はっきりして!!(牧 ※裏・番外編④)
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学校の体育の時の着替えのように、着替えてくれという牧。
まどかは、言われた通りに着替えた。
「(こんな格好、小学校以来…。なんか恥ずかしい…。)」
「(まどかは小柄でもスタイル良いから、似合うな♡本当は白い下着が良かったが…。薄めの色だから、良しとするか。
それにしても、女子校って所は更衣室が無いから、教室の中でこんなに堂々と脱いだりするのか…。)」
まどかの私生活を探り入れたい牧。
ベッドに横たわるまどかと紳一。
「先生…♡紳一…♡お兄様…♡…あはぁん…♡」
二人はキスをし始め、紳一は体操服の上から愛撫をして、シャツを捲り胸への愛撫を行う。
「先生…。」
「何だ?こんな時にそう呼ぶの、珍しいな?」
「あと半年ちょっとしか呼べないでしょ?私、新学期の身体測定で…背、少し伸びてたの。」
「そうか…。(よく見ると、胸も少し大きくなったか?まだまだ成長中なんだな。)」
先生として、まどかの体の成長もきちんと見届けようとする牧。
まどかは紳一のズボンと下着を脱がし、両手で自身を握り、片手ずつ亀頭側に滑らせた。
竿の根本を握り最初のタイミングで、紳一の反応を見ながらゆっくり動かした。
少しずつ紳一の自身が硬くなってくるのが伝わってきて、自身を両手で握り、左右の指を組むように重ねて上下に動かした。
次は、ピンポイントというより全体的な刺激を与え、紳一は包み込まれるような感覚を楽しむ。
竿の裏側にくる親指を竿を包むように寝かせるか立てるかによって、裏筋やカリへの刺激を調節した。
コンドームを装着して正常位で挿入をする時、優しくと思いつつも…。
この日は特別な気分のため、やや強引になってしまう紳一。
「…痛い…‼︎(いつもより、大っきくて硬いかも…⁉︎)」
少し怯えながら、まどかが初めて放った言葉だった。
「(この華奢な体じゃ、やっぱり痛いよな…。)俺怖かったか?ゆっくりやるからな。」
痛みを軽減させるために、紳一は手のひらを多量の唾液で湿らせ、そのまま大きな手でまどかのソコへ触れた。
「あっ…あぁぁんっ…♡紳一…気持ちいい…♡」
正常位の状態からまどかの両脚を紳一の肩にかけて、紳一がまどかを抱きかかえながら体を起こし、そのまま“獅子舞”の体位になる。
獅子舞は完全に紳一優位の体位で、まどかがピストンすることはできない。
紳一はまどかの体重を腰で支える格好になっているので、獅子舞でピストンしようとしても上手に腰を動かすことができない。
紳一は腰だけを動かすのではなく、腰でまどかごと持ち上げるイメージで動いて、ピストンができる。
それでも他の体位に比べて、ピストンのストロークが極端に短いので、強い快感を得ることは期待できない。
ピストンで快感を得るよりは、獅子舞の深い挿入感を活かして、膣の最深部にあるポルチオ性感帯にトントンと振動を与える。
「あっ…あんっ♡あんっ…♡紳一…♡」
「(まどかの表情がよく見えて、見つめ合えて、ピストンと同時に愛撫や性感帯の刺激を同時に楽しめるな♡)
まどかもまた一つ、“勉強以外のこと”覚えたな♡」
「(ん…?何だろこの感じ…?やだ…⁉︎どうしよう…⁉︎)」
まどかは尿意のような感覚を覚えた。
だが、通常の尿意とは微妙に異なり、トイレに行きたいという圧迫感や切迫感よりも、快感による開放感、脱力感が高まっているようだった。
「…はぁっ…♡ まどか、もうイッても良いか?」
「…うん…。(紳一…。イクなら早くして…‼︎私もいきたいの…‼︎)」
まどかが尿意のような感覚を堪えながら、果てた二人。
まどかは急いで下着を着けて、
「紳一、ちょっとごめん!」
と急いでトイレに向かった。
まどかがトイレから戻ってきて、ピロートークをする二人。
「まどか、どうした?トイレに行きたかったのか?」
「うん…。体位変えて暫くしたら、急に行きたくなっちゃって…。でもね、紳一凄く気持ち良さそうだったし、私も本当気持ち良かったから…。あんな状況で『トイレ行きたい。』なんて言えなかったの。
(紳一の前で、『おしっこ漏れそう!』なんて言えないわよ…。)
授業中なら、『先生、トイレ行ってきて良い?』って言えるけど…。恥ずかしかった…。」
「(そりゃ、“潮吹き”の前兆だったな…。惜しいことしたな。次にラブホに連れて行った時にでも、ヤル前に何か飲ませて風呂場で派手に吹かせてみるか…。)」
恥ずかしがるまどかをよそに、また新たに“勉強以外のこと”を教えようと企む紳一。
行為後は甘々なバスタイムを過ごし、明日は学校だから早く寝ようということに。
「今夜は、“紳一の夢”見て寝たい♡おやすみなさい♡」
「いい夢見て寝ろよ♡」
口づけを交わして眠りについた二人。
まどかは、言われた通りに着替えた。
「(こんな格好、小学校以来…。なんか恥ずかしい…。)」
「(まどかは小柄でもスタイル良いから、似合うな♡本当は白い下着が良かったが…。薄めの色だから、良しとするか。
それにしても、女子校って所は更衣室が無いから、教室の中でこんなに堂々と脱いだりするのか…。)」
まどかの私生活を探り入れたい牧。
ベッドに横たわるまどかと紳一。
「先生…♡紳一…♡お兄様…♡…あはぁん…♡」
二人はキスをし始め、紳一は体操服の上から愛撫をして、シャツを捲り胸への愛撫を行う。
「先生…。」
「何だ?こんな時にそう呼ぶの、珍しいな?」
「あと半年ちょっとしか呼べないでしょ?私、新学期の身体測定で…背、少し伸びてたの。」
「そうか…。(よく見ると、胸も少し大きくなったか?まだまだ成長中なんだな。)」
先生として、まどかの体の成長もきちんと見届けようとする牧。
まどかは紳一のズボンと下着を脱がし、両手で自身を握り、片手ずつ亀頭側に滑らせた。
竿の根本を握り最初のタイミングで、紳一の反応を見ながらゆっくり動かした。
少しずつ紳一の自身が硬くなってくるのが伝わってきて、自身を両手で握り、左右の指を組むように重ねて上下に動かした。
次は、ピンポイントというより全体的な刺激を与え、紳一は包み込まれるような感覚を楽しむ。
竿の裏側にくる親指を竿を包むように寝かせるか立てるかによって、裏筋やカリへの刺激を調節した。
コンドームを装着して正常位で挿入をする時、優しくと思いつつも…。
この日は特別な気分のため、やや強引になってしまう紳一。
「…痛い…‼︎(いつもより、大っきくて硬いかも…⁉︎)」
少し怯えながら、まどかが初めて放った言葉だった。
「(この華奢な体じゃ、やっぱり痛いよな…。)俺怖かったか?ゆっくりやるからな。」
痛みを軽減させるために、紳一は手のひらを多量の唾液で湿らせ、そのまま大きな手でまどかのソコへ触れた。
「あっ…あぁぁんっ…♡紳一…気持ちいい…♡」
正常位の状態からまどかの両脚を紳一の肩にかけて、紳一がまどかを抱きかかえながら体を起こし、そのまま“獅子舞”の体位になる。
獅子舞は完全に紳一優位の体位で、まどかがピストンすることはできない。
紳一はまどかの体重を腰で支える格好になっているので、獅子舞でピストンしようとしても上手に腰を動かすことができない。
紳一は腰だけを動かすのではなく、腰でまどかごと持ち上げるイメージで動いて、ピストンができる。
それでも他の体位に比べて、ピストンのストロークが極端に短いので、強い快感を得ることは期待できない。
ピストンで快感を得るよりは、獅子舞の深い挿入感を活かして、膣の最深部にあるポルチオ性感帯にトントンと振動を与える。
「あっ…あんっ♡あんっ…♡紳一…♡」
「(まどかの表情がよく見えて、見つめ合えて、ピストンと同時に愛撫や性感帯の刺激を同時に楽しめるな♡)
まどかもまた一つ、“勉強以外のこと”覚えたな♡」
「(ん…?何だろこの感じ…?やだ…⁉︎どうしよう…⁉︎)」
まどかは尿意のような感覚を覚えた。
だが、通常の尿意とは微妙に異なり、トイレに行きたいという圧迫感や切迫感よりも、快感による開放感、脱力感が高まっているようだった。
「…はぁっ…♡ まどか、もうイッても良いか?」
「…うん…。(紳一…。イクなら早くして…‼︎私もいきたいの…‼︎)」
まどかが尿意のような感覚を堪えながら、果てた二人。
まどかは急いで下着を着けて、
「紳一、ちょっとごめん!」
と急いでトイレに向かった。
まどかがトイレから戻ってきて、ピロートークをする二人。
「まどか、どうした?トイレに行きたかったのか?」
「うん…。体位変えて暫くしたら、急に行きたくなっちゃって…。でもね、紳一凄く気持ち良さそうだったし、私も本当気持ち良かったから…。あんな状況で『トイレ行きたい。』なんて言えなかったの。
(紳一の前で、『おしっこ漏れそう!』なんて言えないわよ…。)
授業中なら、『先生、トイレ行ってきて良い?』って言えるけど…。恥ずかしかった…。」
「(そりゃ、“潮吹き”の前兆だったな…。惜しいことしたな。次にラブホに連れて行った時にでも、ヤル前に何か飲ませて風呂場で派手に吹かせてみるか…。)」
恥ずかしがるまどかをよそに、また新たに“勉強以外のこと”を教えようと企む紳一。
行為後は甘々なバスタイムを過ごし、明日は学校だから早く寝ようということに。
「今夜は、“紳一の夢”見て寝たい♡おやすみなさい♡」
「いい夢見て寝ろよ♡」
口づけを交わして眠りについた二人。