はっきりして!!(牧 ※裏・番外編④)
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牧の部屋に到着した二人。
本当にこの日は、いつもと違う気分になっている。
「明日は紳一の家から学校行くんだ…♡」
嬉し恥ずかしのまどか。
そんなまどかを抱き上げて、ベッドに向かう牧。
また、まどかも自らブラウスのボタンを外し、ブラがギリギリまで見えるようにして、ベッドで色っぽくポーズを取った。
「…お兄様…♡」
まどかが初めて放った言葉だった。
「何だ?色仕掛けか?甘えてるのか?」
「うーん…。両方かな?♡“先生”や“紳一”はよく言うけど、“お兄様”もずっと言ってみたかったの。だって…本当にお兄様っぽいから…♡」
「(言ってくれ♡大いに言ってくれ♡)」
高校生の間、『先生』『紳一』『お兄様』を存分に堪能することを決めた牧。
「ねぇ、先生?私達って、『思いっきりいけない関係』しちゃってるよね?」
「今日は“先生”だったり、“紳一”だったり…。将又“お兄様”だったり…。コロコロ変わるんだな。」
まどかの頭を撫でる牧。
「だって、すごい特別な気分なんだもん♡
なんて言ったら良いのかわからない…。
こんな気持ちになるの初めてかも…。
前にも言ったけど、ママから見た私は、見た目は派手でも中身は清純な女の子なのに…。
家庭教師がついてからは…先生の言うこと聞いてちゃんと勉強して、成績も上がってるのに…。
でも、紳一と“勉強以外のこと”、今までいっぱいしちゃって…。
何回もママを誤魔化して、お泊りもしちゃってるし…。
風邪で学校休んだ日にも、紳一のこと自分の部屋に入れちゃった…。
今日だって、ママ居ないのをいいことに…。これから紳一と、“勉強以外のこと”しようとしてるし…。
校則でも『外泊禁止』されてるのに…。」
まどかはまどかなりの罪悪感を感じつつも、お泊りを心底喜んでいた。
そんなまどかに、今夜は少し強引に襲いたいと思う牧であった。
「紳一はさ…。自分の目の前で私が制服脱いだり、私を妊娠させる夢見て、欲情してたりしたけど…。
私もね、“先生の夢”見たことがあるんだよ。」
「(“先生の夢”…?)どんな夢だったんだ?」
「まだ先生と出会って、家庭教師し始めたばかりの頃だったんだけど…。テストでいい点取って、先生から『偉い。よく頑張った。』って言って頭を撫でてもらった夢。
この夢見た日の授業の時、普段の倍緊張して先生のこと意識しちゃって、ドキドキしちゃってた。
先生が私の家庭教師になるって決まった時…先生が毎回私の家に来て、部屋で二人きりになる時、“先生”として“男”として、意識しまくってた。
女子校に通ってから、男の人に対する免疫なくなってきちゃったみたいで…。」
上目遣いで、またまた嬉し恥ずかしのまどか。
そんなまどかに、牧は一つの紙袋を手渡した。
中身を開けると、“ブルマ”の体操服が入っていた。
「紳一。これ、私が着るの?」
「今ここで着替えてくれ。」
4回目のお泊まり会は、牧念願のブルマコスプレ付きプレイとなるのだった。
本当にこの日は、いつもと違う気分になっている。
「明日は紳一の家から学校行くんだ…♡」
嬉し恥ずかしのまどか。
そんなまどかを抱き上げて、ベッドに向かう牧。
また、まどかも自らブラウスのボタンを外し、ブラがギリギリまで見えるようにして、ベッドで色っぽくポーズを取った。
「…お兄様…♡」
まどかが初めて放った言葉だった。
「何だ?色仕掛けか?甘えてるのか?」
「うーん…。両方かな?♡“先生”や“紳一”はよく言うけど、“お兄様”もずっと言ってみたかったの。だって…本当にお兄様っぽいから…♡」
「(言ってくれ♡大いに言ってくれ♡)」
高校生の間、『先生』『紳一』『お兄様』を存分に堪能することを決めた牧。
「ねぇ、先生?私達って、『思いっきりいけない関係』しちゃってるよね?」
「今日は“先生”だったり、“紳一”だったり…。将又“お兄様”だったり…。コロコロ変わるんだな。」
まどかの頭を撫でる牧。
「だって、すごい特別な気分なんだもん♡
なんて言ったら良いのかわからない…。
こんな気持ちになるの初めてかも…。
前にも言ったけど、ママから見た私は、見た目は派手でも中身は清純な女の子なのに…。
家庭教師がついてからは…先生の言うこと聞いてちゃんと勉強して、成績も上がってるのに…。
でも、紳一と“勉強以外のこと”、今までいっぱいしちゃって…。
何回もママを誤魔化して、お泊りもしちゃってるし…。
風邪で学校休んだ日にも、紳一のこと自分の部屋に入れちゃった…。
今日だって、ママ居ないのをいいことに…。これから紳一と、“勉強以外のこと”しようとしてるし…。
校則でも『外泊禁止』されてるのに…。」
まどかはまどかなりの罪悪感を感じつつも、お泊りを心底喜んでいた。
そんなまどかに、今夜は少し強引に襲いたいと思う牧であった。
「紳一はさ…。自分の目の前で私が制服脱いだり、私を妊娠させる夢見て、欲情してたりしたけど…。
私もね、“先生の夢”見たことがあるんだよ。」
「(“先生の夢”…?)どんな夢だったんだ?」
「まだ先生と出会って、家庭教師し始めたばかりの頃だったんだけど…。テストでいい点取って、先生から『偉い。よく頑張った。』って言って頭を撫でてもらった夢。
この夢見た日の授業の時、普段の倍緊張して先生のこと意識しちゃって、ドキドキしちゃってた。
先生が私の家庭教師になるって決まった時…先生が毎回私の家に来て、部屋で二人きりになる時、“先生”として“男”として、意識しまくってた。
女子校に通ってから、男の人に対する免疫なくなってきちゃったみたいで…。」
上目遣いで、またまた嬉し恥ずかしのまどか。
そんなまどかに、牧は一つの紙袋を手渡した。
中身を開けると、“ブルマ”の体操服が入っていた。
「紳一。これ、私が着るの?」
「今ここで着替えてくれ。」
4回目のお泊まり会は、牧念願のブルマコスプレ付きプレイとなるのだった。