はっきりして!!(牧 ※裏・番外編④)
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翌朝ー
紳一は早い時間から目覚ましをかけ、先に起きた。
「まどか。朝だ。起きろ。
(昨夜はいい夢が見れたな♡)」
(牧の夢…
髪を黒くして化粧を薄くしたまどかが、制服姿で現れた。
「先生。清純になった私をしっかり見て。」と言って目の前で脱ぎ始める。
制服の下には白い下着をつけていて、
「紳一。今夜は帰りたくないの♡」と上目遣いで言った。)
「何?紳一…。こんなに早くから…。」
眠そうに目覚めるまどか。
寝起きのまどかにキスをする紳一。
「…んっ…♡…はぁん…♡紳一のキス、気持ちいい…♡」
そして、自分の下着を脱ぎ、まどかも脱がして、自分の下半身に手を誘導する。
一番念願だった『お目覚めフェラ』を要求するのであった。
「紳一。何するの?」
「口でやって♡」
「(えっ⁉こんな朝から…⁉)」
紳一は「支配欲」が強く、まどかに対しても、自分の思うようになって欲しいという思いを密かに抱えている。
朝から自分の性器をまどかが舐めているシチュエーションは、奉仕されている気分を味わえて、支配欲が満たされるようなのだ。
言われるがままに紳一の自身を口に含んでいくまどか。
お目覚めフェラの良いところは、紳一が既に勃起していて、立たせる必要がないということ。最初から硬くなっているので、いきなり口に含んで動かしていく。
ゆったりと始めるよりも急激な快感が押し寄せる為、そのほうが盛り上がる。いつものフェラでお気に入りの動かし方などで、紳一を攻めてみる。
「この姿、エロ過ぎるな…。動画に撮りたいくらいだ。」
「…んっ…♡…んっ…♡紳一のエッチ…♡」
お目覚めフェラをある程度堪能したところで、まどかのソコを見てみると…
「まどかもこんなに濡れてるぞ♡男にも“朝勃ち”があるように、女にも『クリトリスの“朝勃ち”“朝濡れ”』があるんだぞ。男の朝勃ちのメカニズムと同じで、男も女が濡れているとスムーズにセックスすることができて気持ちがいいから、お互いに感じやすくなるんだ。」
まどかに『朝セックス』の極意を教え、ソコへ舌を這わせるのであった。
「…ひゃん…!…あぁぁん…!紳一…そんなことしちゃ、恥ずかしい…!」
「まどかだって、俺の口でしてくれるだろ?♡」
更に激しく舐める紳一。
二人が十分に興奮したところで、紳一はコンドームを装着して、まどかが仰向けになり紳一が跨る体位で挿入する。
まどかの脚が半分閉じているため膣が狭くなり、挿入時の快感が増す。
更に紳一に胸を触ってもらい、まどかの頭上で手首を優しく掴んで、ちょっとした束縛プレイも楽しむ。
「…あぁっ…♡…あぁぁん…♡…あんっ…♡紳一…朝から激しいよぉ…!♡」
「でも気持ちいいだろ?♡朝ヤルのは格別だな。…イッて良いか…?」
うんとまどかは頷き、紳一は激しく突き上げる。
二人が絶頂を迎えた時、まどかの膣全体がうねるように痙攣を起こした。
膣の痙攣に伴い、下半身がビクンビクンと動いた。
「…あっ…!…あっ…!…あぁぁん…♡…紳一愛してる…!♡」
またまどかは下半身だけでなく、上半身も含め全身が痙攣するように感じた。
全身が痺れる感覚や体が震えるような痙攣は、まどかの意志とは関係なく起こるので、止められない。
「まどか。気持ちよかったか?♡」
「うん…♡紳一。私…立てない…。」
あまりの激しさに起き上がれなくなってしまったようだった。
「紳一…。今日学校休んで、ずっと紳一と寝てたい♡」
「何言ってんだ?AO入試狙ってるんだろ?ちゃんと学校行かなきゃ駄目だぞ。ほら、シャワー浴びるから。」
まどかを抱き上げてバスルームに向かう紳一。
「えっ⁉︎紳一と一緒にシャワー浴びるの⁉︎」
全身痙攣がまだ治らないなか、更に興奮が増すまどか。
平日夜のお泊り会は、ブルマコスプレ・お目覚めフェラ・朝セックス・朝シャワー(風呂)…紳一は念願が叶って大満足の様子。
シャワーを浴びて身支度を終えた二人は、車に乗り紳一はまどかの学校まで向かう。
車内での二人ー
「ねぇ…。昨夜“先生と紳一の夢”見たの。」
「(“先生と紳一の夢”…?)どんな夢だった?」
「授業中だったんだけど…。普通に授業してたら、急に“先生”の目から“紳一”に変わって、私にキスしてきた夢。夢の中でも今でも、すっごいドキドキしてるよ。正夢にならないようにしてよ?言ったでしょ?『私の部屋で、ママの前では“先生と生徒”で居る。』って。」
「(まずいな…。俺が見た夢といい、まどかの夢といい…。)」
理性が保てるよう自分に言い聞かせる牧。
車がまどかの学校に近づいて来た頃、同じ制服を着た女子高生がぞろぞろと歩いてくるのが目に留まる。
学校の手前の交差点で、
「紳一。この辺でいいよ。」
「もっと近くまで行ったらまずいか?」
「うん。風紀の先生とか立ってるから。そんなことしたら、昨夜のお泊りのことがバレちゃうでしょ?」
車内で甘いキスを交わして、車を降りるまどか。
「先生。行ってきます。また今夜勉強見てね。」
学校へ向かうまどか。
その晩の授業ー
淡々といつも通りに授業を行いつつも、さらに意識し合う二人。
まどかはあることを付箋に書き、牧に手渡した。
『(先生。キスしてみる?♡ まどか)』
紳一は早い時間から目覚ましをかけ、先に起きた。
「まどか。朝だ。起きろ。
(昨夜はいい夢が見れたな♡)」
(牧の夢…
髪を黒くして化粧を薄くしたまどかが、制服姿で現れた。
「先生。清純になった私をしっかり見て。」と言って目の前で脱ぎ始める。
制服の下には白い下着をつけていて、
「紳一。今夜は帰りたくないの♡」と上目遣いで言った。)
「何?紳一…。こんなに早くから…。」
眠そうに目覚めるまどか。
寝起きのまどかにキスをする紳一。
「…んっ…♡…はぁん…♡紳一のキス、気持ちいい…♡」
そして、自分の下着を脱ぎ、まどかも脱がして、自分の下半身に手を誘導する。
一番念願だった『お目覚めフェラ』を要求するのであった。
「紳一。何するの?」
「口でやって♡」
「(えっ⁉こんな朝から…⁉)」
紳一は「支配欲」が強く、まどかに対しても、自分の思うようになって欲しいという思いを密かに抱えている。
朝から自分の性器をまどかが舐めているシチュエーションは、奉仕されている気分を味わえて、支配欲が満たされるようなのだ。
言われるがままに紳一の自身を口に含んでいくまどか。
お目覚めフェラの良いところは、紳一が既に勃起していて、立たせる必要がないということ。最初から硬くなっているので、いきなり口に含んで動かしていく。
ゆったりと始めるよりも急激な快感が押し寄せる為、そのほうが盛り上がる。いつものフェラでお気に入りの動かし方などで、紳一を攻めてみる。
「この姿、エロ過ぎるな…。動画に撮りたいくらいだ。」
「…んっ…♡…んっ…♡紳一のエッチ…♡」
お目覚めフェラをある程度堪能したところで、まどかのソコを見てみると…
「まどかもこんなに濡れてるぞ♡男にも“朝勃ち”があるように、女にも『クリトリスの“朝勃ち”“朝濡れ”』があるんだぞ。男の朝勃ちのメカニズムと同じで、男も女が濡れているとスムーズにセックスすることができて気持ちがいいから、お互いに感じやすくなるんだ。」
まどかに『朝セックス』の極意を教え、ソコへ舌を這わせるのであった。
「…ひゃん…!…あぁぁん…!紳一…そんなことしちゃ、恥ずかしい…!」
「まどかだって、俺の口でしてくれるだろ?♡」
更に激しく舐める紳一。
二人が十分に興奮したところで、紳一はコンドームを装着して、まどかが仰向けになり紳一が跨る体位で挿入する。
まどかの脚が半分閉じているため膣が狭くなり、挿入時の快感が増す。
更に紳一に胸を触ってもらい、まどかの頭上で手首を優しく掴んで、ちょっとした束縛プレイも楽しむ。
「…あぁっ…♡…あぁぁん…♡…あんっ…♡紳一…朝から激しいよぉ…!♡」
「でも気持ちいいだろ?♡朝ヤルのは格別だな。…イッて良いか…?」
うんとまどかは頷き、紳一は激しく突き上げる。
二人が絶頂を迎えた時、まどかの膣全体がうねるように痙攣を起こした。
膣の痙攣に伴い、下半身がビクンビクンと動いた。
「…あっ…!…あっ…!…あぁぁん…♡…紳一愛してる…!♡」
またまどかは下半身だけでなく、上半身も含め全身が痙攣するように感じた。
全身が痺れる感覚や体が震えるような痙攣は、まどかの意志とは関係なく起こるので、止められない。
「まどか。気持ちよかったか?♡」
「うん…♡紳一。私…立てない…。」
あまりの激しさに起き上がれなくなってしまったようだった。
「紳一…。今日学校休んで、ずっと紳一と寝てたい♡」
「何言ってんだ?AO入試狙ってるんだろ?ちゃんと学校行かなきゃ駄目だぞ。ほら、シャワー浴びるから。」
まどかを抱き上げてバスルームに向かう紳一。
「えっ⁉︎紳一と一緒にシャワー浴びるの⁉︎」
全身痙攣がまだ治らないなか、更に興奮が増すまどか。
平日夜のお泊り会は、ブルマコスプレ・お目覚めフェラ・朝セックス・朝シャワー(風呂)…紳一は念願が叶って大満足の様子。
シャワーを浴びて身支度を終えた二人は、車に乗り紳一はまどかの学校まで向かう。
車内での二人ー
「ねぇ…。昨夜“先生と紳一の夢”見たの。」
「(“先生と紳一の夢”…?)どんな夢だった?」
「授業中だったんだけど…。普通に授業してたら、急に“先生”の目から“紳一”に変わって、私にキスしてきた夢。夢の中でも今でも、すっごいドキドキしてるよ。正夢にならないようにしてよ?言ったでしょ?『私の部屋で、ママの前では“先生と生徒”で居る。』って。」
「(まずいな…。俺が見た夢といい、まどかの夢といい…。)」
理性が保てるよう自分に言い聞かせる牧。
車がまどかの学校に近づいて来た頃、同じ制服を着た女子高生がぞろぞろと歩いてくるのが目に留まる。
学校の手前の交差点で、
「紳一。この辺でいいよ。」
「もっと近くまで行ったらまずいか?」
「うん。風紀の先生とか立ってるから。そんなことしたら、昨夜のお泊りのことがバレちゃうでしょ?」
車内で甘いキスを交わして、車を降りるまどか。
「先生。行ってきます。また今夜勉強見てね。」
学校へ向かうまどか。
その晩の授業ー
淡々といつも通りに授業を行いつつも、さらに意識し合う二人。
まどかはあることを付箋に書き、牧に手渡した。
『(先生。キスしてみる?♡ まどか)』
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