?やだ、食事時とお風呂上りに飲みすぎちゃったかな?…どうしよう…⁉)
神の指の動きが、これでもかと言うくらい激しくなった時…“プシュッ‼”
っと音を立て、まどかから液体が勢いよく放出された。
「まどかさん。潮吹きしちゃいましたね♡」と神が言った。
(潮吹き⁉私が…⁉)久しぶり過ぎる、更にあり得ない快感に、我ながら驚く。
「まどかさん。今度は、俺のこと気持ちよくして下さい♡」と神が言い、まずはキスをする。
「こっちも、気持ち良くしてください♡」と言い、パンツを脱ぎ捨て既に勃ち上がったモノを取り出す。
まどかは神のモノを口に含み、吸い付くように舐め回す。
「…あぁ…。まどかさん。上手ですね♡そろそろ、いきましょうか?♡」と言い、購入したコンドームを開封して装着する。
「俺だってちゃんと避妊しますよ。だってできちゃったら、まずいですからね♡」と律儀(?)なことまで、言ってくる神。
ゆっくりとまどかの中に挿入してくる神。
「まどかさん。滅茶苦茶きついですね。処女並ですよ♡」と言う神。
そうよ…。セックスなんて、新婚当初はよくしてたけど…ここ1年近くは、全くしてなかったんだから…。
「…んんっ♡…ああんっ♡…ああんっ♡…宗一郎♡」さっきよりも甘い声が溢れる私。途中、体位を何度か変える二人。
「あ…俺も…そろそろイキそう…♡」と言い、二人同時に果てる。
行為の後、ベッドで甘々に横たわる二人。
「まどかさん。感度抜群ですね♡俺、一度女の人が潮吹きするところを生で見たかったんですけど…。まさか、まどかさんがしちゃうなんて、びっくりでした♡」
「宗一郎…真面目そうに見えて、案外こういう知識頭に入ってるのね♡」
「まどかさんこそ…。人妻のくせに、処女並の締め付けで、俺処女とヤッてる気分でしたよ♡」
と会話を交わす。
「まどかさん。これからは俺がまどかさんの欲求満たしてあげますよ♡
俺とこういうことすれば…いっぱい感じて、女性ホルモンもいっぱい分泌されて、もっと綺麗になれますよ♡
今度は、まどかさんの家でしましょうか?♡そしたら、まどかさんの手料理も食べたいな♡」
宗一郎の言葉にとろけそうになる、まどか。
その週の土曜日ー
私立高校だと土曜日も出勤だが、養護教諭の仕事はほぼ定時で昼過ぎに終わる。
この日は仕事終わりに、美容室とネイルサロンを予約した。
所謂、“美容DAY”という事で、綺麗になって身も心もリフレッシュ。
二つとも済ませると、またまたストレス発散の一つとして買い物をして、新しい服や化粧品を買ったり、ブランド品を下見したりする。
買い物を済ませると…夕食は外食にしようと思い、ショッピングビルの駐車場から車を走らせる。
少し走らせていると、神君ぽい感じの男子高校生を見つけて、クラクションを鳴らして声を掛ける。
「神君!」
「藍川先生。どうしたんですか?」
「そこのショッピングビルで買い物した帰り。神君は、午後も部活だったの?ねぇ、これから一緒に夕飯食べに行かない?もちろん、私の奢りだから。」
と言うと、神君は助手席に乗り、私は再び車を走らせる。
着いたのは、ダイニングバー。
珍しく喫煙OKの店なので、オーダーが済むと、私は店員に灰皿を頼む。
「藍川先生。煙草吸うんですか?」
「うん。OLの頃はしょっちゅう吸ってた。今の旦那と付き合い出した頃から止めたんだけど、最近はストレスのせいで又吸い始めちゃってね。
…もしかして、苦手だった?」
と聞くと、
「いや、そういうことじゃないんですけど…。女性の煙草って、妙に色っぽく感じるところが、あるかなって思いまして…。」
神君は、口紅がついた煙草を見つめながら言った。
彼とお喋りしながらの食事が終わり、車に乗ると…
「藍川先生。今から俺が言う住所、カーナビに入力してもらって、そこに行ってもらえますか?」神君に言われた通りに入力する。
私は、彼の自宅の住所だと思った。
途中でコンビニが見え、神君がちょっと買い物したいから止めてというので、コンビニのパーキングに車を停めて彼を待つ。
数分後、買い物袋を持った彼が戻ってくる。
そしてまた、カーナビの案内通りに車を走らせる。
“目的地へ着きました。”と自動音声が言う。
着いた場所に目をやると…なんと、そこは『ラブホテル』。
「神君⁉何なの此処は⁉」当然びっくりする私に対して、
「まあ…。話は部屋に入ってから、ゆっくりしましょう♡」と微笑み、地下駐車場入口からホテルに入り、タッチパネルで部屋を選ぶ。
スタイリッシュな部屋に入り、ソファーに腰掛ける私達。
「神君!こんなところに来て…一体どういうつもりなの?」
ラブホなんて、数年ぶりに来たものだから、つい声を荒げてしまいそうになる私。
「決まってるじゃないですか。藍川先生との初夜の為ですよ♡」と、サラッと言う神君。
「初夜⁉何言ってるの⁉私は先生で、あなたは生徒。ついでに私は人妻!
分かってるの⁉」と焦る私。
(今時の男子高校生は、何を考えているんだかよくわからない…。あぁ…おばさんの限界かな…。)と心の声。
「藍川先生。この間保健室で、『俺で良ければ、先生の話聞きますよ。』って言った時、今の悩み事打ち明けてくれたじゃないですか。
その時の藍川先生を見て、俺好きになっちゃいました♡
派手な外見とは正反対の、本当は寂しがり屋で女性らしいところがいっぱいな、ミステリアスな方なんだなと…。
旦那さんもほぼ海外で、不倫もしたくないなら…俺が藍川先生の寂しさ、紛らわせてあげますよ♡」
と、これまでにない微笑みで言ってきた神君。
私も流石に…(あぁ…これはやばい…♡でも、一晩くらいなら良いか♡)と思ってしまった。
「じゃあ、話はこれくらいにして…まどかさんから、お風呂入ってきて下さい♡」と促す神君。
「『まどかさん』…?今、私のこと名前で呼んだわね。」
「呼びましたよ。もう学校なんてとっくに終わってるんだし、二人きりなんだから…。俺のことも『宗一郎』って呼んでくれたら嬉しいな♡」と言い、その後にコンビニの袋から飲み物を出して…最後に出したものは、“避妊具”。
(さっきの買い物って…これを買ってたのね…。)
バスルームに向かう私…湯船に浸かりながら、「あぁ…こんなことするの…どれくらいぶりなんだろう?…でも、もう旦那としてもときめきとかないだろうし、若い子とした方がときめくかな?」と独り言を言い、お風呂から出た。
「宗一郎。お待たせ。お風呂入っていいよ。」と言うと、神君はパンツ一丁でソファーでテレビを見ていた。
背が高くて細身なのかと思いきや、筋肉もそれなりに付いていた。
彼がお風呂に入っている間、私は飲み物を飲みながら携帯の無料漫画アプリで、不倫モノの漫画を見つけてしまった。
まさに、今の自分そのものに思えてきた…。
「まどかさん。お待たせ♡行こうか♡」とお風呂上がりの神君。
ますます、彼の色気を醸し出している…。
お姫様抱っこでベッドに運ばれ、室内はさらに暗くなる…。
お互いバスローブを脱ぎ、神のキスと愛撫が始まる…。
「…んんっ。ああんっ…。」久しぶりに行為に、声が出て感じる私。
「まどかさん。凄い感じてますね♡どれくらい、セックスしてなかったんですか?」とストレートに聞いてくる神。
神は、乳首を舐めながら秘部を優しく撫でる。
「…ああんっ‼…やあぁん‼」と更に声を出す私。
「まどかさん。感じすぎ♡でもそんな姿も声も可愛い♡ココ、湿ってきちゃったよ♡」と言い、「指入れて良い?優しくするから♡」と言って、指を一本まどかの中に入れた。
一本で慣れてきたら、更にもう一本指を入れた。
その動きが、次第に激しくなっていき、まどかの声は更に大きくなっていっていた…。
「…ああんっ‼…やあぁん‼…はぁぁん‼…宗一郎…‼」
これまでにないほどの声が出て、彼の名前まで叫んでしまう。
そんな時に…(…何?この感じは…?やだ、食事時とお風呂上りに飲みすぎちゃったかな?…どうしよう…⁉)
神の指の動きが、これでもかと言うくらい激しくなった時…“プシュッ‼”
っと音を立て、まどかから液体が勢いよく放出された。
「まどかさん。潮吹きしちゃいましたね♡」と神が言った。
(潮吹き⁉私が…⁉)久しぶり過ぎる、更にあり得ない快感に、我ながら驚く。
「まどかさん。今度は、俺のこと気持ちよくして下さい♡」と神が言い、まずはキスをする。
「こっちも、気持ち良くしてください♡」と言い、パンツを脱ぎ捨て既に勃ち上がったモノを取り出す。
まどかは神のモノを口に含み、吸い付くように舐め回す。
「…あぁ…。まどかさん。上手ですね♡そろそろ、いきましょうか?♡」と言い、購入したコンドームを開封して装着する。
「俺だってちゃんと避妊しますよ。だってできちゃったら、まずいですからね♡」と律儀(?)なことまで、言ってくる神。
ゆっくりとまどかの中に挿入してくる神。
「まどかさん。滅茶苦茶きついですね。処女並ですよ♡」と言う神。
そうよ…。セックスなんて、新婚当初はよくしてたけど…ここ1年近くは、全くしてなかったんだから…。
「…んんっ♡…ああんっ♡…ああんっ♡…宗一郎♡」さっきよりも甘い声が溢れる私。途中、体位を何度か変える二人。
「あ…俺も…そろそろイキそう…♡」と言い、二人同時に果てる。
行為の後、ベッドで甘々に横たわる二人。
「まどかさん。感度抜群ですね♡俺、一度女の人が潮吹きするところを生で見たかったんですけど…。まさか、まどかさんがしちゃうなんて、びっくりでした♡」
「宗一郎…真面目そうに見えて、案外こういう知識頭に入ってるのね♡」
「まどかさんこそ…。人妻のくせに、処女並の締め付けで、俺処女とヤッてる気分でしたよ♡」
と会話を交わす。
「まどかさん。これからは俺がまどかさんの欲求満たしてあげますよ♡
俺とこういうことすれば…いっぱい感じて、女性ホルモンもいっぱい分泌されて、もっと綺麗になれますよ♡
今度は、まどかさんの家でしましょうか?♡そしたら、まどかさんの手料理も食べたいな♡」
宗一郎の言葉にとろけそうになる、まどか。