強がり人妻と男子高校生(神 ※裏・番外編②)
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「じゃあ、藍川先生。今度は俺達のこと、気持ちよくしてください♡」
まず神から、ベルトを外しズボンと下着を脱ぎ、既に勃起した自身を、まどかの顔の前に出した。
続いて清田も、ズボンと下着を脱いだ。
まどかは、二人のモノを交互に口に含み、吸ったり舐めたりする。
「藍川先生。上手ですね。エロ過ぎて気持ち良過ぎ…♡」
「人妻のくせに、俺らとこんな事して…。
しかも…『藍川先生は“保健室の先生”だろ?』
学校や旦那にバレたら、やばいんじゃね?
でも気持ちいい…♡ああっ…‼︎」
「生徒達に…。“性”についても、色々教えなきゃいけない立場にある、職務に就いているのに…。
ドスケベ女教師ですね♡(まどかさんは…。)」
「「(こりゃ、結構な欲求不満なんだな…。)」」
二人がかりで言葉責めをしつつも、神と清田は心の声を発する。
二人の男根に、無心にむしゃぶりつくまどかに、神と清田は快楽を味わっていた。
口での行為もある程度行なったところで、
「藍川先生。そろそろ、挿れましょうか?」
神は、ポケットからコンドームを出し、一つを清田に手渡す。
一番手は神。
コンドームを装着して…
まどかの顔を見ていたいので、正常位での挿入。
その間、清田のモノを横たわった状態で咥えるまどか。
「先生…。きつい…!俺のが締め付けられてる…!ああっ…!気持ちいい…!
(まどかさんの、処女並にきついココ…。俺本当に好きだなあ♡
ついでに、ここまで淫らになるとこもいいなぁ♡)」
「…んぐっ…♡あぁん…♡…んっ…♡…んっ…♡」
「(神さんが挿れて…!俺のは咥えられて…!
“3P”って、本当にすげーな‼︎)」
「あっ…。藍川先生…。俺、もうイキそう…‼︎」
「藍川先生…。俺も出ちゃいそう…‼︎」
「…んんっ…♡…んんっ…♡(もう…。二人にこんなことされて…。気持ちいい…‼︎♡)」
神はゴムの中に大量に射精し、清田はまどかの口内に欲望を吐き出し、三人で絶頂を迎えた。
続いて、二番手・清田。
挿入前にもう一度、まどかが口で前処理を行い、ゴムをつける。
「(神君も清田君も…。“コンドームの使い方=避妊知識”完璧。100点っと…。)」
まどかは心の中で、違う意味で二人に満点をつけた。
バックで挿入し、四つん這いで神のモノを咥えての二回戦。
「(すっげ…。藍川先生、本当にきっつ…!まだ子供産んでないのもあるけど、愛人もセフレも居ねぇ証拠だな…!)」
まどかの名器ぶりに、扇情する清田は激しく突き上げる。
「あっ…‼︎あんっ…♡あっ…♡…んぐっ…‼︎」
「はあっ…!先生ん中、本当に気持ちいい♡…イッちゃって良いっすか⁉︎」
「あー…。俺も、またいっぱい出そう…♡」
三人同時に、二度目の絶頂を迎えた。
「藍川先生。“3P”は如何でした?刺激されましたか?満たされましたか?♡」
甘いマスクを振り撒く神。
そして、自分のロッカーから紙袋を取り出し、まどかに手渡した。
中を覗くと、“ストッキング・膣内洗浄液・マウスウォッシュ”が入っていた。
「先生。メイクもちゃんと直して、デリケートゾーンのアフターケアも、きちんとして下さいね♡」
更に甘く言い放った。
行為後の部室内…。各種後始末は神と清田が念入りに行い、他の部員達に絶対にバレないよう、証拠隠滅に励むのだった。
一方まどかは、化粧ポーチと神から手渡された紙袋を持ってトイレに向かう途中、また二人に遭遇した。
「(まどかさん…。今日は突然、あんなことになっちゃいましたけど、でも気持ちよかったですね♡
旦那さん、海外戻ったなら…。また近いうちに、俺泊まりに行きますよ♡
そしたら、今日以上に満たしてあげますからね♡)」
耳元で囁いて、女子トイレの隣の男子トイレに、清田と一緒に入って行った。
「(二人で連れションしながら、“今日のこと”話すのかしら…?)」
まどか side
「(“3P”なんて…。初めてだったわ…。でも、本当に気持ち良かった♡
そして今日はいつにも増して、セックス後のおしっこの勢いが半端なかった。スッキリした。
宗一郎…。また泊まりに来るなら、食欲も性欲も満たしてあげなきゃ♡
あと、清田君も…。エッチ上手かったわね…♡)」
行為後のアフターケアを終え、化粧直しをしながら、神との関係以外にも、清田ともこっそり関係を築きたいなという、婬猥な気持ちに浸るのであった。
まず神から、ベルトを外しズボンと下着を脱ぎ、既に勃起した自身を、まどかの顔の前に出した。
続いて清田も、ズボンと下着を脱いだ。
まどかは、二人のモノを交互に口に含み、吸ったり舐めたりする。
「藍川先生。上手ですね。エロ過ぎて気持ち良過ぎ…♡」
「人妻のくせに、俺らとこんな事して…。
しかも…『藍川先生は“保健室の先生”だろ?』
学校や旦那にバレたら、やばいんじゃね?
でも気持ちいい…♡ああっ…‼︎」
「生徒達に…。“性”についても、色々教えなきゃいけない立場にある、職務に就いているのに…。
ドスケベ女教師ですね♡(まどかさんは…。)」
「「(こりゃ、結構な欲求不満なんだな…。)」」
二人がかりで言葉責めをしつつも、神と清田は心の声を発する。
二人の男根に、無心にむしゃぶりつくまどかに、神と清田は快楽を味わっていた。
口での行為もある程度行なったところで、
「藍川先生。そろそろ、挿れましょうか?」
神は、ポケットからコンドームを出し、一つを清田に手渡す。
一番手は神。
コンドームを装着して…
まどかの顔を見ていたいので、正常位での挿入。
その間、清田のモノを横たわった状態で咥えるまどか。
「先生…。きつい…!俺のが締め付けられてる…!ああっ…!気持ちいい…!
(まどかさんの、処女並にきついココ…。俺本当に好きだなあ♡
ついでに、ここまで淫らになるとこもいいなぁ♡)」
「…んぐっ…♡あぁん…♡…んっ…♡…んっ…♡」
「(神さんが挿れて…!俺のは咥えられて…!
“3P”って、本当にすげーな‼︎)」
「あっ…。藍川先生…。俺、もうイキそう…‼︎」
「藍川先生…。俺も出ちゃいそう…‼︎」
「…んんっ…♡…んんっ…♡(もう…。二人にこんなことされて…。気持ちいい…‼︎♡)」
神はゴムの中に大量に射精し、清田はまどかの口内に欲望を吐き出し、三人で絶頂を迎えた。
続いて、二番手・清田。
挿入前にもう一度、まどかが口で前処理を行い、ゴムをつける。
「(神君も清田君も…。“コンドームの使い方=避妊知識”完璧。100点っと…。)」
まどかは心の中で、違う意味で二人に満点をつけた。
バックで挿入し、四つん這いで神のモノを咥えての二回戦。
「(すっげ…。藍川先生、本当にきっつ…!まだ子供産んでないのもあるけど、愛人もセフレも居ねぇ証拠だな…!)」
まどかの名器ぶりに、扇情する清田は激しく突き上げる。
「あっ…‼︎あんっ…♡あっ…♡…んぐっ…‼︎」
「はあっ…!先生ん中、本当に気持ちいい♡…イッちゃって良いっすか⁉︎」
「あー…。俺も、またいっぱい出そう…♡」
三人同時に、二度目の絶頂を迎えた。
「藍川先生。“3P”は如何でした?刺激されましたか?満たされましたか?♡」
甘いマスクを振り撒く神。
そして、自分のロッカーから紙袋を取り出し、まどかに手渡した。
中を覗くと、“ストッキング・膣内洗浄液・マウスウォッシュ”が入っていた。
「先生。メイクもちゃんと直して、デリケートゾーンのアフターケアも、きちんとして下さいね♡」
更に甘く言い放った。
行為後の部室内…。各種後始末は神と清田が念入りに行い、他の部員達に絶対にバレないよう、証拠隠滅に励むのだった。
一方まどかは、化粧ポーチと神から手渡された紙袋を持ってトイレに向かう途中、また二人に遭遇した。
「(まどかさん…。今日は突然、あんなことになっちゃいましたけど、でも気持ちよかったですね♡
旦那さん、海外戻ったなら…。また近いうちに、俺泊まりに行きますよ♡
そしたら、今日以上に満たしてあげますからね♡)」
耳元で囁いて、女子トイレの隣の男子トイレに、清田と一緒に入って行った。
「(二人で連れションしながら、“今日のこと”話すのかしら…?)」
まどか side
「(“3P”なんて…。初めてだったわ…。でも、本当に気持ち良かった♡
そして今日はいつにも増して、セックス後のおしっこの勢いが半端なかった。スッキリした。
宗一郎…。また泊まりに来るなら、食欲も性欲も満たしてあげなきゃ♡
あと、清田君も…。エッチ上手かったわね…♡)」
行為後のアフターケアを終え、化粧直しをしながら、神との関係以外にも、清田ともこっそり関係を築きたいなという、婬猥な気持ちに浸るのであった。
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